ドアーズ
私はドアを撮影するのが好きだ。気が付いたら撮ってしまっていることがよくある。
ドアの向こうには何が待っているのだろうか?誰が待っているのだろうか?
間違って危ないドアを開けてしまうことがある。危ないとわかっていても開けてしまうドアもある。
結局人生は、色々なドアを開け閉めする日々の連続なのかもしれない。
ドアを開けたら強い光と強い風が吹いていた。
淡く優しい光に充ちている部屋へ続くドアは、どこにあるのだろうか?
いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)
函館愛ポストカード、ハコダテ150ショップで販売中 ⇒ こちら
函館写真、弥生町のみかづき工房で販売中 ⇒ こちら
*下のコメント欄を使って、皆様のご意見・考えを自由に述べていただきたくお願い申し上げます。読者様同士での議論も大歓迎です。