<   2011年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

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まちセンから見た十字街。

無表情という言葉がある。つまり、表情が無いということである。私なりにより正確に言うと、
「無表情という表情の状態」である。
だが、違う意味で捉えることができる。仏教の「無」の表情、という意味だ。一応、国語辞典では、「表情に変化がないこと」と、その意味が記されている。ということは、時間の経過が必要になるのだが、一時的な表情でも無表情と表現されることがある。ということは、やはり無の表情なのか?

その言葉の定義を追究するために、この記事を書こうとしたわけではない。
以前にも似たような意味合いで、「無と仏像」という記事を記したことがある。無に至った時の表情はこのようなもものだろう、という意味で仏像の表情を示した。
ところが、最近になってあることに気付いた。長い年月、女の子に衰えぬ人気を博している、キティとミッフィーの両キャラクターも、よく見ると無表情なのである。確かに、これらのキャラクターの表情も、怒っているわけでもなく、喜んでいるわけでもなく、考え込んでいるわけでもなく、快楽におぼれているわけでもない、そんな表情をしている。

その表情がもたらすもの。それは、見る側の心理によって異なってくる。無表情であるからこそ、その時の気分によって表情の捉え方が変わってくる。自分の都合のいい捉え方ができるのだ。
これが、例えばキティが明らかに笑っていると誰もが思える表情をしていたとしたら、人の色々な気持ちを投影することはできない。例えば、悲しい気持ちの時に、笑ったキティを見たとして、その笑顔で気を取り戻すこともあるかもしれないが、反面、人が泣いているのにへらへら笑いやがって!と憎く見えてくることもあるだろう。
ところが、キティやミッフィーにはそれがない。怒る対象とはならないのだ。自分のその時の気分によって変幻自在に表情の意味合いがかわってくる。だが、本当はキャラクター自体は何も変わっていない。見る側の心理状態が変わっただけなのだ。

何か、同じような意味合いのことを何度も述べた気がしたが、だからこそ、感情の起伏の多い小さな子供に人気があるのだろう。

そんな結論を得た、10月最後の日である。


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世界で一冊だけの本・展。11/3まで。
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スイーツフェスタ。

イベントって、結局人ですよね。

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昨年の10月30日友が亡くなった。悲しかった。そしてその思いを本ブログに書いた。

今日、友の葬儀で一緒になった別の友人から電話があった。「今、一周忌に来ているんだけど、お前、友の死というタイトルのブログ書いていないか?」というものだった。私は困惑した。何か遺族に迷惑を掛けてしまったのだろうか。私のマイナス思考は一気に加速した。

「確かにそうだが、個人名なんか出していないぞ」と、訳のわからない返事をしてしまった。「そうか、ちょっと待て」と、彼は誰かに電話を替わろうとした。
ちょっと緊張した。元々あまり電話は好きではない方だが、こんな時は本当に世の中から電話がなくなってしまえばいいと思うくらいだ。

電話に出たのは、亡くなった友の母であった。
「あっ、〇〇(友の名)の母です」
「どうも、大変ご無沙汰しています」と、私。
「実は、〇〇の弟がブログでこんなのを見つけたといって、私に見せてくれたんですよ。そしたら、〇〇のことを書いてくれていて、本当に嬉しくて遺影の裏に挟んでいたのです。そして今日、来てくれた人に訊いてみたら、〇〇さん(私のこと)ではないかって。あの子は、ずっと自分の病気を人に話すなと言ってたけど、本当にそうだったんだね。死ぬ前の1年間と死んでからの1年間、辛かったけどね。でも、あんな風に書いてくれてありがたかった。本当にありがとうね」
「いえ、自分は素直に書いたままです」
「そうかい、今度家の近くまで来たら寄ってね。たまにあの子の写真を見てやってね」
「わかりました。是非お伺いさせていただきます」

そんな風に友の母との会話は終わった。終わってから、何て愚かなんだと自分を呪った。ずっと続く忙しさに心をなくし、友の死から1年経ったことすら忘れていた。そして、知ってからも、まだ自分のことを考えていた。
悲しみはあの時だけだったのか。そんなことはないはずだ。時々友のことを思い出していた。だが、それも今となっては言い訳にしかすぎない。





