ル・コントワール バースディと旅立ちを祝う会

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11月20日、既に12月15日で閉店することをお知らせした「ル・コントワール」の栄子ママの誕生日と新たな旅立ちを祝う会を催した。これは、私と加納さん(バル街実行委員の一人)が企画したもので、その会場は大町にある「港の庵」にした。
コントワールに馴染みのあるお客さんを全て呼ぼうとすると、ホテルなどの宴会場で行わなければならない。しかし、それは企画側の我々もママも本意ではなかった。なぜなら、まずコントワールに関するイベントを企画する際、その場所がホテルというものはどうしてもイメージがつながらなかったということと、そこで出される料理は知り合いのシェフにお願いしたかったということがある。そして、会場はやはり西部地区でなければならない。できれば建物そのものにも趣があるもの。それ以外は考えられなかった。

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そうなると「港の庵」以外に適したものはなかった。ここは、厨房施設がある。そして運のいいことにピアノもあった。そして我々が企画したものは、来た方にコントワールのイベントでなければできないようなちょっとした贅沢な環境を作ることだった。

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お酒とグラスは和田商店さんが用意してくれた。

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花はBOTANさんに頼んだ。

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料理はコムシェヴ―さんにお願いした。

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そして、会を彩ってくれるBGMとして、まず高実希子さんにピアノ演奏をしていただいた。彼女は騒がしい中、しっかり自分の世界を表現してくれた。ちゃんと聴いていた方にはその素晴らしさが伝わっただろう。

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そして吉村兄弟。当初は吉村4でなければできないと言っていた兄であったが、ちゃんと楽譜を用意していた(笑)この二人だけでやったのはかなり久しぶりではなかっただろうか。

でも、これがコントワールでの日常だった。普段はお金を払って聴くようなミュージシャンが、酒の勢いに任せて突然演奏を始める。私はそういう贅沢な時間をたくさん経験させてもらった。それをこの日も再現したかった。

その他、プロ並みのギターと歌を佐賀さんが、ママへのプレゼント贈呈式とママから皆様への感謝の言葉のBGMを畑中さんと吉村弟が奏でてくれた。私がやらなければならない作業の関係上、これらの写真は撮れなかったが、こちらの依頼に快く引き受けていただいたミュージシャンにとても感謝したい。ここで流れた音楽は全て生演奏というひとつの贅沢。そういう場面を提供したかった。
私は運営側だったので、ゆっくり酒や食事や演奏を楽しむことができなかったが、会場に来られた方々はご満足いただけただろうか?そして主役である栄子ママは喜んでもらえただろうか。

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そして、一緒に企画し、料理や酒、花、マイクなどの手配をしていただいた加納さんには大感謝。彼がいなければこんなにまとまっていなかっただろうと思う。私一人では絶対不可能だった。また、受付等をしていただいたN・KさんやN・Yさん、K・Yさん、設営を手伝ってくれたI・Hさんたちの協力にも感謝したい。

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収容人数の関係で、ご招待できない方がかなり多くなってしまいました。お詫びいたします。

最後は、スペイン料理店「バスク」の経営者で、バル街の主宰者でもあり、この「港の庵」で定例的に行われている美食倶楽部「ソシエダ」の主要メンバーである深谷さんが締めていただいた。ちなみに、ル・コントワールはバル街の第一回目から前回の9月の秋バルまでずっと続けて参加していた。
だが、来年の春バルにはもうどこを探しても店はないのだ。


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by jhm-in-hakodate | 2016-11-22 11:10 | 函館で出会ったもの | Trackback | Comments(0)
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