<   2015年 01月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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冬の雪がある風景をモノクロにすると、なぜか昭和40年代以前の写真を思い出してしまう。
たまたま写真に人が写っていて、その服装から年代を判断できなければ、50年前も今も感じる風景はそう変わらないように見える。

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そしてその風景は重い。
冬の重苦しさをがそのまま写真に表現される。

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だが、本州の日本海側の雪国の重さと比べると、どこか北海道はまだカラッとしているように見える。
それは、染みついている歴史の重さの違いから来るものなのだろうか?

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まだまだ冬は続く。




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「すみれの花の砂糖漬け」

江國香織さんの詩集のタイトルでもあるし、またそのような食べ物もあるらしい。双方とも私は全く知らなかったが、今回お話しするのはそのどちらでもでもない。
以前このブログでも取り上げた、札幌の造形作家・経塚真代さんが東京・静岡で開催される「すみれの花の砂糖漬け」という企画展に出展することになったのだ。

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私は今彼女に作品をオーダーしているのだが、それほど私は彼女の作品に注目している。その経塚さんが関東・東海で北海道から出展することになり、自分のことのように嬉しく思う。

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函館でも陶芸作家の石川久美子さんが三越本店の合同展に出展したこともあり、そのように北海道の作家が東京などで活躍しているのを知ると、本当に嬉しくなってくる。

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なお、冒頭の写真以外は、全て経塚さんの今まで発表してきた作品であり、ご本人の了承を得て彼女が自分で撮影した写真を掲載している。ただし、これらは今回の企画展に出展しているものではありませんので、どうかお間違えのないように。

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関東東海にお住いの方で、この作品に何かを感じたら、是非一度ご覧になってみていただきたい。
作品に近付くと、何とも言えない空気を感じるはずだ。

日程・場所等は以下の通りです。

2/1〜8 
 コトリ花店
東京都小平市小川町2-2051
11:00-19:00
定休日木曜日
http://journal.kotorihanaten.com/?eid=34


2/14〜21  
 weekend books
静岡県沼津市大岡509-1
11: 00-16:00
水曜・木曜定休.
http://www.weekendbooks.jp/index.html






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函館市民、特に函館山山麓に住んでいる(いた)者にとって、その住んでいる場所によって、漁港というイメージと、頭に自然に浮かんでくる函館山の姿は違ってくるものだ。おそらくそうであろう。

これは住吉漁港側から見た函館山だ。このような函館山の姿は、私にとって少し違和感を覚える。理由は単純だ。私はこの反対側からの姿を、子供の頃からずっと見て来たからだ。それはどの街のどの風景にも当てはまるだろう。

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住吉漁港。

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入舟漁港。

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そして、こちら側から見る函館山。

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ロープウェイが山の正面中央を昇降しているとしたら、私はずっと右側から函館山を見て来た。まるで、いつも並んでテーブルに座る恋人の横顔を見るかのように。





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「スケッチ・オブ・ミャーク」制作・監督・撮影の大西功一氏と。

先日市内で上映会が行われた同映画を観た。
宮古島でいにしえより伝えられている歌と踊りをテーマに、その存続の危機を危機を訴えるというのが大まかな内容だが、島の人たちが歌い伝えてきた歌は、ゴスペルであり、ブルースであり、レクイエムであったりと、その素となる魂の調べが強く観ている者に伝えられていた。

ただの記録映画では決してない。口伝えで残してきた島の歌を継承するものがいないくなってきている無常さと危機感をこの映画は強く伝えている。
それらを否定し、過去のものに変わる新しいくソウルフルなものは生まれていない。

宮古島の歌は住民から自然に生まれ出たものだ。今のように、中央から電波を介して押し付けられたものではない。だから、独特の文化がある。

この頃常に思うのだが、街づくりも、ものづくりも、音楽も、楽にそれなりのものを簡単に手に入れることができるのは、人間の進化ではなく、創造力という点において、退化を促しているようにしか見えない。

私たちは消費に美と快楽を感じ、創造・生産の意味合いを考える習慣を持たなくなってしまった。
街も文化もどんどん消費され、配給制の味気のないものしか触れることができなくなったことに、すっかり慣れてしまったのだ。
得る者は簡単で軽いものだ。そして失うものは、手が込んで重厚なものばかりだ。

