<   2011年 12月 ( 34 )   > この月の画像一覧

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君たちは今 大切に二人の愛を育んでいるだろう
それでいい 
君の持っている全ての愛情を 相手に捧げるがいい

やがて君たちは 結婚して
家庭を築き 子供ができるだろう

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今度は今まで温めてきた 二人の愛を
全力で子供に注ぎ込むことだろう
それでいい
二人分の愛情を受けた子供は 
すくすくと育ち 君たちに夢を与えるだろう

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やがて子供は大人になり
君たちの手から離れていくことだろう

そうしたら それまでの愛情を
今度は社会に向けてみてほしい

それほど大きな愛でなくてもいい
君たちが住む地域社会や日本や世界に
君たちが持っている愛の一部を分け与えてほしい

君たちは それが必要な時代に生まれてきた
日本だって世界から見るとひとつの地域社会だ
世界を考えることは 日本を考えることと同じだ

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君たちが社会に愛情を注ぐことによって
君たちの子供や孫が より良い社会で生きていける
その繰り返しの中で 人は生きている

さて 老いぼれは 君たちが歩むであろう
道を少しでも整えたら その役目を終えるであろう
それまでは 君たちに手厳しいことも言うだろう


日本も世界も いろいろなことがあった



2012年が 世界中に愛の溢れる年となりますように





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市内某所で行われた、ハコトリの忘年会の模様。

来年西部地区で古建築物を展示会場として利用し、道内外から作家を招聘して作品を作製・展示する第2回函館トリエンナーレ。その実行委員会の忘年会が12/30行われました。所用で出席できなかった人もいますが、来るべき来年の開催に向けて、というよりそれぞれの今年のウサ晴らしを兼ねた飲み会となりました。
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メンバーはご覧のような若手もいれば、
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ご覧のように、濃い、いや函館で活躍の実績がある方まで、様々。
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あれ、小春日和の大野さんが髪型を変えて、可愛らしくなりましたね。
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誰とはいいません。知っている人は知っているでしょうけど(笑)
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二次会のharu-na-tei では、なぜかいつも会う人と、ツイッターでお馴染の人とバッタリ。

ここharu-na-tei では、メンバーの中の画家2名を交えて美術談義を深々とやりました。オジサンとしては、もっと熱く語れ若者よ!そして、明日の函館を作ってくれ。でも、もっと積極的に自己表現をする若者がほしい。そんな複雑な気持ちで語り合いました。

ともかく、私たちハコトリのメンバーは来年、開催準備でたぶんボロボロになるでしょう(笑)でも、それでも個人的には成功させて、函館の持つ文化と行動力を全国に少しでも知ってもらいたいと思っています。どうか、来年はハコトリを応援してください。


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元町・茶房 無垢里の店内蔵部分。

今から約2ヶ月前に、無垢里さんでは初めてとなる正式取材をさせていただいた。このお店の趣旨として、大人が静かに心安らかに過ごしていただけるよう、あまり商業的すぎる取材はずっとお断りしてきたとのことだったが、函館市の公式観光サイトでの取材でもあり、函館観光の一助としてご理解くださいというお願いをして、最後は快く応じていただいた。
そのために、写真撮影ものびのびとさせていただいた。その取材文と写真は、「はこぶら」の「食べる」⇒「カフェ」と「見る」⇒「歴史的建造物」でご覧になることができる。この建物、歴代の居住者を知ると、本当に面白い。
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昔特有の歪んで映るガラス。
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店主さんご自慢のトイレ。
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階段付近を見ると、数々の絵画が。
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店舗玄関附近。

隠れ家的なお店は最近たくさんあるが、これほど建物の歴史をかみしめながら、その静寂さに身を委ねることができる店はそうざらにはない。


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謎の物体。

何か、一部では新幹線について述べなければ、真摯に物事を考えていないような風に見られているようだが、無関心というよりも、余りにも事態が闇の中で動いていることに辟易しているのが事実で、それらがもう少し明るみになってから(もしくは、それでは遅かったら、かなり確度で推測できる状態になってから)述べるのもいいかと思っていたが、ひとまず今の段階で自分なりに話せることを話してみたいと思う。

新幹線はやはり便利な部分がある。先日東京からお客さんが来たが、その日の函館は猛吹雪で飛行機は欠航が相次いでいたが、新幹線乗り継ぎではたった10分の遅れで到着した。やはり運行の確実性を望むなら鉄路の方がいいものだ。それが所要時間の短い新幹線であれば、なお利用されやすいだろう。

