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sayuriさんのキャンドル。

明日からクリスマスファンタジーが始まり、いよいよ函館もクリスマスモードに突入します。
クリスマスと言えばケーキ。それもそうですが、聖なる夜を灯すのはやはり上質なキャンドルでしょう(笑)。

以前本ブログやハコダテ150+でご紹介しました、ハンドメイドキャンドル作家のCANDLE liLyさんこと、sayuriさんのミニショップ、「CANDLE liLy Shop n-3」が12/4(日)から12/11(日)までの8日間開店されます。時間は12:00から21:00まで。
sayuriさんが作ったキャンドルはもちろんのこと、古雑貨・古切手・アジ紙などの他に、今回はブランケットも展示販売されるようです。

前回は7月に開催されたのですが、その時私は取材のメモ取りに使用できるハードカバー付のメモ帳(本当はメモ帳ではなく、文庫本のハードカバーにメモ帳がたまたま付いていたのですが)を購入し、現在それを使用しています。とても渋くて、使いこなしているうちに自然に付く傷や色褪せなどがいずれ、より渋さを増しそうなものです。

とにかく行ってみると可愛いものから大人っぽいものまで色々ありますので、特に女性は楽しくて仕方ないでしょう。

場所は、函館市亀田本町63-15、スーパー魚長からJR函館線に戻った一方通行道路に面しています。詳しい地図は、sayuriさんのブログに載っておりますので、そちらも参考にしてください。

sayuriさんのブログでのshop紹介記事は⇒こちら

また、ご本人を取材したハコダテ150+の記事は⇒こちら

そして、全てご本人が製作したキャンドルで開催された「1000000人のキャンドルナイト」の記事は⇒こちら


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select coffee shop peacepieceの椅子のひとつ。

私はよく函館の人を批判することがある。なぜそうするのか。「こんな街どうでもいい」と思ったら、私は何も言わず引越を考えるか、街のことを気にせず自分のやりたいことだけをやるようにするだろう。ただ、たまたま函館という場所に住んでいるに過ぎないと自分に言い聞かせて。

だが、函館はやはり自分にとってそんな割り切り方をできない街である。だから、批判的な言葉を発してしまうのだ。よく、人に注意されているうちはまだいい、何も言われなくなったら、もう見切られている証拠、と言われるが、函館に関してはいつまでも見切るわけにはいかない。そんなことをするために戻ってきたわけではないから。

人は、その個人と接している時は、ほとんどの人はそれなりにいいところを持っており、それを発見すると、嫌な奴という人はいなくなる。函館の人もそうだ。個人と会ったらほとんどがいい人だ。
だから私は本ブログで一部の人を除いて、個人を特定して批判したことが無ないし、すべきではないと思っている。これはこれからも続けていく。

ところが、個人が集団なり組織となると、がらっと変わるのだ。集団になったら、個人ではできないこと(いいことも悪いこともどちらも)をやってしまったり、逆にできなくなったりする。例えば、いじめグループがわかりやすい例だ。そのメンバーの一人だけと接していても悪い奴だとは思わないが、グループの中にいる時にはいじめをやってしまう。
心理学的に詳しく説明すると、けっこうな文字数になるので割愛するが、簡単に言うと「みんなでやれば数の上で正当化されるから」や、「ただみんなと同じことをやっているだけ」という、いずれも「みんなで渡れば怖くない」という感じで何かの行為をやってしまう。これが最もやっかいなのだ。

私が批判するのは、このやっかいな事柄についてだ。そしてこのやっかいなことは、静かにたくさんの心の底にしっかりと根付いてしまい、ほとんど無意識化してしまうのだ。だから、批判されても、「それが何か?」になってしまう。そしてまた、知らずのうちに赤信号をみんなで渡ってしまう。赤信号で渡ったらだめだよと言っても「変な奴」と見られて終わってしまうのだ。

個人としてはみんないい人だ。そのままに社会が築き上げれていたら、函館はもっと素敵な街になっていただろう。
来年2月に弁天町に唯一あった、郵便局以外の金融機関である、函館信金が閉鎖されるそうだ。基坂の西はもっと不便になるだろう。そのような不便さは、函館の人口が大幅に減少すると、どこの地域でも起きることになるだろう。誰か個人を責めることではない。このようなことは全体としての函館市民が責められるべきなのだ、と思う。もちろんその中には自分も入っている。


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BAYはこだて内の、Bay Galleryで行われている「冬の贈り物展」は今日までです。
詳しくはハコダテ150+の記事をご覧ください⇒こちら
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旧北洋相互銀行が解体されましたが、地下のこのお店は解体されず、大正時代の空間を保ったまま営業を続けています。
いただいたコロンビア、1週間分飲んでしまったと思うくらいの濃い味でした。BGMにはクラシックが流れ、満足できるひとときでありました。