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小春日和代表、大野友莉さん。

本日、八幡町にある「むげん空間 小春日和」の三周年記念ハロウィーンパーティーに顔を出した。
私が小春日和に顔を出すようになったのは約1年前からだ。当時、店舗奥のカフェにはのどかな空気が流れていた。当時、カフェはMAKIさんという女性がやっていた。物静かで、あまり話さない方であったせいもあって、時間が店内をゆっくり漂っていた。
それはそれでよかった。それもまた小春日和の楽しみ方のひとつであった。ところが、代表の大野さんが、カフェに顔を出すと、「動」の雰囲気にガラリと変わった。別に騒がしくしているわけではない。女性特有のしなやかさも持っている。だが、彼女が持っているエネルギーはまさしく「動」であった。若者が持つ、まだきちんと形にはなっていないが、一度何かを掴んだら爆発しそうな秘めたパワーを感じた。

だが、まだ彼女は迷っていた。本人は口には出さないが、そう感じさせた。そして何かを求めていた。父親ほどの年齢の私の話を、目をしっかり据えて聞いていた。そして、時折メモを取った。その真摯な表情は、若い女性という枠組を超えていた。
私はその姿を見て、女性という性別を持つ若き経営者として関心を持った。そこで、ハコダテ150+の人の情報の取材をしようと考え、年が明けた今年正月に記事をアップした。それは⇒こちらです

目標に向けて、彼女は動き始めた。彼女からの相談もしばしばあった。協力できることは協力しよう。そう考えていた矢先、東北大震災が起こった。世の中がそこで止まった。みんな何かを必死に考えていた。ただひたすら重い空気の中で、悶々ともがくように、自分に何ができるかを探していた。
そんな時、彼女は突然行動に出た。ハートプロジェクトチャリティイベントを企画したのだ。それも震災後たったの2週間余りで開催にこぎつけた。
「早くやらなければ意味がないと思った」と彼女は開催前に私に話した。正解だ。早く動くしかない。

イベントは大成功だった。多くの若者の共感を呼び、心を掴んだ。そして、彼女は何かをひとつ越えた。彼女の周りには同じくエネルギーに溢れた若者がより集まるようになった。夏の朝市のイベントも、多くの協力者のもと、大々的に実施された。そして、本日三周年記念パーティーが開かれた。
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会場内は若者の熱さで溢れていた。場違いのような私は、その光景を写真に撮ったり眺めたり。まるで自分の子供が大人になって、親を必要としなくなったような戸惑いを感じた。元々それほど長居ができなかったため、途中で帰ることにした。
「頑張って!無理はするなよ」と言って店を出ようとしたところ、彼女は忙しい中、わざわざ玄関先まで見送ってくれた。この謙虚さがあればこれからも大丈夫か。いや、まだお父さんとしては言わねばならぬこともある。でも今はよそう。
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オヤジは黙って帰るのが一番。


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これだけは弥生町。弁天町の実家を建築した会社の建物であるため、無理矢理弁天町の括りにしました(笑)


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本ブログをよくお読みになっていただいている方には、みかづき工房という店名が頻繁に登場していることをご存知でしょう。最近は休日も忙しくて、頻繁には行けないのだが、家の近所ということもあり、恐らく最も多く訪れている場所であります。

このお店は、私が気になっていた西部地区の建物をリノベーションして2009年も終わりに近づいた頃開店されたものです。正直言って、最初は入りづらく感じました。これは、みかづき工房だからというわけではなく、ギャラリー系の店はどうも敷居が高いようなイメージを昔から持っていたためなのですが、ある時意を決して(と言うほど大袈裟なものではないのですが)店内に入ると、とても親切で好意的な対応をしてくれました。そうなると、持ち前のずうずうしさが頭角を現し、一杯の珈琲で何時間も長居をしたり、好き勝手に店内を撮影させてもらったりするようになりました。
もちろん、撮影の店内ルールはきちんと守っています。あっ、正確にはちょっと破りそうになると、キヨさんからきつい「待った」をいただいております。従順な羊のような私はそれに従っている次第です。
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店内は、ギャラリー三日月とcafe三日月とみかづき工房の三つに分かれており、私が店内に入ると真直ぐ向かうのはcafe三日月なのですが、一度入るとどれにもすぐ行けるため、普段は一番言いやすいみかづき工房と呼んでいます。

さて、ここの魅力の一つは、何と言っても大正時代に建てられた建物の重厚な趣と空気にあります。と言っても、重苦しいわけではありません。どこかに懐かしさを感じさせる重さなのです。こんな立派な家に住んでいた同級生はごくわずかでしたが、似たような雰囲気というものはいたるところにありました。

