<   2012年 02月 ( 37 )   > この月の画像一覧

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カラスの大群がやって来た。

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函館山に向かって飛んで行った。


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最近は、ハードボイルドと呼べるドラマがない。
男が惚れる男をテレビで観ることがない。

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ハードボイルドには、酒と煙草と女がつきものだ。

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そして、音楽もなくてはならない。



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カクテルの基本はマティーニだ。これすらしばらく忘れていた。
7対3か8対2で呑むのが好きだ。ベルモットはやはりマルティーニが美味しい。

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そして、煙草は安物の皺だらけになったゴロワーズがかっこいい。
キザで自分には似合わないとわかっていても、永遠に憧れる。


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隅田信城作品。道南美術の21世紀<いま>と<これから>、道立函館美術館で開催長中。3/20まで。

この地域の現状は、このシリーズの(1)~(4)までで様々な視点から述べたので、あまり詳しくは繰り返さないが、函館市内でのスタンスとしては、子育て世代や北斗市・七飯町勤務の世帯向けの地域として存在するのがいいのではないかと考えています。
どうして、そのように定義したかと言うと、まず、北斗市・七飯町勤務者については単に通勤距離的なもので、子育て世代には市内の狭小な土地よりも広い土地で過ごしたいのも理解できるです。

だが、この地域の最も特徴ある脆弱性は、「郊外型店舗の乱立によって成り立っている街」であるのと、歩けない街であるという点にあります。後者についてはシリーズ(1)~(4)で述べています。まだ詳しく述べていないのが前者の方であるため、すこしそのことについて説明したいと思います。

「郊外型店舗」最近は「ロードサイド店舗」と言われている、広い幹線道路沿いに作られたチェーン店が主たる内容の店舗です。これらが一つの敷地内に集合したり、同じ施設内に同居したりして、一度で異種のお店を見て回れるということで、ここ20年ほどで急激に全国で取り入れられている方式もあります。
一般の方はこのような店舗ができると、便利になったと思うことでしょう。それは確かにそのような点もあります。しかし、最も危惧するのは、これらの店舗を日常的な買物の基盤として、その近くに街ができるのが、とても危険だということです。

当初の郊外型店舗は、土地建物を自己所有して運営をしていました。ところが、地価下落やなかなか回復しない国内消費などの要因で、出店企業はリースパック方式などの不動産を自己保有しない方式に変換するようになって来ました。
リースバック方式というのは、土地所有者に保証金のような形で建築費を支払い、土地所有者名義で建物も建築させ、企業はその土地建物を賃借するという方式です。最近はその他に、ファンドや商社系企業が土地を買い取り、建物を建てて賃貸して収益を挙げるという、信託的な運営方法でやっていることもあります。

いずれにしても、出店する企業からすると、もし、業績不振によってその土地から撤退しなければならなくなった時、違約金の発生はあるものの、不動産を所有するよりもリスクが軽減されるわけです。地価の下落が続くと、会社の資産計上額もマイナスになるわけですので、当然決算にも影響が出てきます。郊外型店舗を経営している会社は上場している会社が多いため、減収イコール株価下落となるわけです。
地価の上昇が見込めない今、そんな大きなリスクを抱えてまで土地を購入して新規店舗を出そうという企業は少なくなっています。また、ファンドなどの配当利益作りのための運営は、説明するまででもないでしょうが、賃貸収益と店舗群の商品価値を上げて、いいところで売却すると図式が前提で運営されています。

つまり、いつでも経営母体が変わっても、あるいはいつ店舗撤退しても大丈夫なようにシステムを作り上げて出店しているということです。だから、採算性が見込めなくなると撤退は必ず起きます。撤退した後に何ができるか。同じような業種の店舗ができればいいのですが、それはわかりません。
まして、イオンのような広大な店舗がもし撤退したとすれば、その広過ぎる施設を使いこなせる企業など、そうざらにはありません。
ちなみにスーパーマーケットは中型化ないし小型化に転じてきております。大型店舗はリスクが高すぎるということを、業界も摑んでいるわけです。

ですから、そのような店舗を基軸とした住宅地を作っていては危険性が高くなるだけなのです。私がこのブログで、何度も郊外型店舗に依存している地方都市は典型的な衰退型だと述べるのはそのような理由からです。郊外型店舗は「郊外」にあるべきなのです。
別にそのような店舗が悪いと言っているわけではありません。ですが、日常生活の頼りにしてはいけないということです。週末に家族揃って出掛け、楽しめばいいだけなのです。日常生活は別の場所で小さなスーパーマーケットを利用しながら営む方が安全であるし、高齢者にとっては安心でもあるのです。

