<   2014年 07月 ( 22 )   > この月の画像一覧

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シングルモルトのスコッチのひとつである、「STRATHILA(ストラスアイラ)」のボトルが大幅に変わった。

この写真は、先日「杉の子」に行った時に撮影したものだが、カウンターに座っていたら、見慣れないボトルがあり、バーテンダーの成田さんに訊いてみると、以前私が飲んだことのあるものですよとの言葉が返ってきた。ボトルが変わったのですよ、成田さんはそう言った。

元々記憶力が悪化している私には、酒の名前だけではどんな酒だったのかはちっともわからなかった。元子さんも変化に驚き、前のボトルを成田さんに持ってきてもらい並べてみた。
左が元のボトルで右が新しいストラスアイルである。新しいボトルは、よく言えばシンブルに見えるが、逆に言うと経費を節減するための変化であることが一目瞭然だ。じゃうぜんのボトルには瓶そのもものに直にプリントして独特のデザインと風格を感じさせていたが、新しい方は紙ラベルで経皮的にも安く済む。

明らかにボトルの外観上に大きな変化が・・・。

みれも時代の変化なのかな。
そういえば、杉の子ももうあと1か月だ。函館の風情も大きく変わってしますのだろうか。




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photo by KINO ASA

男というのは愚かなもので、いい歳になってもどこかでまだひっよとしたら若い子にもてるのではないかと考えている。読者の中で嘘だと思う若い女性がいたら、試しにおじさんに近寄ってみたらいい。おじさんは好かれたのかと勘違いしてあなたにいっぱいご馳走をするだろう(笑)アクセサリーや服なんかも買ってあげるかもしれない。

そんなふうにもてることは滅多にないと思うが、しかし、男はどこかでいつまでもカッコのいい男でいたいと思っている。

ある時、酒場で60代の男性と話したが、お互い歳をとったらもっと渋い男になっているはずだったと嘆いた。
そう、ハードボイルドの世界に入っているはずだった。

バーのカウンターに座り、気になる女性がいたら、バーテンダーに「彼女にカクテルを一杯」と注文し、バーテンダーが「あちらのお客様からです」と彼女に酒を渡す。彼女はチラッと私を見るが、私は彼女に近寄ったり声をかけたりしない。彼女が私の席の隣にやってくるまでは黙っている。そんな男になるはずだった。

だが、もし本当にそんなことをやったら、彼女は即座に私に近付き、「こんなことをされても迷惑ですからお返しします」とグラスを置いていってしまうに違いない。結局似合わない、ということだ。

自分の目の前にあるシングルモルトのグラスを、彼女の前に届くようにカウンターテーブルを滑らせる。そんな方法もある。だが、実際はグラスは途中で倒れ、酒が飛び散り、私は「どうもすみません」と謝りながら雑巾でせっせと拭きとるのが関の山だろう。

そんなはずではなかった。この歳になったら渋く目で語れる男になっているはずだった。どこで間違えたのだ?

でも、どこかでまだカッコのいい男でいたいとあがいている自分がいる。そんな気持ちがある限り、無駄な抵抗はいつまでも続く。





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<上ノ国町をめぐる探索3>

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上ノ国から松前方面に走って行くと、石崎という海沿いの街がある。ちなみに地元訛りで呼ぶと「いすぃざぎ」という地名になる。
そこから山間部に向かう道道がある。少し走るとあっという間に家屋はなくなり、何もない風景が続く。やっと人工物らしきものが視界に入ってきた。そこは採石場であった。周囲の山肌が灰色になっている。どれだけ採取したのだろうか、自然の風景とは程遠い。

そこから少し走ると、忽然と冒頭の写真の風景が現れる。

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中外鉱業上国鉱業所の跡地だ。まるで牛乳瓶を巨大にしたような形のものは焙焼炉と呼ばれるものらしい。
ここでは昭和14年から昭和61年までマンガンの採掘して、焙焼炉で精製していたようだ。

拡大してみてみよう。

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朽ちているのがよくわかる。

昔から鉱山は、労働者に希望を与え、そこに街もできた。だが、限りあるものが枯渇すると、そこにはもう絶望しかなくなる。
そして長い年月を経て、いつか自然が、まるで何事もなかったようにこれらを覆い尽くすだろう。

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ちょうどキタキツネとすれ違った。足を少し引きずっていた。
キタキツネにとっては、人間が成したものの痕跡をどのように見るのだろうか。

キタキツネは答えることもなく、黙って立ち去った。







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<上ノ国町をめぐる探索2>

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上ノ国町役場から少し松前方面向かい、天の川の橋を渡るとすぐに小公園があり、そのすぐ横に花沢館跡地への登り口がある。

