<   2014年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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cafe D'ici にて

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今、弁天町の「喫茶 エデン」が解体されております。

一度でもこの建物を見たことがある方でしたら、その強烈な印象から記憶に残っていることでしょう。
その姿は下の写真を語ご覧ください。

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そして、少しズームしてみると、

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この部分はこんな感じでした。

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電車通りから見ると、

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以前は

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そして、1階のトタンの壁にはこんな素敵な看板が。

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きっとこれも剥されるのでしょうね。

さて、この建物は、建築当初は遊郭だったとか、芸者遊びができるお店だったとか言われています。また、弁天町出身の世界的舞踏家・大野一雄の生家ではないかとも言われています。私が知っている範囲では、私が生まれた頃は、ここはパチンコ屋だったこと、私の遠い親戚が、一時的にここの2階に住んでいたこと。気が付いたら、喫茶エデンというちょっと妖しいお店になっていたこと。それくらいですが、どこか市の指定も受けれない、庶民風俗の歴史を残している貴重な「生き字引」であったような気がします。

華やかな立派な建物だけを残すのではなく、このようなまるで浮世絵のような建物も、本当は残して欲しかったというのが本音です。しかし、昨年の今頃エデンが閉店し、市の解体補助の切れる年度内にきちんと解体されたところをみると、勝手な推測では、補助金が歴史の解体を促進したように思い込んでしまいます。

そして、先日お伝えした「函館市空家条例」が本格的に動き出したら、いったい西部地区はどうなるのでしょうか?最悪、まるで空襲か大火にでも遭ったような殺伐とした街並みになるのでしょうか。
私は、ただただ、空地となっている場所に、素敵な新たな命が生まれ、そこに人が住んでいることを願っています。

函館は西部地区から街が発展しました。いわば函館の故郷です。しかし、時代とともにその故郷を捨てる人たちが現れました。そして、次に駅前・大門周辺という故郷も捨てました。そして今、五稜郭周辺という新しい故郷も捨てられかかっています。
函館市民は、次々と故郷を捨て、ジプシー生活を送っているだけなのです。
時代の変化とか、人口の重心の移動というもっともらしいことを聞かされても、ただ虚しいだけです。ただ、あちこちに村ができただけなのです。

再春館製薬がCMで、「女性社員を幸せにできない会社が、世の女性を幸せにできるわけがない」という内容のことを話しています。全くその通りだと思います。
歴史を観光の売り物にしている函館が、歴史を守ろうとせず、歴史ある街を捨て、どのようにして函館市民が幸せになれるのでしょうか。みんな貧しい暮らしをしながら、目先の便利さを享受することが生活の全てと思っているかもしれませんが、現実的には、市民が捨てた西部地区という故郷から仕送りをしてもらって生活をしているようなものです。しかし、その故郷がより廃れ、仕送りができなくなった時、市民はどうするのでしょうか?

どうか、錯覚から目覚めてほしいと切に願っています。歴史を守れない街は、時代に呑み込まれてただ廃れて行くだけなのです。
このことについては、詳しくまた述べようと思います。



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私は、函館で最も美しい夕景は、入舟漁港のものだとずっと思っている。
夕陽のあるきれいな風景は、瞬間的には市内各所でも見ることができるが、写真のように、陽が沈んでもなおも美しさを感じさせてくれる場所は他にない。

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なぜだろうか?
陽が沈む西の山と漁港の間に、海という何もない空間があるからだと思う。その海は広すぎてもいけない。狭すぎてもいけない。ちょうどいい絶妙な距離がある。

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そして、その山の連なりには、いつも、まるで水墨画にでも描かれていそうな霞のかかった稜線がある。

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海があり、時より通る貨物船以外は何もないから、上から下まですべて見える。
そして、オレンジ色から青までの色の移り変わりを、まるで飛行機に乗って上空から西の空を見たのと似たような感覚で見ることができる。

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家から車で2分の場所にこんな素敵な場所があるのは、ある意味幸せなことである。

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函館駅近くで西を見ると、かなり違う。これはこれでいいのかもしれないが、風景の奥行きを感じさせてくれない。




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2年前の2月は雪が多かったな。

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そして、キタキツネとも出会った。

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駒ヶ岳も雪深かった。

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函館山に沈む夕陽も撮影することができた。

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近所では大きな火事があった。

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時が経つのは早い。もう、ずっとずっと昔のように感じる。



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空と海との間には

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海の男が還る場所がある

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それをカメもが見守っている

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空と海との間には

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消えかかりそうな美しい街の灯があり

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若い愛が育まれている




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みなさんは、今年の1月1日から「函館市空き家等の適正管理に関する条例」というものが施行されていたのをご存知でしたか?私は知りませんでした。
先日仕事で市役所に行った際にたまたま写真にあるパンフレット(と言っても、A3を二つ折りにしただけのボリュームだが)を発見し持ち帰った。そして、内容を読んでみると、以下のようなものだった。