美原・石川・昭和を子育て世代の街と定義したのも、もし、店舗の撤退が続出しても、まだ比較的若いのだから、車で遠くの店舗にでも行って買物をすることが可能だからです。ですが、高齢者にはその場合死活問題となります。今でも歩いて買物ができない地域なのに、それ以上条件が悪化したら大変です。
また、子育てが終わる頃というのは、家を建替えるかリフォームか住替えを考える建物の築年数になっていることが多いのです。その時に、どこにも高齢者にとって住みやすい地域がないことが最も街全体としては危うい。だから、郊外は郊外であるべきなのです。

次回は総論として、街全体について、たぶん2回に亘って述べることになると思います。


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今日の朝、仕事に出かけるために外に出ると驚いた。一夜のうちに大雪が積もっていた。駐車場への通路の吹き溜まりができやすい箇所では、膝がすっぽり隠れるくらい積もっていた。今年は例年にない大雪に見舞われている函館地方だが、一夜でこんなに降ったのは初めてだった。

時間がなかった私は車の雪を下ろし、車を動かすとすぐタイヤが空転し、何度か前進と後進を繰り返してその場を脱出した。そして、電車通りを走ると目に入った光景にまたしても驚いてしまった。路面電車の軌道内を歩いている人がいた。すぐ近くでも車道を歩いている人がいた。
なるほど、歩道の積雪が多過ぎて歩けなくなっているのだな、と思った。これは危険だと思った。しばらく走っていると、向こう100m以内に3名もの人が車道を歩いているのを見た。もう、これは異常であると判断した。3人のうち1名は高齢者であった。ご本人には失礼だが、高齢者は判断が鈍くなっている。こちらも路面の状態が芳しくなく、もし、歩行者が滑って転んでも急ブレーキが利かない状況であった。車道を歩いている歩行者とすれ違って何もないか、轢いてしまうか、まさしく運だけが頼りの状態だった。

何事もなく会社に着くとすぐ携帯電話から、自宅前の歩道の除雪を!とツイートした。そして、会社周辺の雪掻きを早速始めた。風邪をひいているため、内熱が高く、体を動かすと汗がだらだらと流れた。このところの連日の雪掻の疲れと風邪で体が思うように動かなかったが何とかやり終えた。
そして、会社を外出して再び車を走らせると、また高齢者が車道を歩いているのを見てしまった。もう嫌だ。どうして歩道を歩けないのだ。

給油のためにGSに停まった時に、今度は函館市民に向けてツイートした。歩道の雪掻きをしよう、と。結局6名の方がリツイートしてくれた。大変ありがたかった。車だけ動けばいいのではない。人が歩けなければ、車を運転しない人が困るだろう。そのためには、自宅前の歩道をそれぞれが雪掻きをすれば解決できるのだ。それを市民全体でやって欲しかった。

目的地に着くと、私はその周辺を雪掻きした。今度はひとりでやらなければならなかった。目的地の道路部分も除雪されていなかったため、そこの除雪もした。雪捨ては、目的地の隣の空地に向けて積み上げていったが、すぐに高さが2m50㎝以上に達したため、道路の反対側にある、公務員宿舎の道端に既にできている雪山も利用させてもらった。
なかなかはかどらずに、時折休憩をしながらも、時間をかけて雪掻きを黙々と続けた。黙々と表現したが、正確には息はかなり荒くなっていた。できることならすぐにでも止めて腰掛けたかったが、そうもいかない。汗もかなり出ていた。

