<   2011年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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ティーショップ夕日には、ストリートオルガンがある。オーナーの趣味は多岐に亘り、このようなものまで収集している。
試しに操作させてもらったが、楽しい。素直に楽しい。はまってしまいそうになった。まるで子供に戻ったような気分になった。世代のせいかもしれないが、仮にテレビゲームをやったとしても子供の気分には決してなれない。素朴だが手作りのものは人の心を透明にしてくれるような気がする。

下の音は、上のオルガンに近い演奏形態だ。もちろん曲は違うが、同じようにシンバルと太鼓のリズムが入っており、こんなイメージの演奏を自分の手で回して楽しむことができる。




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ティーショップ夕日にある大型オルゴール。下のボックスには何枚もの「替えの盤」がある。

本日、東北新幹線が全線再開した。そして、プロ野球楽天が地元初試合を勝利で飾った。東北の方々には、震災以来初めて共に喜びを分かち合える日となった。
ニュースを見ているこちらまで嬉しさを隠せなくなってしまった。

この度の震災で、私たちは多くのことを知った。色々なものが東北地方で作られ、私たちの生活を支えてくれていたのだ。地味で「地方」という文字が似合う地域が、実は私たちにとってなくてはならない存在であったのだ。

ある東京在住の方との話でこんな言葉を聞いた。
「今回のことで、どれだけ東北の犠牲によって自分たちの暮らしが成り立っていたのかを知った。電力もそうであったし、たくさんの物も作られていた」
その通りだ。都会の論理が成り立つのは、地方があってのことだ。だが、経済社会は都会と世界を中心としたものとなっている。足元を見ない、空中での経済活動に終始している。

これが、大都市と地方のバランスを保ち包括できる経済論理を考えたら、恐らく今経済先進国と呼ばれている国々の中で、根本的な経済改革を起こすであろう。物事の重要性の認識のバランスが大きく変わるはずだ。
元来、人間にとって不必要なものは、仕事として存在することはできない。必要があるから仕事になるのだ。医者とゴミ収集、必要性という意味では同格だ。ところが私たちはそれに差別をつけている。

都会に住んでいると、そこが全ての基準となってしまうことがある。ところが、都会は大いなる消費
する「地方」にしか過ぎない側面を持つ。消費が中心の論理では、もうバランスが取れないことを私たちは学んだはずだ。


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JOE

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函館どつくの倉庫とsayuriさんのキャンドル

本日、湯の川にある「カフェ まるせん」の店主であり、温泉旅館「丸仙」の若女将である佐藤綾子さんと話した。取材が目的だったが、雑談をしているうちに、写真の話となった。彼女は20代の頃、個展を開いていたそうだが、当時函館では珍しかった「街を歩いて見かけたもの」を撮影したものが主だったそうだ。
その頃は、写真で個展をやるとしたら、風景や鳥や花を綺麗に撮影したものばかりだったから、まして女性が撮ったものであれば好奇の目で見られたのだろうと思う。本人の言葉では「ゴミを撮っている」と言われたそうだ。道端にある廃材なども撮っていたみたいだ。

私はそういう写真が大好きであるし、そのような道を歩いて撮れるものを自分の感覚で撮影したいと常に願っている。そういう意味で、市内のカメラマンでは、野乃有葉さんや、ヨッシーさん、さえるさんなどの写真が面白い。
この方々は、いいなと思ったらすぐ撮ってしまっているような写真だ。自分もそんなタイプだからなのだろうか、共感を覚える。そして個人的には、(そんな名称があるかどうか知らないが)彼らを「ストリート・カメラマン」と呼びたい。

冒頭の写真は、sayuriさんの取材の時に撮影したものだが、ずっとこのような雰囲気の写真を撮りたいと思っていたもののひとつだ。最近は、同じ位置でシャッター速度を変えて撮ってみる試みもしている。下の写真がそれだ。
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まぁ、こんな風に試行錯誤しながらと言ったら聞こえはいいが、もがきながらも自分がいいと思うものに近づけていきたいと思っている次第である。

写真といえば、先週の木曜日にまちセンに置いた写真付ハガキが、すぐに3種類がなくなり、月曜日に以前ハートプロジェクトでの配布用として余ったものを、小春日和さんからいただいて補充したのだが、これから連休が始まるため110枚増刷してまちセンに持参したところ、また、かなり少なくなっていた。
この様子では、連休中に再び増刷しなければならないかもしれないが、できる限りのことはしたいと心の準備をしている。

とにかく、そんなわけで、写真については、お気楽に楽しみながら撮って、誰かにいいねと言われたら、豚もおだてたら木に登る、てな具合でまた撮ることを繰り返すのである。


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まちセンで行われたミーティングの模様

先週のことではありますが、今年度のハコトリ初のミーティングに参加してまいりました。正直言って、ハコトリって何の略かは知りませんでしたが、「函館トリエンナーレ」の略でありました。
トリエンナーレとは、3年に一度開かれる美術展覧会のことですが、これがわかっただけでも大きな収穫であります(笑)

冗談はさておき、会にはとりあえず仮参加という形で出席したのですが、私が黙っているわけはなく、それでも最初ですので、控えめに発言させていただきました。
トリエンナーレですので、前回2009年であれば、当然次回は2012年、つまり来年であります。私にできることでこの会に貢献できたら、結果的に函館の文化に僅かながら貢献できるかもしれないという思いがあります。
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このような集まりですので、メンバーはみんな個性的。あっ、特定の人のことを指して言っているわけではありません。(笑)
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年明けに本ブログで、今年は具体的な行動に移すという抱負をあげましたが、これもその中のひとつになりました。もちろん、参加することが目的ではなく、携わりながら何ができるかが大切であることは承知しています。

さて、少しずつ歩いてまいります。この街がもっと素敵になることを信じて。

ハコトリHP→http://hakotri.blogspot.com/

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公会堂の煙突
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旧相馬邸の煙突

意外と市民は見慣れたつもりの建物でも、煙突まではしっかり見ていないようです。特に、旧相馬邸のレンガで先を丸くした煙突は、函館独特のものだそうです。


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ティーショップ夕日にて



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大手町ハウス。

オーナーの出産のために一時期営業を停止し、やっと土・日のみの再開を果たした、カフェ「テュ・プランド・デュ・テ」でしたが、また、おめでたということで現在再び営業を休んでいます。

いつまでも待ちますから再開してくださいね。


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ティーショップ夕日にて


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本日午前に、末広町の函館市地域交流まちづくりセンター1階の支援コーナーに上の写真をプリントしたハガキを設置しました。
どうぞ、ご自由にお持ち帰りください。

センターの方から、昨日ハガキを求めて来られた方がいらっしゃったとのことでした。おとといで全部なくなってしまったようで、私がもう1日早く持参したら、その方は無駄足にならずに済んだのにと思った。作成者として、時折チェックに行く必要があると強く感じた次第です。

震災の傷跡を決して風化させてはいけない。このハガキがその一端を担うことができるのなら、いつまでも続けます。


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