<   2014年 12月 ( 27 )   > この月の画像一覧

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この度札幌に行った目的は、ある女性とお会いするためだった。。
その人は造形作家の経塚真代さんだ。

彼女に会ってみたいと思ったのは、今年10月に函館のBAYはこだて内のBAYギャラリーで催された「Outrigger」で彼女の作品を見たからだった。その時から彼女の作品が気になって仕方なくなった。
その気持ちは、10月の記事で表した。

その記事はこちら → 気になる作家、経塚真代さん


その後彼女にオーダーメイドの作品を作ってもらいたいという願望が芽生え始め、たまたまツイッターで彼女が私のブログをチェックしてくれたのをきっかけにコンタクトをとり、お会いさせていただけることになったのだった。

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お会いしたのは、南1東2のFAbLOUSのカフェだった。
もちろん初めてお会いするので顔や姿などはわからないため、身近であったことのある方に、「どんな感じの人?」と尋ねてみたら、「作品そのもののだよ。人がたくさんいてもすぐわかる」と教えてくれた。

そして、現れた彼女はその通りだった(笑)

だが、話をしてみると、作品の少し重たい雰囲気とは違って、とても楽しく話すことができた。会話は2時間にも及んだが、全く退屈することがなく、可愛い笑顔を何度も拝見させていただいきながら。
もちろん依頼の話にも時間を費やしたが、雑談の時間の方がはるかに多くなった。

そんな楽しい会話の中でも、彼女の作品に対する思いを知ることができる場面があった。それは、彼女の作品が雑貨としてではなく、アート作品としてより見られたいという思いだった。私もそうなるべきだと思った。いや、アート作品の要素を強く感じたからこそ、私も彼女の作品が欲しいと思ったのだ。

そして、今の彼女にはその可能性もチャンスもある。今は詳しく話せないが、彼女にはそれが与えられている。だから、頑張ってほしい。来年からの彼女の作品に注目したい。そして、オーダーした作品が素晴らしいものとなって出来上がってくれるのを楽しみにしている。

経塚真代さんのHPはこちら → 造形作家 経塚真代


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経塚真代さんと別れた後、私は宮ケ丘に建築設計事務所を構えている日野桂子さんに会いに行った。
彼女に会うのは、4年前仕事で彼女が函館に訪れた時に酒を飲みに行った時以来であった。

その時の記事はこちら → 杉の子にて(日野桂子さんと飲む)

彼女もまた相変わらず、札幌のトップクラスの建築デザイナーとして活躍を続けているようだった。建築家は外観・間取りの他に作らなければならない大切なものがある。それは居住空間だ。彼女のアトリエにあった最近の建築物の内部写真を見ると、よりその空間を暖かく落ち着いて、かつ洗練されたものになってきているなとわかった。

実は、私には、彼女が設計した家を函館で誰かに建ててもらいたいという夢を持っている。そうすれば函館にとっても大きな刺激を与えるのではないかと思っている。そして、私自身も刺激を受けたいのだ。その刺激を求めて彼女と会った。
知り合ってから10年近くになるが、彼女の繊細な感性と女性としての可愛らしさは変わっていなかった。これからもその感性で素敵な家を札幌に出現させてほしい。そして、函館にも。(それは私の役目だろうが)

なお、上の写真は8年ほど前の彼女の作品の家である。私が土地をお世話したお客さんの家だ。

私が帰る際、ビルの表まで出てきて見送ってくれた。とても嬉しかった。
どれだけ自分ができるかわからないが、何かチャンスがあったら、「実際に」応援したいと思わせてくれる2人の女性と会った。
この歳になると1泊2日とはいえ、往復車での札幌の旅はけっこうしんどい。だが、そんな辛さをすっかり忘れさせてくれるような帰途の充実した思いにさせてくれた2人の女性だった。

日野桂子さんの事務所のHPはこちら → HINO Design Associates


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一昨日、所用のために札幌へ行った。
ホテルに到着したのは6時前だったが、さすがに4時間以上のノンストップ運転は体に堪え、しばらくはベッドの上で休んでいた。

