<   2015年 07月 ( 24 )   > この月の画像一覧

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紀あささんの写真展、「伝説の大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎への手紙 大道芸とと祈りの踊り」が現在、函館市地域交流まちづくりセンター1階で開催されています。

彼女が6年かけて撮影したギリヤークさんの写真をこの度写真集として出版したのを機会に、その写真集の中から一部の写真を展示しております。
そして、本日、撮影者の紀あささんによるオープニングトークが行われた。あささんとは旧知であるのだが、どちらかというと手廻しオルガン奏者としての話がけっこう多かった。
写真家としての彼女の作品は、2012年の函館トリエンナーレで拝見したが、正直言って、ここまでの視点で撮影しているとは思わなかった。

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写真の説明をする、紀あささん。

さて、ギリヤークさんの踊っている写真は、会場にもたくさん展示されているし、是非現地でご覧になっていただきたいのですが、私が持っている彼女が作った写真集の中で、気になる写真のうち2枚をご紹介したい。

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どちらも舞踏中のものではない、オフの姿・表情のものですが、何故か訴えるものがあるのです。絵になっているのです。
それは撮影者の絶妙なシャッタータイミングのためなのか、それともギリヤークさんそのものがいつでも絵になる方なのか、どちらかはわからない。また、写真はその両方が合致するかどうかによって同じ人を撮っても違った写真になってしまうことがある。

それは撮影者と被写体の呼吸が合うかどうかの問題ではないかと思っています。そのタイミングをずっと私は待っていたりします(笑)

この写真展は、ギリヤークさんという人間そのものを写真で表現していると同時に、紀あささんというカメラマンのギリヤークさんへのまなざしがそのまま写真となっているものではないかと思いました。

写真展は8月21日まで。まちセン(函館市末広町4-19)9:00~21:00までです。

あっ、8月23日はギリヤークさんが函館で踊ります。この時は私も写真を撮る側に回ってみたいと思います。
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私には18年ほど前に買った小さなカバンがある。場所は新潟県上越市にあった雑貨店にて発見した物だった。特別なブランド品でも何でもなかったが、しっかりした造りと、ちょうどいいサイズとシンプルなデザインで衝動買いをしてしまった。
いちおう、「KINGS BARRY」というロゴがあるが、今ネット検索してみても全くヒットしない。それほどの無名な商品だった。
どのくらい大きさかと言うと、札入れを横入れ、空いている隙間に運転免許証ケースや名刺入れなどを差し込むとほぼいっぱいになるほど小さい。頑張って煙草も入れることができるが、カバンとしての機能は限定的なものだ。

でも、私はこれがとても気に入っている。ちょっとしたお出かけや買い物にはこれひとつで充分だからだ。
ずぼらな私は一度もメンテナンスをしないままにしていたら、革が擦れたり、金具部分に傷が多数付いたり、内側のクロス部分が裂けてきていたりしているが、一向に構わず今でも使っている。気に入った物は長く使ってしまう、そんな習慣がある。

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元来、私には超人気なブランドの商品を買うのが好きではないというひねくれた性格がある。そのため、ルイ・ヴィトンやエルメス・ポールスチュワートといった製品には全く関心がない。
そのような名前を見ても購買意欲がわいてこないのだ。どっちかと言うと、実際に見て、ブランドはどうあれ、しっかりした造りでシンプルなデザインであれば買ってしまう。

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今使っている財布(札入れ)はいたがきのものだが、これもいたがきという製品がどれほどの世間での評価を受けているのか知らずに、ただ手にとって「これはいいと」と実感したために購入したものだ。私はてっきり北海道でいい革製品づくりを続けている工房のひとつだと思っていたのだが、その後、いたがきの財布を持っているなんて素晴らしいと言ってくれる人がいて、それなりの評価がある製品なのだとということが分かったくらいだ。

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次の札入れも特別な気持ちの変化がなければいたがきにしようと思っている。今では直営店もあちこちに展開し、それなりの固定客も持っているでしょうが、それがおかしくないほどの質に対するコストパフォーマンスは兼ね備えているメーカーだ。きっと以前より「質が落ちたな」と思うようなことがない限り、イタガキの財布は私の定番として買い続けることになるでしょうね。

