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函館には、とても面白いアート作品を生み出す作家が意外と多い。
「意外」という言葉を使ったのは、日常生活の中で、特に自ら求めなければ目に触れる機会が少ないからなのだが、それらの作品を一度見ると印象深かったり、感性に響いたりするものがけっこう多い。

誰もが知っている世界あるいは日本で有名な作家ではなくても、心を惹きつけてくれる作品はいっぱいある。本日はそんな作品たちをご紹介します。あえて作家名は記しません。名前ではなく、純粋にあなたの感性だけで見てほしいからです。

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私は、アート作品を撮影するのが好きだ。人物を撮影するのと同じくらい「はまって」しまう。なぜなら、作品には、その作家独特の表情があるからだ。その表情が見えてシャッターを押す時、私は幸福な気分になる。

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27日のシンポジウム、28日の写真展と連日の緊張状態が続き、それを終えた今日、さすがに体がずっしりと重くなっていた。でも、気持ちまでは重くなかった。
どうなるか全くわからない中、色々な方々が駆けつけてくれ、私やシンポジウムの開催メンバーを励ましてくれた。北海道新聞と函館新聞も熱心に取材をしてくれていた。どんな記事になるのか、とても楽しみにしている。
また、忙しい時間を割き、シンポジウムに訪れてくれただけではなく、突然のスピーチ依頼に見事に応えてくれた逢坂前衆議院議員にも感謝したい。

もちろん、写真展を含め、時間が合わずご来場できなかった方々の無言の応援にも感謝したい。実際に来場し、私のつまらない話に付き合っていただいた方々には深々と頭を下げてお礼を言いたい。
本当にありがとうございました。

シンポジウムの内容については別の機会に改めてじっくりとその趣旨などをお話したいと思っている。

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さて、今外は雨が降っている。

私は以前、自分のブログについて「しとしと雨であれ」と話したことがある。もういつだったか忘れるくらい前の記事にそう書いた。その時の内容をご存じない方もいらっしゃると思うので、もう一度書いてみたいと思う。

私は、自分のブログが「しとしと雨」であってほしいと思っている。
人の記憶に残るような災害を巻き起こす大雨や暴風雨などは忘れたくても忘れないだろう。例えば死者が出るほどの災害であれば記憶にこびりついて離れないだろう。
また、心が透き通るほどの素晴らしい青空が広がったら、人々は心をうきうきさせ、思わず外に出たくなるだろう。

だが、人の記憶に残る晴天が続くと、地上から水分を吸い取り、私たちの命の基である野菜などの食料の命まで奪ってしまう。また、大雨は、時には洪水となり、木々をなぎ倒し、家や人の命まで奪ってしまう。

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だから私は「しとしと雨」でいたいのだ。

人々は言うだろう。「降るならしっかり降って、晴れるならカラッと晴れろ!」と。誰も、しとしと雨に「いいね」は押さないだろう。

だが、しとしと雨は、誰にも被害を与えず、静かに土に染み込み、幾層の地層で濾過され、きれいな水となってやがて川に流れる。その水は人々や自然に清らかな呼吸をさせる。命を育む基となれるのだ。

私のブログはそうなってほしいと願っている。
だから、私は常に地層を見ている。そう、普段誰も見ることのできない、地層を想像しながらこのブログを書いている。その時はうっとうしいと嫌われてもいい。そのうっとうしさが、やがて清らかな水となると信じてこのブログを続けている。ただそれだけだ。

写真は、輪島昌子さんのガラス工芸品です。とても素敵な方が時間をかけてじっくり彫り込んだ素敵な作品です。
9月3日まで、元町プレーリーハウス、「日和茶房」にて展示会開催中です。




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本日、平日の1日だけという無謀な日程にも拘らず、ご来場いただいた方、大変ありがとうございました。前回は仕事の関係もあって、ご来場者とコミュニケーションを図ることができませんでしたが、今回は終日在廊することができ、大変楽しく1日を過ごさせていただきました。

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また、別プリントのご注文をいただいた方、大変ありがとうございました。
しっかり作ってお渡ししたいと思います。

また、初めてお会いする方で、毎日ブログをご覧になっていただいているという方もいらっしゃって、感謝感激です。

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そして、新たな目標もできました。

来年の春に向けて、「優雅さと哀愁」というちょっと異質な組み合わせをテーマにしたもので構成した写真展を開催したいと思っております。
それは近くなったらまたご案内したいと思いますので、どうかちょっとだけ覚えておいてください。

本日は大変ありがとうございました。





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「55年目のバージンロード」

ここ3日間、準備でけっこう疲れました(笑)
全部で21点の写真を額に入れ、ガラスを拭き、タイトルを付け、壁に飾ることがこんなに時間がかかるとは・・・・。

当日はほとんど会場にいて、のんびりしていると思いますので、お時間がありましたら立ち寄ってみてください。

誰も来なくてあまりにも暇だったら寝てしまうかもしれませんが、もしその時は起こしてください(笑)あっ、主催者が提供する簡単なお飲物もありますので、まぁ、のんびりと飲みながらゆっくりご覧になってください。

