大沼とアリスファームのセーター

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今日、2月に開催される、「函館 冬 アート展」に参加するための写真を撮ろうと、大沼に行ってまいりました。撮りたかったのは、大沼そのものではなく、大沼周辺にある雪化粧をした立木やその下の雪原・小川の風景を撮りたったのだが、残念ながら、現地は雪がそれなりに降っており、とても用意していた三脚でじっくりと撮影できる状況ではなく、また、出発自体が遅くなったため、やっと雪が小降りになった時には、かなり暗くなっていた。

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で、結局、冬アート展用の写真は撮れなかったのだが、せっかく行ったのだからと何枚か写真を撮った。その一部を、できるだけ絵画風にアレンジしてみたのが今日の写真だ。

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だが、今自分が作りたい写真はこのようなものではなく、もっと神秘性のあるものだ。来週、別の場所に行ってもし自分がイメージする写真を撮れなかったら、冬アート展の参加は断念するしかない。

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さて、今回、寒いところでもある程度の時間まで我慢できるようにと、極寒時期しか着用しないセーターを着て行った。

アリスファームのセーターだ。

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このセーターは、今から20年以上前に、余市郡赤井川村にあるアリスファームで購入したものだが、現在のアリスファームのHPを見ると、衣服類は販売しておらず、もっぱらジャムやフルーツクリームなどの食品に特化した営業をしているみたいだ。

当時は、ファームに行くと、羊が身近におり、その場で羊の毛を刈る作業を見ることができた。あぁ、その毛がセーターになるんだな、というプロセスを知る安心感もあり、ざっくりとした厚めのセーターはどこか手作りの温かさを感じた。
私が購入したこのセーターは、正価2万円を時期外れの処分品として半額の1万円になっていたものだったが、20年以上特別のケアもしなくても、擦り減って薄くなったり、保温性が鈍ったりしていない。そういう意味では文字通り「お買い得」だったものだ。決してデザイン的に斬新ではなく、逆に地味な感じもするが、真冬の寒さの時には、その品質が威力を発揮してくれる。

そんなセーターをもう製作していないのはとても残念だが、今となっては貴重となったアリスファームのセーター、これからも毎冬普通に着込んで寒さを凌ぎたいと思っている。




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by jhm-in-hakodate | 2014-01-04 01:52 | 函館で出会ったもの | Trackback | Comments(0)
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