さて、今回議論となっている新幹線絡みの問題は二つである。ひとつは札幌延伸ともうひとつは在来線の経営分離化についてだ。これらは別々に論議されたりもしている場合もあるが、私の考えではひとつのことで解消できる問題だと捉えている。
それは、「函館が多くの人に是非立ち寄ってみたいと思われる魅力的な街になること」だ。何だ、そんなことは今までも多く言われて来たことではないか、と思われるかもしれない。その通りだ。単純だ。単純なことだから、それができたら最も大きな力を持つことになる。

そもそも、ことの発端は現渡島大野駅附近に新函館駅ができることから始まっている。私も何でそこに?という疑問を持った。また、函館駅乗り入れに道との密約があったことを、つい先日の工藤市長の会見で初めて知った。だから、冒頭で述べた「闇」がいくつも存在するかもしれないという気になってしまうのだが、それを探っても始まらない。誰かが明かさない限り闇は闇なのだから。
だから、目に見えていることを整理してみる。

まず、新幹線が函館に乗り入れなかった点。これは経営分離にも関わってくるが、本当に函館が誰でも訪れたいと思うような街であれば、新函館-函館間はたいした距離ではない。例えば、今ではJR新千歳空港駅の開業によって鉄路での所要時間が大幅に短縮となった札幌-新千歳空港間であるが、昔バスが移動の主流であった時代があった。バスの所要時間は1時間前後だった。だが、それでも当時から東京-札幌間は国内最大の航空路線だった。つまり、札幌に行く必要のある人、札幌に行きたい人が圧倒的にいた、ということだ。ある程度の時間内であれば、人は行きたい所を選ぶのだ。まして、観光という非日常的行動であれば、人は多少の時間は惜しまない。
だから、函館を旅行の目的地として選択される街、つまりより魅力的な街になれば解決できる問題なのだ。

次は札幌延伸について。このことでよく耳にするのが、「函館が単なる通過点になるのではないか」ということだが、これは全く逆にできるチャンスであると私は考えている。
今まで函館観光の最大の欠点だったのが(アクセスという点において)、本州の観光客が北海道旅行をする時に、地理的な関係で函館がぽつんと離れた場所にあるため、短期間の旅行先に選択されなかったということがある。私も、もし関東などに住んでいたら、札幌基点の北海道旅行と函館旅行は別に考えていただろう。つまり、札幌に一度着いたら函館まで行くのは面倒だ、ということだ。
ところが、札幌延伸になると、函館・小樽・札幌というコースを選択することができる。現在は、札幌へのアクセスを飛行機での一点への移動という選択をしまいがちだったのが、今度は線として考えることができるようになるということだ。例えば、2泊3日の北海道旅行をするとして、1日目に新幹線で函館に来て観光し、次の日の昼に札幌に向っても充分札幌市内を見て回れる。そして次の日は新千歳空港から飛行機で本州に戻ることができる。こんなコースが可能となる。

そんなコースを本州からの観光客が本当に選ぶかどうかは、函館が本当に行きたい街となるかどうかにかかっている。ちなみに、前述の最近来函した東京からの観光客は、函館の次に青森にも行ったのだが、目的はどうやら弘前だったようだ。また、他の本州の私の知人も、青森県では弘前が魅力があると言ってそちらが目的地として選択していた。
やはりアクセスではない。「行きたいという街」であるかどうかだ。

そう考えると、今函館で議論すべき問題はおのずと見えてくる。いまだに函館の経済が観光によって助けられているということを自覚していない市民がいることと、それを自覚して真剣に考えていたとしても、バラバラな行動によって力が結集されていないことだ。
組織は内部から崩壊すると言われているが、私はそのような函館を見たくはない。新幹線を好機と捉え、より前向きにひとつの方向に結集して動く函館市民であって欲しいし、私もその中に加わりたい。きれい事のように聞こえるかもしれないが、きれい事でしか世の中を大きく動かせないのだから。


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[註]この女性の方々はホステスさんではありません(笑)。撮影にご協力いただいた普通の素敵な女性の皆さんです。


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クレアシオン開演前の会場の様子。

今回で70回目となるクレアシオンのコンサートですが、私が鑑賞させていただいたのは初めてでした。このようなコンサートは土・日・祝に開催されことがほとんどで、大抵は私の仕事と重なるために断念ばかりしていましたが、やっと昨日(12/23)偶然に休みであったため、喜んで行きました。その前は函館にいなかったので、当然鑑賞ができなかったのですが。

