函館ラブストーリー(特選編)
函館ラブストーリー・シリーズも前回で第10章となった。過去にも記したが、このシリーズは、ある女性から、西部地区の風景の中でカップルが写っている風景がいい、との言葉を聞き、そうだ、いい風景の中にはカップルが似合うはずだ、そしてもっとカップルが歩く場所に西部地区がなって欲しいとの願いから、始めた。
そして、そのうち親子の愛情の光景までも写したいという気持ちに変わっていった。
これはちょっとよく見えないかもしれないが、親を車椅子に乗せ押している光景だった。
今後も、人々「愛」の場面を撮っていきたいと思う。
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彼女なし、異性の友人なしそして学校は男のみで・・・
結婚できたのが奇跡です。
当時、お付き合いできるのは、いい男といい女のカップルだけなんだと、知らずのうちにそう思い込んでしまったものです。