いつか赤平の本店の工場にも行ってみたい、と思っているくらいです(笑)



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ここ1年間くらい一人旅をすることが多く、その宿をとるためにホテル・旅館検索サイトを利用するのですが、ホテルを選ぶ際に少し参考にするのが「口コミ」です。

もちろん、口コミは投稿者の主観によって書かれているために、受け止め方によってその評価は違ってくるため、最終的な選考手段とはしませんが、それでも好意的な口コミが多いと候補の一つなるのが正直なところです。

さて、その口コミを色々読んでいると気になることがけっこう多数出てくることに気付きました。それは「外国人観光客」というキーワードです。例えは、「チェックインの際外国人が団体でフロントを占領していたために、かなりの時間待たされた」とか、「朝食のラウンジに外国人が多数いて落ち着かなかった」とか、「ロビーを外国人が多数利用しており・・・」などの記述が、ある程度以上の規模のホテルになると散見するのでした。

団体で多数利用している「外国人」とは、だいたいの方が言わなくても想像できると思うのですが、おそらく中国人を指しているのだろうと思います。

私も共感するところがあります。たまたまチェックインの際に遭遇することがなかったため、手続きに時間を要したという経験はないのですが、外出する際や、チェックアウトの際、朝食の際にかなりの人数の中国人の方々がロビーやラウンジを占めているのは、ちょっと異様な感じを受けてしまいます。
これが、多種多様な外国人がその場にいると、たぶんまたちょっと違う印象を受けると思うのですが、中国人の割合が高くなると、何となくちょっと異様。
同じ中国系でも台湾と思われる(勝手に推測しているのですが)方々はスマートに旅を楽しんでその場所に溶け込んでいる気がするのですが・・・・。

その異様さは、函館のツルハでもよく見かけられます。カゴひとつでは収まりきらないほどの商品を「爆買い」してレジでかなり待たされることはよくあります。機転を利かす店員さんは、中国人客を普通のレジではない別のレジに誘導して、そこを臨時の専用レジとして対処してくれる方もいますが、それがないと「不運」というしかありません。

ちなみに、一方的に中国人の悪口を言っているつもりではありません。それはきっと私たち日本人が旅に慣れてきたからそう見えるのだろうと思います。何十年か前までは、日本人も団体で海外旅行をして、団体で観光地をうろうろして、団体でブランド品を買いあさっていたのですから。私もその一人でありました。
ですから、変な差別はしたくないのですが、正直なところ、もうそろそろスマートな中国人観光客が多く見かけるようになってもいい時期なのではないのかなと思います。

今年上半期で、中国人の海外旅行先として、ついに日本がNo.1になったという報道も目にしました。それは日本経済にとってもたいへんありがたいことです。直接関係なくても、街に金が落ちるのですからいいことだと思います。また、日本の良さ(景観はもとより、日本人のマナーなど)を知っていただき、母国でそれが口伝えで広まってくれるのも、何よりの「外交」となるでしょう。

ですが、今の状態があと何年も続くと、ホテルの口コミによって、「泊まるのをためらうホテル」という印象を与えることになるかもしれませんし、実際に「外国人が少なく快適に過ごせた」という口コミもあるように、そういうホテルの選択をする人が増えるかもしれません。
でもホテルに中国人団体客を拒否してくれ、というのも難しい問題です。そんなことをしたら外交問題に発展するでしょう。無駄な対立は好んでするものではありません。

ただ、私たち日本人としては、かつての自分たちがそうだったように、中国人の方々にも、旅慣れてよりスマートな旅行者になっていただくことを願うしかありません。また、そういう日本人の旅行者の姿を見て覚えていただくしかありません。
それを無言のうちに何気なくやっていくことが大切なのでは、と思う次第であります。



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いくつになっても誕生日はいいものですね。

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あれ、彼女いくつなったのでしょうか?