さて、開演前は上の写真や下の写真でお解かりの通り、コーヒー・紅茶とお菓子が出され、リラックスしたムードで演奏開始を待っておりました。
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演奏中は当然といえば当然なのですが、撮影禁止であるため、その模様の写真は1枚もありません。その代わりに、このコンサートに出演したフルート奏者の松石隆さんの写真を。
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このお方、ご存知の方も多いでしょうが、わがハコダテ150+運営委員会の会長さんであり、約束していなくても、たまにばったり食事処で会ったりする昼食仲間でもあるのですが、実は松石さんの演奏を聴くのはこの時が初めてでした。
その感想は・・・、食事仲間と気安く呼ぶことに畏れ多いものとなりました。はい、今度から食事にお伴をさせていただくという謙虚な姿勢で臨まなくてはなりません。こんなに凄いとは、正直思っていませんでした。脱帽です。

以前、この松石さんとお話をした時、「いい音楽を聴いたら眠たくなるものだ」ということを言われていました。なぜなら、「眠たくなるのは心地良くなっている証拠。不快な音が鳴っていると、眠れないものだから」とのことだとおっしゃっていました。
そして、私、不覚にもコンサート最中に少しの間眠ってしまいました。ということは・・・。
皆さんも、クラシックは眠くなるから、と言ってあまり聴かないのではなく、眠くなるくらいいい音楽なのだから、是非聴いて欲しいものです。

会場のペルラは、一面がガラスであるので、音響にはあまり期待できないのでは、との偏見でいましたが、とんでもない思い違いでした。会場全体がスピーカーになっているような感じで、私たちの耳がスピーカーユニットの役目となって響いてくれたような感覚になって聴いていました。
いや、より正確に言うと、会場の空気がコーンの役目を果てしているような感じでした。その音の波動を耳と体で受け止めたという感じでしょうか。ビールも音楽も生が一番です、はい。

それぞれの演奏への感想を書いたら、かなりの長文になってしまいますので、ちょっとだけにしますが、ピアノソロをお二人が演奏されたのですが、二人ともリストを選曲されました。
リストって、やっぱりピアニストをいじめたくてあんな曲を作ったのではないかと、改めて思いました。それくらい演奏の難度が高いのですが、お二人ともリストの世界を表現していただいていました。
また、前回は酔っ払っていて、ちゃんと聴いていなかった、小田桐さんのカホン。あの木箱でどうして微妙で繊細な音を出せるのだ、という驚きをまざまざと感じさせられ、森洋子さんの切れのあるチェンバロ。もう、とにかく、「音」を「楽」しめました。この歳になってやっと絵画や音楽を難しく考えるのではなく、気軽に楽しむことができるようになった気がします。気だけかもしれませんが。

そんなわけで、気持ちよく音楽を楽しむことができたクレアシオンVol.70 でしたが、次回は来年3月17日とのこと。近くなったら、本ブログかハコダテ150+で告知をしたいと思います。


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市電・どっく前電停から大町方面。

夫婦喧嘩。恐らくどこのご家庭でも繰り広げられている光景だろう。たまには全く喧嘩のないご夫婦もいらっしゃるだろうが、一度も喧嘩をしたことのない夫婦は全体の1割もあるだろうか?ご多分に漏れず我家も年に何回かやってしまう。

そして、この夫婦喧嘩、ほとんどの場合男が悪いことになるし、その方が丸く収まる場合が多い。だから、結局男は、会社でも我慢して家庭でも我慢することとなる。医学的根拠があるわけではないが、男の平均寿命が女より短いのはこのせいかもしれないと、勝手に思っている。だが、これは男の立場だから言うのだろう、きっと(笑)

さて、喧嘩になりやすい原因となる男のダメな行動の代表例を挙げてみよう。金遣いが荒い、酒ばかり呑んでいる、ギャンブルにはまっている、家庭を顧みず外で遊んでばかりいる、借金をする、浮気をする、嘘つきだ、頑固だ、妻の話を無視する等々・・・・。
これらの度合いが酷かったり、または組み合わせによっては、喧嘩から離婚へと発展することもあるだろう。これらの行為は、一般社会通念上はやっぱり悪い。離婚話になり、その原因としてこれらのことを挙げられたら、男は立つ瀬がない。