そんな時、公務員宿舎の方から30代くらいの男性が声を掛けてきた。「こっちの方に雪を捨てるのは止めてよ。こっちだって大変なのだから」こういう非常事態だからいいだろう、別に通路を塞いでいるわけでもないし。自分たちが作った雪山に少し上乗せしているのだから、と言いたかったが、会社の顔もあるので、我慢して誤り、そこに捨てるのは止めることにした。
だが、すっきりしなかった。そこの雪山はそんなに高くなかった。そして、こっちはもう限界に近いくらいの高さになっている。公務員とは何か?住民のために働くことが公務員の役目ではないのだろうか?だから、道路の雪掻きを手伝うことはあっても、自分たちの生活に支障のない場所に雪を捨てて文句を言うことはないのではないか。
もし、災害でどこかに避難して公務員の世話になったとしても、その人は「こっちだって大変なんだから」というのだろうか?自分たちの給与の元が何なのか、自分の役目である「公のために」ということをすっかり忘れているのではないのだろうか。この人は、公的機関にただ就職しただけで、その職業の持つ意味や役目を全く理解していないのではないか?そんなことを考えてしまった。
もちろん、全ての公務員がこういう人だとは言わない。きちんとやっている人もいるだろう。だが、こんな人がいると、どうしてもイメージを崩してしまう。

それはそれとして、雪掻きは続けなければならなかった。もう雪捨て場は隣地の空地しかなかった。仕方なく、スコップに盛った雪を、雪山の上を越して向こうに飛ばさなければならなくなった。普通にやったらとても越せなかったため、助走をつけて勢い良く飛ばすことにした。こんな雪掻きは生まれて初めてであった。何度も何度も助走して雪をより高く向こうへ飛ばした。
相当な疲労であった。体がふらふらになってきた。そこで、一休みして携帯電話を確かめようと探したら、ポケットのどこにも見当たらない。車内を探してもなかった。そんな時、たまたま社員が来たため、私の番号にかけてみてくれと頼んだ。音がした所をさがせばいいのだから。だが、いくらかけても全く音がしなかった。

結局、さっきの助走をつけた雪投げの反動でポケットから飛び出て、それに気付かず雪と一緒に捨ててしまったのでは、という結論になり、今度は今まで捨てた雪山を崩しながら携帯電話を探すことになった。今や携帯電話は個人情報の塊である。自分のことはもとより、知人・家族・顧客などのプライベートな連絡先なども入っている。おまけに「お財布携帯」もついている。銀行口座情報もわかる。
そのため、必死になって探した。だが、とうとう見つからなかった。仕方なく携帯電話のショップに行き、使っている携帯電話機を使用できないように頼んだ。担当者は、早速手続きをすると同時にGPSで所在確認をしてくれたが、反応はなく不明だとのことだった。そのため、恐らく雪の下敷きになっているのだろう。幸いなことに通信不能にするとともに、完全ロックをかけて誰かが携帯を拾って中を見ようとしても何も見れない状態にはなった。
たまたま携帯電話の保険をかけていたため、同機種のものをすぐ発注して、かつ到着までの間、レンタル電話を使用させてくれることになり、支障は起きずに処理することができた。

さて、公共心とは何だろうか?

貧血で午前中寝込んでいた妻も、午後には自宅アパートの周辺の雪掻きをした。私も帰宅後周囲の雪掻きをした。今日一日の合計の雪掻き時間は5時間を軽く越えた。
今も大雪が降っている。明日の朝、また車道や電車の軌道内を歩く人を見てしまうのだろうか?月曜日の明日は今日より車が多い。出勤で歩道を利用する人も多い。


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子供の頃、母の実家によく遊びに行った。典型的な田舎の農村に実家はあった。
そこには、藁葺屋根の家や納屋があった。

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そして、裏には小さな畑と、その背後に川があった。川には、ウグイや鮎やメダカが泳いでいた。みんなキラキラして泳いでいた。

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川の向こうには、畑や水田があった。小さな子供にとっては、遠い彼方の見知らぬ世界に見えた。

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伯父はその村で商店を営んでいた。くじ付きのフーセンガムを買ったら、10回も続けて当たった。当たりは、もう一枚ガムをもらうことができるものだ。伯母は笑顔で「すごいねぇ」と銀歯を見せた。母は申し訳なさそうにしていた。

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夏は蛍がトウモロコシ畑を舞っていた。実家のすぐ近くでマムシが出て、従兄弟が木の枝で引っ掛けて遠くに放り投げたことがあった。

冬になると、従兄弟は自作の方向操舵付きのソリで遊ばせてくれた。木で作ったボブスレーのようなものだった。私は従兄弟を天才だと思った。何もないから、自分で作る。ただそれだけのことだったが、函館育ちの私には考えもつかないことだった。

全部遠い過去の楽しい想い出だ。写真は厚沢部で撮影したものだが、こんな風景のなかに立つと、なぜかホッとする。何も要らなくなる。ただそこにいるだけでいい。
そして、小さな子供の頃を思い出す。その頃は何かに包まれていた。親の愛情とはちょっと違う。人間よりもずっと大きい何かに包まれていた気がする。

