カテゴリ:函館で出会ったもの( 626 )

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何年も前から、機会があれば必ず撮らせていただいているピアニストがいる。
函館在住にピアニスト、高実希子さんだ。

彼女は演奏はもちろんそうだが、特に昨年あたりから「演奏を見ていても感銘する」演奏家となった。

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それは女性だからというだけではなく、姿そのものが演奏の中に入り込んでいるのが見ている側に強く伝わって来るからだ。

その彼女が今年秋デビュー10シュウネン記念コンサートを行った。この時は舞台裏まで回って演奏前、休憩の彼女を撮った。その中で一番好きだった写真がこれだ。

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とても繊細な世界で。そんな仕草の一瞬を撮ったことはカメラマン冥利に尽きる。



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ここの静けさに溶け込み、大きな声を出さずに話をするのが好きです。
そうすると、自然と話し方も穏やかになります。

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過去の写真を見ていたら、6年前の10月のある日のランチタイムは、南部坂にある「ごはんカフェ シュガー」でランチをとっていたことがわかった。シュガーは当時500円ランチをメニューとしていた。食後のコーヒーもついてだったと思う。ちょっと個性的なお店でランチを500円で食べれるということは助かった。私と同じような理由かどうかはわからないが、入れ替わりお客さんが席を埋めていたことがたびたびあった。でも、それと同度に、こんな金額でお店はやって行けるのだろうかという疑問も持った。また、お店には従業員もおらず、女性の経営者が一人奮闘していた。それが体力的に限界がきてしまったことは、彼女の様子からも少し窺い知れた。

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シュガーはバリ島をモチーフにしたカフェだった。だから、知人のカメラマンが実際に行ったバリ島で撮った写真展もここで行った。それは鮮明に覚えている。そして、私もある女性の写真をここで撮らせてもらった。そして、このシュガーの前の店の経営者とも知り合い、たまに会うこともある。

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そして経営者が変わり、店名もD'iciとなったこの場所で、写真展を開かせてもらった。
6年前の風景なのにもっと昔のような気がする。その間、自分にも色々なことがあったようで、結果的に何もなかったようにも思える。シュガーでもD'iciでも、ともにひと時を過ごさせていただいた人たち。ひょっとしたらもう二度と会えない人もいるかもしれないし、どこかで再び当たり前にように話をする人、気が付いたらいつものように話をしていた、というような人たちもいるかもしれない。

それはわからない。人と人というのは、それぞれの波長が偶然合った時に知り合うものだし、出会うものだし、語らうものだから。

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私の今までの人生の中で、同じ店舗で経営者と店名が変わっても、通っている店はここしかない。ひよっとしたら、私はここでお店に入って来るお客さんや店の前を通り過ぎる人々を見続けるのが好きなのかもしれない。ボーとして人々を眺めている。頭の中は空白に近い状態で、ただ画像だけが頭の中を通り過ぎて行く。そこには意味があるのかないのかわからない映像と画像だけが私の中に入って来ているだけだ。

高校生の時もそうだった。でもその時代は記憶という名のイメージを頭に植え付けるだけだったが、今はカメラがある。記録できるのだ。
また6年後もこの場所に私はいるのだろうか?もとろんそれは自分にもわからない。



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今日からまちセン2階で、はこだて工芸舎回転20周年記念である、はこだて工芸まつり2017が開催された。
昼休み前後ちょっと時間が空いたので立ち寄ってみた。

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さすがはこだて工芸舎だる様々な興味を惹く作品が揃っている。

そんなさ品たちを観ていると、声を掛けてくれる方、挨拶をしてくれる方などがたくさんいらっしゃり、これも函館ならではの光景であると感じた。
そんな風に作品たちを拝見していると、映画監督であり、現在は時任町の「カフェ プランタール」の経営者でもある大西功一さんが私に声を掛けてくれた。内容はプランタールのご紹介だったが、以前から言ってみたいと思っていたところなので、11月の開店日(現在は不定営業だそう)に都合があったら訪れてみたいと思っていた。

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そして、はこただて工藝舎の経営である堂前守人氏が声を掛けて来た。話した内容は写真関係のことだったが、「なるほどそういう告知法もあるの」というあるものの提案だった。そして提案されたものはけっこうおもしろいものだった。いずれここでご紹介することになるかもしれない。また、そうなるようにじっくり取り組んでみようと思った。


※本文中に記載しました、大西監督が経営されているお店を誤って記しました。現在は訂正しております。ご本人及び関係者の方々にお詫び申し上げます


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西部地区は観光客がいっぱいだ。観光客は休みとって、ちょっとお出かけ用の服を着、カップルや友人同士・家族などで西部地区にやって来る。

平凡で融通のきかない仕事から離れて自分の住んでいない街に旅に出る。これほど解放された時間はないだろう、みんなキラキラしている
だから西部地区は若々しい。

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君たちの姿を毎日のように見ていると、自分も旅に出たくなる。だから私も旅に出るようになった。

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来てくれてありがとう。君たちが来てくれるおかげで函館はまだ函館でいられる。



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29日夜、弁天町の「HAKODATE BAND WAGON」でタトゥーファミリーライブがあった。
このバンド、全員私より年上のメンバーにも拘らず、溢れ出てくるパワーは私の何十倍もあった

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それは、昔(約40年以上前)函館で自然発生的に発生していたパワーだった。それを最初に(と私が想像している)人前で演じたのがタトゥーファミリーの白倉さん兄弟だった。当時誰もが競って演じていた泥臭いブルース系のロック。

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その函館のアマチュアミュージシャンが培ったパワーは、後にジューシーフルーツや村下孝蔵や辻仁成やジュディマリなどへと影響した。そして、少し時代が離れてGLAYにまで至った。

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その最初の大きな流れが弁天町から産まれたのだった。

今、函館に日本全国ほとその流れを作れるパワーがあるだろうか?
私は昔を偲びつつ何杯かのワインを飲んだ。



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正直言って彼らのコスチュームからは大きな期待はしていなかった。日本で言うと、ムード歌手グループやそんな感じのショービジネスを生業としているグループに思えた。しかし、一度演奏が始まると中南米の熱いリズムの渦に巻き込まれて、私はそれをただ享受するだけの一観客になってしまっていた。

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とにかくショーマンシップに溢れた軽快でパワフルな演奏が繰り広げらると、観客も黙ってはいない。
あちこちで踊り始めた。

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単純に素晴らしく、リズムに乗って、一体となって踊る。
誰にでも起こりうることだが、何も考えずに音楽に身を任せることができた演奏だった。



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面白いバンドの演奏を聴いた。アイルランドの音楽を基本として、聴く側を決して退屈させないリズミカルでパワフルな演奏がステージで繰り広げられた。

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特に目が行ってしまったのはパーカッションだった。

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パーカッションを叩いているはずなのに、このバンドにベーシストがいるかのような察甘苦を覚えた。

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ヴァイオリンの弓がこれほど切れてしまうほどの演奏はかなり久しぶりのような気がした。

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また機会があったら是非聴いてみたいという余韻の中にいる自分がそこにあった。




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