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まぁ、いいか、楽しければ(笑)



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昨日・今日と、函館ではGLAYのコンサートが、函館アリーナのこけら落としということで行われました。と言っても、私は会場に行ったわけではなく、仕事での移動中に歩行者の雰囲気から、コンサートのために函館に来た方々なのかな?と思う程度のものですので、コンサートそのものについては何も申し上げられません。

だいたい上の写真も2年前の野外ライブのものですし・・・・・(苦笑)

ですが、そんな街中の雰囲気を見ながら、ふと思ったことがあります。
「2年前はここが函館とは思えない、違う街を歩いている雰囲気」になったのですが、今回はそこまで強いものは感じなかったのです。その理由を考えると、答えは簡単でした。
そう、2年前は2日間で延べ5万人の観客が函館に集まったわけですが、今回は2日間で1万人弱。つまり5分の1しか函館に滞在しなかったことになるからです。

物好きな私は、「じゃらん」で24日の函館の宿泊施設の空き状況を確認したところ、けっこう泊まれるホテル・旅館があったことがわかりました。報道では函館アリーナのこけら落としという名目も加わったために、大々的に取り上げていましたが、GLAYクラスのミュージシャンの観客数としてはそれほどでもなかったということなのです。

これは何もGLAYの人気がないということではなく、そもそも函館アリーナの収容人数が最大5千人ということで、それ以上の観客数をつくることが物理的にできないだけなのです。
が、・・・・・・・以前知人の元音楽事務所関係者に訊いたところ、ある程度以上のミュージシャンのコンサートでそれなりのペイを得るためには、観客数が万を超えないといけないということでした。ということは、昔ミュージシャンであれば誰もがそのステージに立つことに憧れた日本武道館(約1.1万人収容)が当たり前という時代なんだなということです。

そう言われると、そんな気がしますよね。札幌でビッグのコンサートとなれば、真駒内か札幌ドームが定番ですからね。

ということは、今回のGLAYの採算は・・・・・、と自然と下衆な勘繰りを入れてしまうのでした。
ひょっとしたら、函館市から補助金のようなものが出ているのか、それとも協賛金が膨大に集まったのか、それともGRAYが儲け度外視で行ったのか。

どれが正解なのかはわかりません。ですが、一つだけ言えることは、ひょっとしたら函館アリーナで開催されるビッグミュージシャンのコンサートはこれが最初で最後になるかもしれない、と想像してしまうことです。
それほど5千人という数は中途半端な数なのです。

うーん、何かもったいない。もちろんコンサートだけのためにアリーナを造ったわけではなくスポーツ他の目的は数々あると思うのですが、新幹線が営業したら、青森や岩手・秋田などからもコンサートのために函館に来る可能性が高くなるだけに、ビッグミュージシャン招致のきっかけづくりができたかもしれない、と勝手に残念に思っている次第です、はい。

やっぱり、それなりのミュージシャンの演奏を楽しむためには、東京か札幌に行かねばならないのですね。ちよっとした無いものねだりでした(笑)


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私にとってのカフェタイムは、仕事やその他のことをすっかり忘れてボーと過ごす貴重な時間だ。
普段仕事中には考える余裕のないことを、珈琲を飲みながらボーとしているうちに、空っぽになった頭の中に色々なことがよぎってくる。

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このブログにおいて、あまり政治的な内容の記事を書かなくなったのは、昔からお読みになっていただいている方であれぱお気づきになっているでしょう。

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なぜ書かなくなったか?
私の意見に対して、その主旨を把握した意味で反対意見を述べるのなら歓迎なのだが、論旨とは大きな影響のない一部分をピックアップして、そこだけを批判する方々がいらっしゃったりしていることが目立ち始めたからです。

まともな議論ができない。そう判断して、コメントを承認制にしたり、あえてこちらから社会・経済の題材を選ばないようにしました。

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でも、それはある意味自分で逃げているという一面も感じ、自分の考えや意見を述べて行かなければならない時期なのかな?そんなことを次第に身に感じる今日この頃でありました。

(以上、カフェ三日月およびみかづき工房)

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そこで近々、日本と言う母国に対して考えること、述べたいことなどをまとめて描いてみたと思っています。

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さて、どんな毒を吐くか、気になる方はどうぞお楽しみにしてください。

