天国への扉~そこのみにて光り輝く

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多重露出をやってみた。
けっこうその組み合わせを頭で描きながら撮るのは難しい。

この画像を見ている時、ポール・マッカトニーの武道館コンサートの速報をNHKのニュースでやっていた。
私が武道館でコンサートを観たのはたったの1回だ。
それは1978年のボブ・ディランの初来日コンサートであった。東京と大阪で全11公演のうち、2つの公演を武道館で観たのだった。今も忘れない、1978年2月28日と3月1日の2日間、そして、この両日の演奏を収録したのが「ボブ・ディラン/武道館」というライブアルバムになった。

さて、その公演の時も演奏されたのが「天国への扉」だった。もちろん私はその前から映画も見ていたし、サントラ盤も聴いていた。だが、ボブ・ディランの場合は当然のように、オリジナルアルバム版の演奏とは違うアレンジを披露した。
正直サントラ盤の演奏の方が良かったが、その時は「実際にボブ・ディランがそこで歌っている」ということが最も重要なことだったので、それどころではなかった。

話は変わるが、映画「海炭市叙景」や「そこのみにて光り輝く」を企画・製作した菅原和博氏と話した時、どうして彼がボブ・ディランのファンになったのかと訊いてみた。
すると彼は、映画「ビリー・ザ・キッド」でこの曲が流れた時のシーンが美しくて、その歌を歌っていたディランが好きになった、と答えてくれた。さすが、映画が好きな方だけあってみたところが違うとおもったが、改めてそのシーンを見てみると、確かに美しい。



哀しさと美しさ、その切ない感情を与えてくれた「そこのみにて光り輝く」に通じるものがある。彼は監督ではないので、その場面に直接関わったかどうかはわからないが、ともかくそうなった。

「哀しくて美しい」そんな写真はそう簡単には撮れない。そういう写真を撮れたら私も何かを得ることができるかもしれない。

ちなみに余談だが、何事3度、ということで、どうやらそれは結構間近のようだ(笑)


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by jhm-in-hakodate | 2015-04-28 23:44 | 函館で出会ったもの | Trackback | Comments(0)
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