そうだ、今年の夏は、もう誰も住んでいない母の実家に行って、窓から裏山を眺めてみよう。そして、怖くて行けなかった川の向こうの畑を歩いてみよう。写真もいっぱい撮ってみよう。
でも、知っている。決してあの頃と同じにはなれない。あれは一生に一度だけの体験だ。いくらもがいても、金を積んでも帰ってこない。

その確認のために行くのだろうか?それとも、どこかで淡い期待をしているのだろうか?きっとその答を出せないまま死んでいくのだろうな。



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大門・喫茶モーリ。

本シリーズの(6)で、千代台公園のスポーツ施設を湯の川にという提案をした。これには理由がある。もちろん、現在の千代台公園をより一般的に市民が利用できる公園にすることが主たる目的なのだが、移転先を湯の川にすると、その効果が最も出てくると考えた。

<湯の川>
今でも湯の川方面には、市民体育館と根崎グラウンドなどのスポーツ施設があるが、これに千代台公園からの野球場・陸上競技場・テニスコート・プールなどを移設(新設)して、湯の川周辺をスポーツ地域にする。新設するからには、それなりの規格の競技場になるのが相応しい。全国大会ができるようなものが望ましい。そして、それらを市民も使え、正式競技としても使えるようにする。

そして、市民は湯の川でスポーツをした後に、湯の川温泉で汗を流し、部屋で休憩をする。また、競技大会に来た他地域の選手達も湯の川の宿泊施設に滞在する。湯の川温泉では今でも、日帰り入浴などで市民の利用を促している所もあるが、正直言って、まだ湯の川は旅行客のためのものというイメージが強い。日常的には、近くの温泉に行ってしまう人が多いだろう。
だが、例えばパークゴルフと温泉施設を同敷地に持つ施設では、休日の家族の楽しみとして両方が利用されているところが道内にもある。官民連携で、スポーツ施設と温泉のパック企画などを提案したり、他の遊戯施設も加えて幅を拡げるのが理想的だ。

そんな広大な敷地があるか?という疑問も出るかもしれない。もちろん根﨑公園が中心となるが、湯の川方面には眠っている民地がけっこうあるのだ。これも官民の協力が必要だが。

<十字街>
以前、私が提唱した、十字街をITを中心としたデザイン・芸術系の会社を置く、「クロスバレイ」にすべきだと思う。その理由は、感性を養う環境が整っているからだ。西高から芸術などの才能を持った人材が多く輩出されていることからわかるように、環境は感性を育てるものだ。
また、そのような感性を持った者は十字街周辺の古い建物を好まないわけがない。違う言い方をすると、その良さをわかる人材が函館独特の新しい文化を創出できる可能性を持っているとも言えよう。

詳しくは後日改めて述べるつもりでいるが、地方は独自の個性を持たなければ、今後その存在感はよく薄くなってしまうであろう。また、次第に中央(東京)でなければならない仕事は減ってきている。地方の良い環境に囲まれながらネットを通じてできる仕事が増えている。
函館でもそれは可能だ。実際、あまり目立っていないが、函館から全国に発信して活躍している人がいるとも聞いている。大切なのは、どのような人材を育てるかということだ。

そして、今十字街附近には、大人がゆったりと楽しむことのできる店がいくつもある。今後も大人の街として、目先の流行に左右されない環境を作り、函館独自の感性を後世にも伝えてほしいと思っている。

<西部地区>
西部地区は若い人にはあまり受け入れがたい部分があるだろう。せいぜい観光かお洒落な店に遊びに行くための場所という認識が強いだろう。それは仕方のないことだ。私も若い時は、西部地区をただ古いだけの街と思っていた。とにかく都会に憧れていた。実際都会に住むと、地方の人はどうして都会に住もうとしないのだろうと思っていた。
それは現代でも変わらないだろう。そして、一度は函館を離れるであろう。または、市内の新しい地区が「便利」だと思うだろう。擬似都会を楽しみたいと思うだろう。それを止めろとは言えない。止めろと言っても、やってしまうものだ。

私が西部地区の良さ・凄さをわかり始めて来たのは30代後半からだった。人によって前後はあるだろうが、ある程度の社会経験などを経験、あるいは一度函館を離れてみないと西部地区の良さがわからないだろう。また、そこが西部地区の魅力であるのだ。