改めての場所や開催時間などのお知らせを、ハコダテ150+で告知させていただきました。

I shall be released 写真展を開催いたします

どうぞよろしくお願いいたします。




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本日の朝刊で、文化庁の世界遺産推薦対象に長崎教会群が選ばれた。東北・北海道の縄文遺跡は外された。世界遺産の判断基準について詳しいわけではないので、対象物そのものについて述べるのは避けるが、違った理由で、このようになったのは当然だろうと思った。
それは何か。

地元民の熱意の違いである。

以前ニュースを見ていたら、長崎県内各所に、「教会群を世界遺産に」という内容の、住民の意識を高揚させるポスターが貼られてあるのを見た。その辺の商店や食堂や飲み屋にポスターは貼られていた。素晴らしいと思った。自分たちが世界に誇れるものを存分にアピールする。そして、地元を盛り上げたい。

その熱意に、新世界三大夜景に長崎が選ばれたのもわかったような気がした。このようなものには絶対的な基準など存在しない。あるのは、人の心の動きだ。何かを見て、「素晴らしい」と思うかどうかだ。顔や態度が気に入らなくても、100mを9.1秒で走ったら、それは誰が何と言おうと世界新記録だ。その人物がどうであれ、記録は記録として世界に認められる。

だが、人の感覚に訴えるものは、それとはまったく別のものだ。例えば、ここに何かの製品があって、何の説明もなくただ見ていたら、それほど評価しようと思わないものでも、もし、その製品の企画から原料調達、製造や販売の並々ならぬ苦労話を知ったとしたら、その製品の見る目は変わるだろう。

人間というものは、そんなものだ。

誤解していただきたくないが、長崎教会群は熱意だけで選出されたと言いたいわけではない。テレビで見た教会群はやはり素晴らしいものだった。歴史を感じさせる。その元の良さに加えて、地元住民の熱意があれば、誰だって心が動くだろう。


さて、反対に函館はどうだろうか?だいたい東北・北海道の縄文遺跡が立候補していたことすら知らない方もいたのではないだろうか。函館を含む道南には、縄文文化に関わる出土品が多い。その中の代表格が中空土偶であるが、私の母の実家付近(上ノ国町)でも土器の破片がゴロゴロしていた。
私たちはそのような環境にいた。にも拘わらず関心がない。


函館と長崎の違いは何なのだろうか。
どちらも、今は貧しい地域である。しかし、長崎は原爆という地獄を経験した。そこから這い上がりたいという心は以心伝心、今でも住民の心の中にあるのかもしれない。
函館は、江戸幕府によって開港され、それを機に一躍都市として拡大した。函館で成功した者は、街の都市形成に尽力した。その後も、北海道の玄関口として、北洋漁業の基地として、造船業の町として、函館の繁栄は続いた。
だが、それらは時代がプレゼントした贈り物でしかなかった。自らの「熱意」によって作り出されたものはどれだけあるのだろうか。特に現代においては。与えられることに慣れてしまって、自ら創出するということを忘れてしまっているのではないだろうか。

かなり昔に誰かが言った、世界三大夜景という座に胡坐をかいていたのではないだろうか。自分は何もしなくても誰かが何とかしてくれる、そう思っているのではないだろうか。西部地区を捨てても、観光客はいつまでも来てくれると思っているのではないだろうか。
それは、昔よりも夜景の美しさが乏しくなったにも拘らず、いつまでも函館の夜景はきれいに決まっている、と思い込んでいるのと全く同じである。ともかく、「今」の快適さが大切だ。将来のことなどどうでもいい。自分は何もしなくても誰かがやってくれる。

そんな風に思ってはいないだろうか。

目覚めよ、函館!巷の小競り合いに時間を浪費している場合ではない。目先の快適さばかりを享受している場合ではない。このままでは、そんな悠長なこともできない時が必ず来るであろう。それがわかった時は、もう既に時遅し、になってはいけない。函館を出て都会に住んでいる者たち、やっぱり函館はいいな、と思えなくなる日が来るかもしれない。

さて、どうする、函館。




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えー、毎日のようにブログを更新していると、どの写真を使ったかを覚えておらず、まぁ、そんなわけで、ひょっとしたら過去に使ったものもあるかもしれないので、そうだった時のために、言い訳として今日のタイトルとしました。

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多分使っていないのと、使ったのが混在しているのでは・・・・。もし使っていなくても、ちょっと前の写真をプレイバック。

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8月27日のシンポジウム、同時開催の写真展(一般公開は28日)の準備で落ち着かない毎日ですが、今日は、その写真展で展示する写真の一部をご紹介します。

今回、タイトルは、例えば「西埠頭の薄暮」などというものにはしません。

上の写真は、「語る壁」です。

そして、下の写真は、「曖昧という名の夕暮れ」というタイトルにしました。
このようなものは、まだ普通に近いタイトルです。ではどんなタイトルの写真があるか。
それは当日の楽しみにしてください(笑)

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