君にためにできること
色々なことが上手く行っている時
人々は君に集まり、甘い言葉をたくさん浴びせるだろう
君はそれがいつまでも続くと思うだろう
でも、いつしかそれが当たり前だと思った時
人々は去り、自分には誰も信じれる人がいなかったんだと気が付くだろう
その時に君は一人ぽっちだったんだと部屋の中で泣くだろう
でも、そんな時に傍にいて、静かに見守ってあげる
そして、君に一番大切なことは何か考える
1滴の水が集まり川となり海に注ぐように
春が来たら綺麗な花を咲かせるためにじっと冬を耐えるように
ただ、静かに夢に向かって命を続ければいいんだ
急ぐことはないよ、
慌てて回り道して元に戻るより、
少しずつ、誰も気が付かないうちに歩いていけばいい
僕はその隣で君が道を間違えないように一緒に歩いて行く
男として
いつもお読みいただきありがとうございます。日本ブログ村北海道風景写真ランキングに参加しました。
どうか二つのクリックお願いします。(笑)