だから、無理に若い人に迎合した街にする必要はない。だが、これも後日述べようと思っているが、建物のリノベーションが重要となってくる。建物の外観は昔のまま、内部はその時代のニーズに合うように変えていく。何も変わったことではない。欧米ではそのように古い建物の内部を変えて、外部などの景観は維持しているものが多くある。珍しくも何でもないことだ。

このようにして、落ち着きと西部地区独特の環境を維持していくためには、建物のリノベーションを可能にする技術とセンスとアイディアが重要となってくるだろう。今までのように、何でもいいから新しい建物を建築するだけではニーズに合わなくなる。実際、西部地区最近の新築建物で目を瞠るものは少ない。せっかくの環境を活かしていないデザインのものが多すぎる。特に一般庶民の住宅に多い。せっかく景観条例を布いているのだから、もう少し建築会社もデザイン性の推奨を顧客にするべきである。

西部地区は、「都会指向」オンリーを卒業した大人が住む地区となるだろう。もちろん若者が住んだら駄目だというわけではない。そして、もっと住みたい人が住める住環境にしなくてはいけない。人が住まないと街は滅びる。滅びた街を観光したい人は少ないだろう。
西部地区は不便だというが、人が住まなければ不便になるのは当り前のことだ。桔梗だって最初から便利であったわけではない。とても歩いては暮せる場所ではなかった。自動車という、高額で維持費のかかる消耗品を手にして初めて便利となった地域である。それは今でも変わらない。
だが、これからは高齢者が増える時代である。歩く便利さが必要となる。ひとつの地区で複数の公共交通機関・路線があった方がいい。
そういう意味でも、西部地区は今後必要とされる地域にならなければならない。しかし、問題はたくさんある。その詳細は後日述べる。

次回は、美原・石川・昭和地区について述べたい。


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本日、「函館・五稜星の夢」開催に対して寄付をした者がもらえた、無料招待カードを持って五稜郭タワーに勇んで訪問。肩にはカメラバッグと三脚とショルダーバッグの3種類をぶら下げ、撮る気満々で展望台に上りました。
招待状の裏面にあった、五稜郭全体を写したものを撮りたい。できれば、それとは違った表現で撮影してみたいと張り切ってスタンバイ。招待状の裏側の写真がどのようなものかと申しますと、ハコダテ150+でbakucyoスタッフが撮影したものがありますが、それと角度と切り取り方がほとんど同じですので、こちらをご覧ください。

さて、三脚を伸ばし、カメラをセットして、さぁ、撮るぞと撮影位置を探すが、「あれ、招待状の写真のようにおさまる場所がない」とうろたえる。展望台を1周してもそのような場所がない。仕方なく妥協して撮ったのが上の写真。
もっと引けばいいと思われるでしょうが、引くと窓枠や手摺がまともに写ってしまうのです。上の写真でも窓枠が一部写ってしまっています。

えーい、それならば部分ごとに分割して撮ってしまえと撮影したのが下の写真です。

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ところが、一見するとわからないでしょうが、展望台室内の灯りが、微妙に窓ガラスに反射してなかなかクリアに撮れない。フィルターでも通して撮ったかのような色合いになってしまいました。おまけにガラスに反射した室内の壁も微かに写っているし。
そんなこんなで、もどかしさがつのったため、気分転換にと高砂通を撮影。

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うーん、これにも窓ガラスの影響が出てしまっている。ちなみに、ホテルグランディアの右横のどこまでも一直線になっている道路が、戊辰戦争の時に榎本軍の士たちが函館港へ向かう時に使った道路であると言われています。
そんな時に、五稜郭のジオラマを発見。せめてこれくらいは全体を収めようとシャッターを押したが、結果はご覧の通り。

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もう何から何まで、うまく行かない。やれやれ、と諦めて展望台を降りて1階のアトリウムを撮影。

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うーん、これも今一歩。
今日は何撮ってもだめだ、と潔く帰ることに。そして、せめてタワー全景でもとシャッターを押す。

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これもイメージ通りに撮れない。
こうなったらひたすらそそくさと帰るしかない。ということで、下の写真のように帰宅しました。

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写真の枚数の割に、内容のない記事となりました。五稜星の夢は29日までです。まだご覧になってない方は、どうかお急ぎください。


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