小1時間ほど休み、食事をとるためにホテルを出て、まだ私が歩いていなかった札幌駅前地下歩道空間を歩いてみた。だが、そこには昔私が住んでいた時のような先進的なものに挑戦する札幌の進取性はなかった。
空間として、写真を撮る気にはなれなかった。空間デザインとしては15年以上昔のものだった。確かに設計に着手したのが10年前で完成が4年前だとはいえ、あまりにもただの通路という域を超えることのできないものだった。「地下歩行空間」という名前にせずに、ただの「札幌駅大通連絡通路」という名称でも良かったのではと思えるものだった。その名称であれば何の気にもせずにただ通路を歩くことができた。

それはそれとして、久し振りの「札幌おのぼりさん」としては、とりあえず赤レンガテラスに入ってみた。ここも完成時にはテレビなどで盛んに報道されたスペースだった。

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あちこち探すのも面倒なので、赤レンガテラスにあるお店で食事をすることに決め、少し探しイタリアンレストランに入ってみた。

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私は迷った時にはイタリアンレストランに入ってしまう習性がある。とりあえずピザが食べれたらいいか、そんな安易な発想だ(笑)
注文したメッシーナというイタリアのビールは軽やかなコクを味わうことができ、満足した。そして肝心のピザは・・・・、決して不味いというわけではなかったが、何かが足りない。そんな感じであった。地下歩行空間と同じだ。
大きな期待を持つことがいけないのだろう。表面上の文化というものはそういうものだ。

食事を終えたら、再び地下に下り、ポールタウン通ってススキノを歩いてみた。

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年末で帰省している人も多いのではないかと思ったが、人はそれなりにたくさん行き交っていた。さすがはススキノだ。函館とは違う(笑)
でも、これと言って入ってみたいというや店を発見できなかったので、狸小路付近まで戻り「ドゥ エルミタアヂュ」というバーに入った。

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札幌の名店「バー山崎」で仕えた女性バーテンダーが経営しているお店だ。聞くと開店してからもう20年も経つという。

このような本格的なバーに入ると必ず注文するのがイチローズモルトだ。(下の写真右)

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ここに置いてあったのはリーブシリーズであった。秩父シリーズがないのは残念だったが、それでも美味しいことには違いはなかった。そして、オーナーに「何か国産のモルトでお奨めのものはないですか?」と尋ねて出て来たのが信州マルスの28年ものだった。(上の写真左)



さすがに美味しかった。



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そして最後に、定番ではあるが、マティニを注文した。どんなお店でもそうだと思うが、定番のものをどれだけ美味しく作れるかが作る者の腕の見せ所であるはずだ。私はそういう意味では、けっこう意地悪な客である(笑)

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あえて7対3で注文したため、まろやかなものになったが、できるまでの手さばきや国産オリーブの美味しさも加わって舌と酔い具合も充分満喫できた。

これら3杯でけっこうな料金となったが、たぶん信州マルス28年ものの占めた割合がかなり大きいのだろうと思った。はい、いくらとは言えません(笑)

さて、話は戻るが、ホテルに着くまでの間、車の中から数多くのビルやマンションの群れを見た。自分が住んでいた頃には何とも思わなかったが、函館という地方都市に住み慣れてしまうと、自分が高層建築物に囲まれるという光景を異様に思えてくる。

何か、「とても清潔で巨大な刑務所」という言葉を連想してしまった。



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今日クリスマスファンタジーが閉幕しました。

あっ、写真は昨日のものです。

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クリスマスイヴの今夜、ベイエリアで催されているはこだてクリスマスファンタジーに行ってまいりました。
当然と言えば当然ですが、若いカップルがたくさん歩いており、とても微笑ましい気持ちになりました。
きれいな光の中、いい思い出を作ってほしいものです、おじさんとしては(笑)

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あっ、若い家族も素敵ですね。

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手袋をせずに写真を撮っていると、寒さのためにぶれたり、それだけならまだしも、そのうち手の感触がなくなって、全然別の位置の部分をシャッターと勘違いして必死に押したりとひどいものでした。

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Happy Christmas !