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総論
 ①良いか悪いかは別として、函館は観光並びに観光に付随する産業が主幹となっている。
          ↓
 
 ②観光のメインはベイエリア周辺からの西部地区になっている。
          ↓
 
 ③西部地区には、京都や本州の寺院・庭園のような圧倒的存在感を示す観光資源がない。
          ↓
 
 ④ひとつひとつの古い建物の集合体(街並)が函館の最大の魅力である。
          ↓
 
 ⑤古い建物を多く失うことは、函館の魅力を失うことである。
          ↓

 ⑥古い建物を守る必要がある。

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現状
 ①様々な原因によって、西部地区に新たな建物を建てることが困難である。また、借地が多い。
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 ②新たな家を望む者は西部地区を去り、古い建物の主が不在となり、維持もできなくなる。
          ↓
 
 ③努めて建物を維持しようとする者も、その費用の捻出に限度がある。
          ↓
 
 ④住生活環境の整わない建物には、人が居住しなくなり、結果的に解体せざるを得なくなる。
          ↓

 ⑤函館最大の魅力である「街並」が崩れてしまう。

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対策
 ①観光資源の確保という観点ではなく、古建築物の住環境の整備という視点で、リノベーションを推進する補助金の充実を図る。
          ↓

 ②①と並行して、小規模な文化活動ではなく、市民・観光客にインパクトを与える大規模な文化事業を実施する。
          ↓

 ③文化が普及すると、西部地区の建築文化ないし「函館の文化」への関心が高くなる。また、整備された西部地区の住居への移住者も増加する。
          ↓
 
 ④観光だけではない文化の街としての西部地区として生まれ変わり、函館の魅力は増す。


以上、古建築物の維持の必要性をチャート式に説いてみた。これらの一部分だけを議論している場面をたまに見る。だが、一部だけの結論を出しても何も解決できない、函館という街は課題を孕んでいる。これらは全て繋がっているのだ。
しかし、現状では「対策」は理想論と捉えられてしまう可能性が高い。まして、箇条書きにしたら余計にそう思われるだろう。だが、市民が本当に函館の魅力を理解しようとしたら、全く不可能なことではない。

違う言い方をしよう。ちょっとお洒落な生活を、それが最も適した地域で、現代生活に適合した住環境にすることによって函館の魅力は増す、ということだ。しかめっ面をして考えることではない。楽しい夢を見るだけのことだ。
もう一度言う。これらは繋がっていて、どれかひとつだけ取り上げて議論しても何の解決にはならない。


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以上、江差町にて。
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厚沢部町にて。
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以上、七飯町大沼公園にて。


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雪模様の西部地区。

昔、ソニーからウォークマンが発売された時、画期的な製品だと早速購入した。
街を歩きながら音楽が聴ける。四六時中音楽と共に生活できる。
コンパクトなボディに小型ヘッドホンから流れてくる音楽の、音質はオーディオのスピーカーに比べるとそうでもないが、「とりあえず音楽漬けになる」には打ってつけ音楽プレーヤーであった。

もちろん音質は、大きなスピーカーから流れて来るものの方がはるかに良かった。
オーディオマニアの人の家に行き、自分のシステムコンポでは聴こえない、演奏者が刻む足踏みのリズムの音が聴こえただけで感動した。
もちろん音は滑らかで腹まで響くパワーも持っていた。
ライブ盤のレコードは臨場感に溢れていた。

だが、音楽は今では携帯電話に閉じ込められることになってしまった。
キンキンとしたデジタル音が音楽だと思っている若者も多いだろう。
楽器の音はそんなものだと思っている若者も多いだろう。

デシタルになる前、技術者はいかに生の音に近づくか研究した。
目の前でプレーヤーが演奏しているように聴かせようと、針・アンプ・録音・スピーカーなどの精度を高めていった。
だが、それは今では携帯電話に閉じ込められ、全てが過去のものとなった。

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同じようなことが、また起きようとしている。それは情報という分野での出来事。
スマートフォンなどの小型情報機器の普及だ。
スマートフォンが1台あれば、今までPCから入手していた情報が簡単に手に入れることができる。
このブログもPCと似たような画面で見ることが可能だ。