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これは1400年代に道南にあった12館のひとつで、その科でも有力だったのが花沢館と茂別館だと言われているが、前者のある地域が上ノ国と呼ばれ、校舎を下ノ国と呼ばれていた。上ノ国はそのまま地名として残り、下ノ国は松前藩の家老下国家となり名を遺した。

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人一人分しか歩けないような細し土地の坂道を登っていくと冒頭の写真の広場に辿り着く。しかし、ここは館の本殿ではないのだ。その跡地はもっと上にある。

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上を眺めてみると、まだけっこう杞憂な坂道を登らなければならないようだ、その道が下の写真だ。

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軽装で行った私にはそこまでの根気がなく、この広場どまりとした。
しかし、母方の祖母が出た蠣崎家の出発点とも言える場所の懐まで行ってみたのは正解だった。その後蠣崎家は洲崎館を経て、最も高台に位置する勝山館と拠点を移している。その頃にはアイヌ人との闘争も終え、共存関係になったのではないかという遺品がたくさん出土されている。

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花沢館探索を途中であきらめ(次回に順延)、蠣崎家がほおむられている上國寺に向かった。重要文化財の笹波家の主屋のすぐ隣に位置しているその境内に蠣崎家の墓があると聴いていた。それも、参拝者の高齢化によって、本来斜面の最も上の場所にあった墓を、お参りに来る者の高齢化により、墓を下の方に移動させたという話を聞いている.

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重要部家財となっているこの本堂の横の上り坂を歩くと墓地がある。その中で見つけたこの墓は祖母の家(蠣崎家別家)のものだろうか?

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真偽を確かめるヒントは、従前にあった「最も高い場所」ある松前家の墓も見なければならないとおもったが、そこに至る(だろうと思われる)通路には幾多の蜘蛛の巣が張りめぐらされていたため、これも断念した。

今度は時間をたっぷりとり、軽装ではない服装でしっかり歩いてそれぞれをしっかり確かめてみたいと思った。





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<上ノ国町をめぐる探索1>

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今日、上ノ国町に行った。上ノ国町と言っても面積は広い。また、接している他町の数も多い。
江差町、厚沢部町、木古内町、知内町、福島町、松前町と6町にも及ぶ。だが、コンビニは1軒しかない。
それほどの田舎だ。

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その上ノ国町の、今年廃線となった旧JR江差線宮越駅に立ち寄ってみた。
ここも世帯数の少ない小さな集落だ。自然の中のほんの一部に家が寄り添っているような、天の川沿いの平野のどん詰まりの地区だ。

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江差木古内線(道道5号線)から踏切だった場所を渡った所に宮越駅はある。しかし、踏切部分からは線路が外され、舗装されていた。

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そして、線路は切断されていた。

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昨年から旧JR江差線沿線には「撮り鉄」たちが名残惜しむように1両編成の普通列車を撮っていたと聞く。
また、様々な記事で、乗車体験などが述べられていた。

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話題性はそちらの方がはるかに高いだろう。だが、私は廃線になってからの写真を撮ろうと、ずっと思っていた。そう、誰かが、もうその人が間違いなく死んだのだと確かめなければならないように。






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今年ほど人の軽さを体感した年はない。正確に言うと、昨年の秋あたりから始まっている。
人に対する軽い言動、それをまずは受け入れてみようとしたら、どんどん自分の気が重くなってくる。

仕方ないんだ、と自分に言い聞かせる。そうすると自分の口は重くなる。
でも、軽い人々は何も気付かず、何も変わらず、何事もなかったように軽い言動を繰り返している。

希望と絶望はいつも隣り合わせなんだと、つくづく思った。

すみません、小言でした。




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カメラの設定もなかなか決まらず、370枚も撮ってしまいながら、お見せできるのはわずかです。

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えー、今日は夏の函館の最初の花火大会が開催されまして、いつものように三脚を持って出かけたわけですが、開始時刻までの移動の時間があまりなく、近場の浜で撮りましたところ、見事に風下で花火が煙の中に見えるというような状態が続きました。

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そこで開き直って、いっそのこと煙と光が織りなす風景をタイトルにしようとしたわけです(笑)

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最近、車の中でSTINGのCDをよく聴いている。



誰だって本当は戦争を望んでいないはずだ。
一部の大国の狂った判断が世界を巻き添えにしてしまうことがある。
私たちは「狂った正義」を認めるのかどうか・・・・・。



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すてきなあなたに

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何を贈ろうか

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何ができるだろうか

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とりあえずすてきなキャンドルを贈ろう




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