宮古島に行くことができたなら、島の人たちと一緒に歌を歌い踊ってみたい、それが当たり前ではないかと思わせてくれた映画だった。




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先日、業界の新年会に出席したところ、途中から函館市長が参加し、新年に向けての言葉を述べた。その中で、特に強く述べたのは、北海道新幹線開業に向けての駅前大門地区の行政が関わる事業の展開についてだ。
旧和光ビル跡地での新ビルへの行政主体の予定事業等の施策を述べた中で、ちょっと気になる発言があった。それは、「空いたボーニデパートの利用」というものだった。私は、「えっ、ボーニがついに閉鎖!」と驚いてしまった。まさか!そんなことがあればもう函館は本当に「ド田舎」になってしまう。百貨店が生き残れないのは過疎の象徴だ。そんなことをあれこれ考えてみたが、ちょっと落ち着いて少し調べてみると、市長の言いたかったことはこういうことだろうと推測してみた。

2016年新幹線開業に向けてボーニ森屋本館は改修予定がある。その際に売り場・テナントの再構築を行うと一部空スペースができるため、それを公共施設として利用する。

たぶんそんなことだと思うのだが、まともに聞くと、ボーニが閉鎖となったビル全体を市が借りて事業を行うという意味に思えてしまう。まぁ、誰にでも間違いはあるので、追及すべきことでもないのだが、この言葉で、一時私の頭の中には、壊滅的な函館の衰退を想像してしまった。

そのことについては以前にも話しているし、また機会があればお話することもあるだろうが、肝心の駅前大門地区に子供や若者が集まる施設を複数作りたいようだ。
でも、それで本当に活気がでるのかどうかちょっと疑わしい。行政は、駅前大門地区を住・商共存地区に推し進めることに専念し、具体的な事業は民間に任せて、その後方支援をした方がいい結果が出るのではないかと思う。

そんなことを考えてしまった新年会でございました。




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まず、自分の投稿に「いいね」ボタンを押す人は信用できない(笑)「いいね」は、あくまで他人の感想なのに、自分で自分を「いいね」してしまう、自己愛の強烈な方々がいる。
自分のFacebookページをシェアすると同時に「いいね」が表記されてしまうことがあるが、それ以外では意図的に「いいね」を押していることになる。

また、タイムラインで新しい記事が次々と出て、、自分の投稿がはるか後方に追いやられたりするとき、「いいね」を押すと、画面最初に再び現れてくる。それを狙っているのかもしれない。

そいういう方々の投稿には決して私は「いいね」を押さないのだが、そんなことを何とも思わない方々がその人に多数の「いいね」を贈っている。

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自分で自分の投稿に「いいね」を押す人はもちろんのこと、それを何とも思わない方々も、私にはうさんくさく思えてくる。
表面上の軽い見方のやりとりが、そこにはあり、軽い偽善の情報のオンパレードの中で、各人のSNS上での人格が形成されてしまう。

だが、それはあくまで表面上の、本人のことをあまり知らない人々の会話であり、決して実像を反映していない。実名・本人写真主義のFacebookでさえ、そのような傾向だ。

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そう思うと、社会に出てくる、善意的と思われるオピニオンも、ひょっとしたらその出元にあたる人はうさんくさいのかもしれない。
特にきれいごとが主流となっているFacebookにはその傾向が強いのかもしれない。

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そう考えると私は淡々とブログを続けるしかない。
静かな「いいね」なのか静かな「ブーイング」なのかをわからないままでも、それでも淡々と続けて行くだけだ。

ものを作る人々が作品を黙々と制作するように・・・・・。




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行きつけのカフェである「coffeeroom Float」にあった車のミニチュア。これはJaguar>

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単焦点だとどうしてもこのような写真になってしまう。どこに焦点を合わせるかがとても難しい。

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Fiat

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まぁ、いくつになってもこういうものと遊ぶのは面白いものですね。

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Lotus



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休日の午後はカフェで過ごすことが多い。
そういう時間が自分には必要だ。

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考え事をしたり、雑誌を読んだり、ネットを見たり、とその時の気分で過ごし方は異なる。
時には窓の外をボーと眺めていたり。

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遅めの午後にお店に入ると、いつしか窓の外は暗くなってしまう。

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店内の灯りが浮き出る頃、心を休めたことを実感する。

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帰路で見る家々の灯りも、一日の疲れを癒す優しさを包んでいる。
そう、あの家の灯りも・・・・。




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どっちに見えるんでしょうかね?

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