1 2 3 (イチ・二・サン)
先日ご紹介したMUSEUM STORE、実は複合施設「MUSEUM」の中のショップ部門(?)であって、建物は2階建て(一部3階建て)でございまして、1階にMUSEUM STOREやオンラインマガジShift」の編集室やアトリエなどがあり。2階は「クラークギャラリー+Shift」という大雑把な構成になっています。
私が店に入った時に、「展示会ですか?」と訊かれたのは、2階のギャラリーで個展を開催していたからだ。それが、「TOMOYOSHI SAITO "1 2 3"」というものだった。
全ての作婚に、1 2 3 の数字が描かれており、それを集めて一つのカタチにしたり、デザインとしたりしています。
正直言ってわからない(笑ょでも、このようなものは理解するものではなく、感じるものだと思っている。そういう意味では、「面白い」
抽象画もそうですが、理解しようと思っても、恐らくほとんどの人は理解できないと思います。ひょっとしたら描いた本人も時間が経ったらわからないかもしれません(笑)
でも、理解することはできなくても感じることはできると思います。それが今のアートの主流ではなのかもしれません。でも、無理矢理意味を着けたとしたら、デジタル信号は12 の繰り返しの集合体ですが、その次の八資する信号・・・・きっと考え過ぎですね。
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