もうひとつの魅力は、個展を常時開催していること。なんだ、そんなのはどこでもやっているではないか、と仰る方もいるでしょうが、ある作家のお話では、無料でこんな立派なスペースでやらせてもらえるギャラリーは、函館には他にないとのことでした。
ここが一番大事なことです。みかづき工房の経営者は、若いこれから伸びそうな作家のために無償で場所を提供しているのです。いえ、フライヤーも作成しているため、実質的には赤字かもしれません。もちろん絵画などが売れたら、いくらか手数料が入るのですが、他と比べると格安になっているそうです。
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私は今まで何度も個展を開く作家さんの取材をさせていただきました。その記事はハコダテ150+に掲載するためですが、極力個展を開く作家さんと会って話を聞き文章にしたいと要望してまいりました。それをみかづきさんは尽力していただき、時間合せの仲立ちをしてもらいました。
私の取材のこだわりとして、必ず当事者に会って話を訊く、というものがあります。単なる伝聞的なスケジュールの公表に近いものでは、情報としては何の面白みもないと思っているからです。その作家のことを知ると、作品に対する理解度が増し、また、閲覧者に親近感を持ってもらえると思っているからです。

それゆえに、作家の方には遠慮なく失礼な質問もします。生活どうしてるの?とか、今迷っているでしょ、作品に出てるとか、ずけずけと訊きます。もちろんそれらのことは一切記事にはしません。ですが、そこまで深く話し込んで出てくる作家さんの言葉が聞きたいのです。
だから、作品とは関係のない話でも深く訊こうとしてしまうのです。でも、それによって、例えば道新のみなみ風さんや函館新聞さんなどとは違った文章が書けると思っています。
ハコダテ150+の良さは、紙媒体にない、記事スペースの自由さがあります。文字数もフリー、写真数もフリーです。それがネット情報の強みであります。私はこれをフルに利用しています。作品の写真を何枚も掲載することができますし、何よりも紙媒体と違い、写真の色がそのまま見ていただけるのです。だから、写真撮影の時は真剣です。たいていの場合、インタビューと写真撮影は同時にはしません。作家さんの話を訊きながら写真を撮るなどという中途半端なことはしません。写真を撮る時は、作家さんにも来てほしくはない、自分と展示されている作品との会話の時間なのです。作品と会話をしながら、どのように撮影したらいいかを(考えるのではなく)感じ取ります。
遠くから全体を写したらいいのか、部分的にピックアップした画像がいいのか、作品と会話します。だから、インタビューしながらの撮影はできないのです。しかし、そのお陰で、中には作家さんで、私の写真を気に入っていただい方もいらっしゃって、その方には撮影した全ての写真をCDにしてプレゼントさせていただくこともあります。

けっこう、個展の取材の時には、みなみ風さんや他の媒体とバッティングすることがあります。それは、作家さんのスケジュールの関係でそうなってしまうのですが、その度に、必ずその中で一番面白い記事にしてやろうと思います。別に喧嘩腰になっているわけではありませんが、一番その個展や作家のことがわかる紹介記事はハコダテ150+で読める、と思っていただきたいからであります。

ハコダテ150+に掲載している個展の記事の舞台裏はこんな感じです。
話がちょっとそれましたが、そのような私のわがままを許して協力していただいているのが、みかづき工房であります。本当に感謝しています。

作家さんも時々遊びに来ることがあります。また、ミュージシャンも来店します。時には即興でライブが始まることもあります。踊りを踊る人は見たことがありません。ですが、踊る場所はあります。アーティストが気ままに居座って何かをしたり話をしたりしている場所で、珈琲を飲めるお店はそうざらにはありませんよ。
みかづきさんにはこれからも弥生町で頑張って、函館の文化の発信地のひとつとであり続けていただきたいと願っています。光と影が映し出される店内にいると、色々なインスピレーションが湧いてきます。その中でのひとときは、人の感性に何かを働きかけるでしょう。

あっ、ここに私の写真も販売させていただいていますが、その宣伝のために書いた記事ではありませんよ。宣伝する時は、これでもかというくらいデカデカとやりますので(笑)


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常盤坂、坂下より。
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常盤坂、坂上より。
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きっと名前はあるのだろうが、知られていない入舟町の小さな坂。


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江差町にて。エルトゥールル号が和歌山県串本町沖で遭遇した台風はもっと波が高かっただろう。