空家になり建物が老朽化すると、家屋の倒壊や建築資材の飛散などで他人の財産に害を及ぼす可能性があり、また、植物が生い茂っていると害虫やねずみ等によって周辺環境に害を及ぼすことがある。
そのようにならないために、所有者は定期的に様子を観察し、場合によっては屋根や外壁の補修、屋根の雪下ろしや樹木・雑草の伐採・除去、害虫駆除しなければならない。
それでも状態が保てない場合は、解体・撤去しなければならない。

ここまでは空家所有者の義務としての説明です。

そのような管理が不十分であると判断した場合、次の順番で行政指導・処分を行う。

調査→助言および指導→勧告→措置命令→公表および標識の設置→代執行

うん?代執行って聞き慣れない言葉ですね。その説明も記載してあります。

『行政代執行法による行政措置のひことつ。国や自治体などの行政機関の命令に従わない人に対して、その本人に代わって行政機関等が強制的に撤去や排除をすること。他の手段では実現困難で、それを放置することが「著しく公益に反する」と認められる場合に代執行できると定められています。行政代執行に要した経費は、所有者等に請求します(原文のまま)』

つまり、所有者はちゃんと管理するか解体をしろよ、やらなければ強制執行だ。その費用はちきんと耳を揃えて払ってもらいましょう、ということです。

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確かに、そのような建物があるのは事実です。私もこれは酷いという建物を見ることがあります。
ですが、ここでちょっとした疑問。このパンフでは、対象となる建物を「危険な状態の空き家等」と称していますが、誰がどのような状態で線引きをして判断するのでしょうか?

まず、「危険な状態の空き家等」に「候補」となるのは、市による空家調査と市民等による情報提供によるもので、その後状態の調査を行い、それによって「危険な状態の空き家等」に認定されたら、前述の順番で進めて行くわけですが、もし、市民の「情報提供」によって市が調査した時、市が危険と判断しなかった場合、その「情報提供」した市民がたまたま古い建物が嫌いで、「いや、あれは解体しなければならない」と強く主張した場合、市はきちんと自らの判断を曲げずに押し通すことができるのだろうか。
逆に、確かに老朽化しているが、その街の景観にとって無くてはならないものでも、この条例の「基準」によって強制的に解体されてしまうのではないか。

どうしてこのような危惧を抱くかというと、昨年、老朽化した建物の解体を推進するため、解体費の一部補助をしたのはいいが、本当は解体せずに何らかの手を打って残しておいた方が景観のためにいい建物まで失っているからだ。

一見、もっともらしい内容の条例に思えるが、違う角度から見ると、古い建物を保存・再活用することを促進するのではなく、残したかったら自分でやれ、でなければ空地にするぞ、ということになる。
はたして、これ以上空地が増加することが、観光都市函館にとって有益なのだろうか。仮に空地となった時の次の土地の活用促進の施策はあるのだろうか。まして、その土地が借地であり、地主が「函館のアンタッチャブル」たちだったとしても、都市形成のビジョンを持って対峙できるのだろうか。

もちろん、まだ始まったばかりだから、批判ではなく疑問としてしか言えない。しかし、空家の所有者も適正な管理が必要だろうが、市も条例の適正な管理をしなければ、函館市内の景観はよりズタズタになってしまうかもしれない。そんなことを考えた。




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今日の函館の夕陽は綺麗でした。
この写真を見ると、夕陽が黄金色になっていますが、実際はそれほどまでの夕陽ではありませんでした。でも、特別な撮影方法を用いたわけではありません。露出をアンダーにして、ホワイトバランスをオートのままでもこのように写ってくれます。

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こんなことを説明しなければ、凄い、綺麗と言われるのでしょうが、これは、条件さえ整えば、デジカメ(特に一眼レフ)で誰でも撮ることができますので、特別な喜びはないのです。もちろん綺麗であることは綺麗なのですが、どちらかと言うと、下の写真のような曖昧な夕景の色の方が私は好きです。

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人それぞれの好みがあるでしょうが、撮る方としては、簡単に撮れるものって、何となくつまらなくなってしまうですよね。

本当に、嫌な性格ですよね(笑)



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あっ、また大袈裟なタイトルを付けてしまいました。決して命まで懸けていませんが、今の私にとって、屋外で写真を撮るということは、ちょっと良くなった風邪がまた悪化するのを覚悟の上で撮るのでして・・・・。

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これなんかも、先日記事アップしたサーフィンの時に撮ったものですが、ちょっと体調が良くなった時にいい気になって外で撮ると、すぐに具合が悪くなってしまいます。
まぁ、調子にのって深夜オリンピックなんかを見てしまうのも良くないのですが、おかげでかれこれ1か月半風邪薬を飲み続けています。

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そんなわけで、今は屋外で写真を撮るのは、ちょっとした賭けになってしまうのですが、それでも撮ってしまう自分は困ったものです。何の得もないのです。

で、自重して車の中から写真を撮りますと、

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あっ、観光客が車道を堂々と歩いている。たぶん、雪道の歩道を歩きたくないのでしょうが、車道を歩くのと雪が積もっていても歩道を歩くのと、私たち北海道人であれば迷わず歩道を歩くのですがね。
きっと雪に馴染みのない地域から来られたのでしょうね。

ともかく、体を休めるためにそろそろ寝ましょう。みなさんもお気を付けて。




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