しかし、作者が意図したものがそのまま反映されるとは限らない。
画面に似合う無理のない情報を画策すると、簡易な情報にならざるを得ない。
Webサイトなどのコンテンツが多岐に亘るものは、小型情報機器には馴染んでいない。
情報も、見出しに毛が生えたものにならざるを得ない。
きちんと知りたければ、やはり本を読むしかない。きちんと聴きたければライブで聴くしかない。

それでも、時代は音楽と同じような道を、情報にも歩ませようとしている。
音楽も情報も、小型機器に詰め込めようとしたら、大事な部分は外にはみ出てしまう。
はみ出た「本物」を知らずに生きて行く若者が可哀想だ。


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ベイエリア・遊覧船乗場附近。

なめるんじゃねえ・・・このような心理状態になることは誰にでもある。また、人間同士のこのような心理的相関関係が多く存在するコミュニティーも多く存在する。地方の地域社会にもある。そして函館にもある。

なめるんじゃねえ、という心理の対象となるのはごくわずかな対象物だ。つまり、誰か一人かせいぜい何人かの人間に「なめられた」と感じて発生する心理だ。そこで、人によっては「なめられてたまるか」と「なめた」人間よりもポテンシャルを持つ位置を目指そうとする。
人間の成長の物語としては、これもそのモチベーションとして位置づけられることがあるが、視野としては狭い。

わかりやすく言うと、「なめられた」人間(たち)に対して、「見返せれる」立場になることがその人間の目標となり、なめられなくなったら満足してしまうことがある、ということだ。その人間にとって大切なのは、なめられないことであり、自分が何をやり社会にどう参加していくか、自分の行っていることが社会にどう影響しているかなどは目に入らなくなってしまうことが多い。
なめた相手を見返せればいいだけなのだ。

だが、戦争は新たな憎悪しか生まないのと同じように、なめるんじゃねえは、なめ合う状態のスパイラルを作っているにしか過ぎない。学生時代、先輩に不条理な命令をされて嫌な思いをしても、自分が先輩になったら同じようなことをしていた、というのと似たような人間関係を構築してしまうことになる。嫌だったら自分のところで断ち切ってしまえばいいのだが、「なめるんじゃねえ」という心理状態に陥ってしまう人間にとっては、それを断ち切れなくなってしまう。
このような人間の相関関係が多く存在する地域は、例えば会社の中である程度の地位を得るとそれで満足して、次に自分をいかに守るかに心を費やすようになる。そこで色々なことが停止してしまう。もっと広い世界を見ることはない。なぜなら、自分に関わってくる人間からなめられなければいいのだから。

残念ながら、函館にもそのような人間相関関係がたくさん存在する。
また、自分を守るために、自分が作った人間関係を利用し、自己の仕事や立場の構築に使おうとすることも似たようなスパイラルを産み出す。いやゆる「しがらみ」だ。しがらみを使えば、商品やサービスの質に関係なく商売が成り立つ。世の中というものが、その小さな地域社会しかなければ、それも可能だが、地域社会全体としては閉塞感に覆われるだけで、何もいいことはない。一部のしがらみを多く利用できる人間以外には。結局、そんな閉塞感溢れる地域にうんざりした人間は、その地域を捨てる。残った人間でなめたりなめられたり、しがらみを掛け合ったり、まぁそんなことが最も大切な日常活動になってしまうわけだ。

そこから何が生まれてくるか、あるいは何が生まれないか、賢明な読者にはもうおわかりだろうと思う。因みに、筆者は「なめられ」やすい人間である。だが、それでいいと思っている。なぜなら、相手が「なめてかかっている」と、けっこうその人の本性が見えてくるからだ。
何度も言っているが、大成する人は皆謙虚である。人をなめてかかったり決してしない。人をなめたい人は、なめれない人に出会うと態度をコロッと変える。そんなのどかな風景を見ていると、その人の限度が見えてくるから微笑ましい。これは決して「なめている」わけではありません。
ただ、もっともっと広い世界があるのになぁ、と思うだけです。


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先日(11/22)に投稿しました「ジョリージェリーフィッシュ/150+ミーティング」という記事の、店名に誤記がありました。
掲載したお店を、「ジョージェフフィッシュ」と表記してしまいました。
お店の関係者の方々、並びに「新しい店ができたのか?」と誤認をされた方々には大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。

お詫びのしるしとなるかどうかはわかりませんが、当日撮影したジョリージェリーフィッシュさんの素敵な店内の別の写真を掲載させていただきます。まだ行かれたことがないという方は、宝来町方面へ行かれた際には、どうぞ立ち寄ってみてください。
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なお、当該記事の誤記部分は全て訂正いたしました。


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以前も、西部地区のお店の夜の風景をご紹介しましたが、今回はベイエリアを撮影しました。
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