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誰でも嘘をついたことはあるでしょう。

嘘はその場の便宜的な対処方法として使われる場合が多いものです。また、どうしても必要なケースもあるでしょう。本当は好ましくない人と話をしなければならない時、自分の気持ちをまとも話すとその場がとんでもないことになってしまうと予想できる時などはそのひとつでしょう。

例えば、好意的に思っている人、良好な関係を続けなければならない人との間において、どうしても嘘をつかなければならないこともあるかもしれません。
その他、様々な場面で嘘を登場させなければならないことが、生きている間ではあるでしょう。

でも、その場しのぎの小さな嘘の積み重ねはいずれ暴かれてしまうものです。自分でもどんな嘘をついたかも忘れて、つい本当のことを話し、矛盾を露呈させてしまうのです。

そんな人を見ると、なんて小さな人生を送っている人なんだろうかと思ってしまいます。小さな嘘でその場をしのげることが癖になり、そのような生き方しかできなくなってしまっているのではないかと思います。

そんな風に生きていて、自分がみじめではないのだろうか?その場だけの小さな「好感」を受けるために、あるいは会話から逃げるために、自分という大切な人格を小さなものにしていないだろうか?
また、その人がそんな小さな嘘をついていたと分かった時、嘘をつかれた人は場合によっては馬鹿にされたと思うでしょうし、当然相手を信用できなくなります。

どうせ嘘をつくなら、決してその後も矛盾が発覚しない「永遠の嘘」をつくしかないのではないでしょうか?
「嘘も方便」ではなく、「嘘は一生をかけて」ではないかと思います。






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今日、函館のLe Lapisという函館のバンドのライブがあった。
メンバー4人うち3人までが、ライブ以外でもお会いしたりする方々なのですが、考えてみると、昨年あたりからクラッシック演奏者と知り合いになる機会がなぜか増えた。

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クラシック演奏者と言っても、色々な音楽を聴いている方々ばかりなので、飲んだら即興でビートルズなんかをやったりする。

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音楽とはそういうものだと思う。音を楽しめることができたらジャンルなんか関係ない。

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時々同じジャンルのものしか聴かない人が可哀想に思えてくることがある。せっかく素晴らしい音楽がこの世にたくさんあるのに・・・・・。そう思える。

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今年、この人と知人になっていなかったら決して聴けないピアノの音を聴いた。ヴィンテージものの高価なピアノだった。現代のピアノのようなクリアでパワフルな音は出ないが、何とも言えない深みのある哀愁を耳に染み込ませてくれる貴重なピアノだ。

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そんな機会を与えられた自分は、ある意味幸せである。

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Le Lapis、彼らもまた、色々なジャンルの音楽を軽やかに聴かせてくれた。

来年もまた、いい音楽をたくさん聴きたいものですね、



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先日、撮影用のモデルになってくれたシーナちゃんです。

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なかなか素敵な表情を見せてくれる方です。

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色々な撮り方を快く試させていただきました。ありがとう!

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まだまだ違う写真もあるのですが、それはまだ秘密です(笑)あっ、ヌードではないですよ。変な想像をしたそこのあなた、残念でした(笑)

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普段はこんな笑顔の可愛い明るい女性です。




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15日からプレオープンしている大門の杉の子に行ってきた。

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店内は金曜日だつたせいもあり、入れ替わり立ち代わりの盛況ぶりだった。

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全体的に改装の関係でご綺麗な感じで、昔を知っている者にとっては、ちょっと物足りない感じがしたが、いずれ白い壁も何かで埋め尽くされるのではないかと思う。

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前の店から持ってきて再設置された舵もあった。

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私の写真も再び飾ってくれていた。

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酒も相変わらず美味しいものばかり。

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王さんのものもそのまま使っていた。

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一旦終了する27日までにもう一度行かねば・・・・。

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