だが、私は夫婦の不仲は両方に原因があると思っている。例えば上記の原因の組み合わせで、「外で酒を飲んでばかりいて、家にはほとんどおらず、いても家族の話を聞かない」夫がいたとしよう。この態度だけ取り上げれば、問題なく酷い夫だ。ところが、夫がなぜそのようになったのかという原因を考えてみる。もちろんこれも仮定だが、その原因が、最初妻が子供の相手ばかりして夫に冷たかった、だから、夫は自分の話し相手をしてくれる飲み屋のねーちゃんの所へ行く。そうしたら妻は不機嫌となり、夫に不満をこぼす。やっと妻との会話ができたと思ったら、妻からの愚痴であり、また、子供も妻の味方をしたら、もう夫は話をするのもバカらしくなってくる。こう考えると妻も原因となる。
ところが、妻がなぜ夫に冷たくなったかというと、本当は子育てを手伝って欲しいのに協力してくれないからだ、としたらこれまた夫が原因となる。しかし、夫からすると、最初は手伝おうと努力したが、妻から「そんな子供の扱い方なら、子供が可哀想でしょう」といわれ、子育てを勉強する機会を剥奪されたという言い分もあるかもしれない。こうなると妻に原因がある。

まぁ、こんな風に遡っていくと切がない。だが、これは核心的な原因追究をする場合には有効となる。余談だが、これを(対象となるのを個人だけにしても)繰り返していくと、辿り着くのは自分の幼少期になる。今まで無意識の底に眠っていた記憶が甦ってくるのだ。
これが精神分析の理論だが、私は20代の時に2歳まで記憶が遡って甦ったことがあった。(ただし、今はもうすっかり忘れているが)そうすると、今自分がここでなぜこんな言動をしているか、ということが全てひとつの線となって結び付いた。つまり、20年後に現出している感情・考えの原因が2歳の時にあったことがわかったのだ。
だが、実際には日常生活の中でそんなことをずっと考え暮していけるわけではない。「原因分析」といっても途中で打ち切ってしまう。それが「思考停止」と呼ばれる行為だ。

ちょっと話がずれたが、結局夫婦喧嘩でどっちが悪いかという決め手になるのは、どの地点で互いが思考停止となったかだということになる。あるいは、もうこれ以上相手を追及するのはやめようと、どっちがどの地点で思ったかによる。そんなわけだから、私の結論としては、やはり喧嘩は両方が悪い、ということになる。

理想としては、夫婦が互いに謙虚になり、相手の今の言動の原因は何か、自分に関係ないのかと、なぜ、なぜ、なぜを繰り返して考えて生活をしていくことだろうが、これがなかなかね、みなさん大変ですよね。
でも、忘れてはならないのは、夫婦という人間関係上における相手の性格というのは、絶対的に存在するのではなく、相手と自分という相対関係で形成されているということです。だから、絶対的に相手が悪いということはありえない話なのです。もし、どうしても相手を悪者にしたい自分がいたとしたら、それは自分の自我を守るために(自己正当化のために)、そのような思考回路になっている自分がいると思った方がいいと思います。


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今、函館の一部で注目されている女性、しゃっちょさん。

しゃっちょさんと会話をしたことのある方は、その歯に衣を着せぬ発言にたじろいたことでしょう。実に的確に物事を表現し、まるで大人社会のつまらぬ上辺だけの会話をあざけるかのように一刀両断いたします。
本日私はそのしゃっちょさんに同行する機会に恵まれ、その類稀なる頭脳と感覚に舌を巻いてしまった次第です。なお、同行と写真撮影・ブログ掲載は、しゃっちょさんの秘書を務めるさえるさんの許可を得て可能となりました。
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秘書のさえるさん。

しゃっちょさんは基本的に自由だ。誰からも束縛されない。いや、それを跳ね返すパワーを持っています。でも、時にはこのようにアイフォンを使って真剣にビジネスに取り組むことがあります。
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そして取引が成立したのか、満面の笑顔。
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しゃっちょさんの住む世界は厳しい。同年代の人から「親の顔が見たい」と言われるそうだ。私たち大人には想像もできない世界で生きている。

そして、しゃっちょさんのセンスは私たちの持つ域を超えている。秘書のさえるさんによると、写真の個展も計画されているとか。また、つまらない作品を見た時は、不機嫌な顔になり、「つまんない」ときっぱり言うそうです。さえるさんもしゃっちょさんに写真を見せる時はドキドキするとかしないとか。

そうとは知らず、私とさえるさんはしゃっちょさんに同行して、みかづき工房で開催されているアート展に。しゃっちょさんの評価はいかに。
そしてこの表情。
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私たちはホッとしました。というのも束の間、最後には「もういいかげん帰るよ」とのお言葉。
「はい、すみません」となぜか謝る私であった。


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