ブラタモリで知った奥入瀬の苔

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奥入瀬に行く前、たまたま見たブラタモリで、一部奥入瀬のことを紹介していた。以前から不思議に思っていた、岩の上に立っている木々はどうして根を土まで伸ばすことができたのであろうか?種のまま岩の上に落ちても育つわけがない。根を着けることなく、そのうちに風によって飛ばされてしまうのではないか。ずっとそう思っていた、その疑問に見事に答えてくれた。

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奥入瀬にはどういう理由からなのかわからないが、何十種類もの優良な苔が貼り巡らされているよし。つまり、岩の上には既に苔が貼りつき、その上に種子が着床したため、優れた苔から栄養分を吸収し成長できたということらしい。

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当然だが、苔には粘り気があるので、そこに根を着けたらぐんぐなん根を伸ばすことが可能であった。そして現在の姿のように、まるで大きな岩を抱きかかえるかのように1本の木として生きていれるのだった。

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我々は木々や川や岩や滝ばかり見て、奥入瀬が何とも言えない息吹を放っている基にあるのが苔だということは知らなかった。奥入瀬で感じる何とも言えない命の重みの源も苔だったのかもしれない。

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by jhm-in-hakodate | 2017-11-11 00:02 | | Trackback | Comments(0)
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