今さらながら、国際民俗芸術祭
今回ほど白人を被写体にして撮影をしてみたいと思ったことがありません。今は、どうしてもという段階にはまだなっていませんが、これからますますその気持ちが強くなり層が気がします。
でも、和もやはりいいものです。結局なんでもいいのでしょうか?
うーん、やっぱりヨーロッパに行ってたくさん写真を撮ってみたい。
そして、紀あささんが、今回の最も貴重な出演者と評した「おちゃづけ」さんの「お告げの儀」
これはとても新鮮な驚きでした。投げ銭をすると、サングラスを外したり上を見上げたりそれなりのポーズをとって、最後にこちらの方を見て「お告げ」をしてくれるのです。私はいいことを言ってくれたので信じていますが(笑)、けっこうきついことを言われている人もあるみたいです。
来年も是非来てほしいものです(笑)
さて今回は、会場の雰囲気もたくさん撮ってみました。本当に毎年熱気がありますね。
これ、次回に続いてしまいます。ご了承ください。
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