(以上、箱館元町珈琲店」



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住宅地としての元町は、ある意味面白い。
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西部地区全体に言えることだが、昔から続く名家や、新しく財を築いた方の家、そんな世界とは無縁の庶民の家が混在し、それでも全体的にはバランスが取れてしまうほどの「懐の深さ」を背景として持っている。

例えば、今にも崩れてしまいそうな朽ちた家屋があったとしても、歴史を舞台にした哀愁を感じさせてしまう。これは残念ながら、今市民がかなりの割合で住んでいる「旧亀田市」地区には感じることができないものだ。

そんなことを考えていた時、ビアバー山下の山下さんが私の横に並んだ。彼はランニングの最中だった。少し足を止め話をした。彼のマラソンに対するこだわりは強い。何度も運転中の車からランニング姿を見ている。自分で決めたことを自分との約束を破らずに実行している。素敵なことだ。

写真は走り去った山下さんを撮ったもの。小さくてほとんど見えませんが(笑)

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表通りではない元町を歩くと、仲通でなければ見つからない元町がある。

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そして、茶目っ気もある。

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最後は表通りに出て、1枚。

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はい、終わり。

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えー、今日は休日であったのですが、久し振りに散歩をしようと、それもこれまた久しぶりに元町を歩こうと決め、基坂をスタートしました。

すると、目の前に何とGoogleマップストリートビュー撮影車が走っている。初めての遭遇でした。

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念のためにナンバーをぼかしましたが、それが意味のあることなのか、自分にはわかりません。ちなみに成田ナンバーでした。

さて、私にはよくあることですが、観光客が見て歩くところの写真は今回は撮りませんでした。生活の街としての元町をどぞ。

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最後の写真の邸宅、「に十間坂の家」という表札がかかっていました。あっ、個人宅ですよ(笑)



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カフェには花がつきものでして、男である私もちょっと気になったりします。

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あっ、これは花ではありませんね。見ての通りのミニパイナップルです。

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ところで「F」って・・・。

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ここです(笑)



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先日、ル・コントワールで高実希子さん(ピアノ)と田代裕貴さん(ヴァイオリン)お二人のコンサートがあった。
スペースの関係上、30名限定のミニコンサートとなってしまったが、それが拝聴(拝見)する分には間近に彼女たちの演奏を感じることができ、幸運であったと言わざるを得ない。

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特にヴァイオリンの裕貴さんの演奏を、冒頭の写真が撮れるほどの近距離で見た時には、指の動きがわかっているはずなのに、「なぜこの音律が出るの?」と不思議にしか思えない演奏をしていた。

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例えば、普通のコンサートホールで演奏の模様を見ても、目が良くないせいか、「あぁ、弾いているんだな」という動きしか見えずに、その演奏者が出す音色しか感じることができないが、この近さであると音と指の動きと弓の動きが同時に視覚聴覚に入ってくる。
すると、「どうしたらこんな演奏ができるのだろうか」という?マークばかりが頭の中を埋めてしまう。めまぐるしく変わる音をどう出しているのか?目の前で見れば見るほど素人の私には驚異しか覚えない。

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さて、高実希子さんだが、彼女の演奏を聴く機会が多いせいか、その演奏スタイルの変化を感じることができた。余裕を持って「見せる」演奏がしていたような気がする。どうしても、役目的にはブァイオリンの伴奏的な関係になってしまうが、それに徹するのもまたプロの仕事だ。
彼女の素晴らしさは、ソロの時にいかんなく発揮される。そういう技術を持っていても、出す必要のない時は出さないのがプロだ。

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そんな面倒くさいことを考えなくても、とにかくいいものを聴いた、という充足感でいっぱいだった。

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演奏が終わると、二人はただの友人に戻る。

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演奏後、裕貴さんの指を触らせてもらった。どんな指があのような旋律を奏でることができるのか?そんな疑問からだ。

彼女の手は、彼女の指はとても柔らかく、まるで骨がないかのようだった(笑)ちなみに田代裕貴さんは、通常はスウェーデンでオペラやバレーのバック演奏をしているようです。




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