今回のトルコ大地震発生時の映像を見ると、壮絶であったであろうと容易に想像できる。まるで巨人が人間を鍋の中に入れて、上下左右に振り回したかのような揺れ方だった。どこかに掴まる余裕もなかっただろう。ただ地震の力の方向に体を持って行かれるだけだっただろう。

まだわかっていない、相当甚大な被害が現地で発生しているのではないだろうか?現時点での死者数は東北大震災を大きく下回る。だが、東北大震災の死者の9割は津波によるものだ。津波が発生しない内陸直下型の今回の地震、地震そのものの被害は東北大震災を上回るかもしれない。

今日現在では、トルコ政府は外国の支援を積極的に受け入れていない。複雑な民族問題が絡んでいる地域が被災地となっているからだと言うが、人が行けないなら、できることは金や物資だろう。(安易な発想かもしれないが)
その募金を、二十間坂のトルコ喫茶「pazar bazar」で行っています。
募金を告知した、同店のブログ記事は⇒こちら

日本とトルコの友人関係を私なりにまとめた過去記事は⇒こちら

日本がトルコと「友人」となった、オスマントルコ時代の軍艦エルトゥールル号乗組員を救助した和歌山県串本町の地震発生後のアクションを報道した記事は⇒こちら

私たち日本人という家族が7ヶ月前に悲惨な目に合った時、トルコという友人が早速救いにやって来てくれた。今度はその友人を、日本人が救いたい。


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何やかんや言って、旧英国領事館はたくさん写真を撮っている。たぶん建物としては、最も多く撮影しているだろう。外観のアイボリーとブルーのコンビネーションが素晴しい。何度見ても飽きが来ない。そして、敷地内にある付属物(ベンチ・樹木・噴水等)とコラボで撮るのが楽しい。

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どうしてこんなに惹かれるのだろう。私は単にこの色の組み合わせと窓の形、壁の質感などが自分の好みに合っているのだろうと思っていた。
ところが、先日の「世界ふしぎ発見」で、イギリスのコッツウォルズという街を紹介され、何気なく見ていると、この街に行きたいと反射的に感じた。この街の建物(映像にたまたま小さく映った一般住宅を含め)の全部が素敵に思えた。まるで自分の好みに合わせて街を造ってくれたかのように感じた。

その時、隣にいた妻が、私の前世は産業革命時代の全身を汚して忙しそうに街を駆けている人間だったと言った。妻はこのようなことに関心を示す。またかと思ったが、この時ばかりはそうかもしれないと信じそうになった。
考えてみると、色々な酒を飲んだが、好みとして今残っているのはスコッチだ。かなり昔に買っていまだに捨てられずにいるカーディガンもスコットランド製だ。若い頃好きで良く買っていた服も、ブリティッシュトラディショナルの「エーボンハウス」であった。もし、大金があって贅沢な車を買ってもいいのなら、ジャガーにするだろう。そして、何よりも、もし外国に行くのは今後1カ国しか許可しないという法律ができたら、私はイギリスを選ぶだろう。私は羊が好きだが、羊という言葉で真っ先に浮かぶのが、スコットランドかウェールズの丘陵地帯だ。

う~ん、やっぱり私の前世はイギリス人なのか。ちなみに、イギリスの一番好きな呼び方は、イギリスでもなく、UKでもなく、グレートブリテンでもなく、日本語の英国だ。この呼び方が一番しっくりくる。

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目の前を、対向車が右折で無理をして横切る。
至近距離でやられるとヒヤッとする。
あと、ほんの何秒かで安全に右折できるのに、どうしてそれが待てないのか。

力ずくの言葉で、人を凌駕しようとする人がいる。
反対意見を話すと、より力が入る。
この人には、人を知ろうとする耳があるのだろうかと思う。
ずっとこうやって、目の前の人に力ずくで説き伏せて生きて来たのだろう。
そして、これからもそうなのだろう。
ひとの声を聞こうとしない人の人生に何が残るのだろうか?

私は空を見上げる。

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どんなに空が高く広くても、いつも目線はすぐそこ。
そして、その先には壁が待っている。

人の声は、空を駆け巡るが地上には届かない。

空は地球を取り囲み、宇宙へと続く。
どうして人はそれを見ないのだろう、と小さな小さな自分が呟く。

空を見上げ、大きな溜息を付く。
しばらく空ばかりを見上げて、ゆっくり目線をおろすと、
そこには輝く空気があった。

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