<   2015年 08月 ( 27 )   > この月の画像一覧

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昨日一部をお見せした、JR銀山駅前の写真です。どうやら住民たちが、駅前が綺麗になるように手入れか何かをしているのでしょうか。駅舎内にはこんな掲示板が。

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さて、銀山といってもその地名すらご存知のない方もいらっしゃるでしょう。
所属は仁木町となっており、JR仁木駅より倶知安側に2つ目にの山間の地域です。地名が示す通り、昔は銀や銅が採れたそうで、その鉱物の運搬のために隣の然別への搬送用として鉄道を民間で作ったそうですが、いずれ国鉄に吸収され、函館本線のひとつの駅となっています。

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その駅ですが、現在の市街地から行くと、小高い場所にまで登って行かなければならないくらいのは場所にあります。どうしてこんな不便な場所にできたのか?みなさんそう思うかもしれませんが、昔はやはり駅前近くに旅館もあるほどの街並があったらしいですが、平地に幅の広い道路が建設されるとともに、その沿道に住まいを移す世帯がややくなッただけだということです。

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この函館本線、私が中学生くらいまでだったと思いますが、特急列車「北海」が走っていたのです。「北海」は函館から旭川まで走る、まさしく函館本線純正の特急列車だったわけなのですが、いかんせん、長万部からはずっと山間部を走るために、室蘭回りの「北斗」とは所要時間に大きな差が出てしまっていました。
そのため、いつの間にか「純正函館本線を走る特急」は消滅したのです。

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このホームを以前は「北海」が通過していたのだった。

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この駅に下りたからっと言って、特別何もない。ただの田舎町だ。でも、駅前を彩る花は私とたちにとっては特別なものだ。

都会で得ることができるものと、都会だから失うものがあると思う。失うものは、田舎にいると当たり前のように身近にある自然。都会ではそれが失われているから、公園や植物園なのど人工的な施設を造る。
ちょうど自宅の身近で動物と接することができないから動物園を造るのと同じだ。野良猫が徘徊しないから、ペットショップで高い金を出して猫を買って来るのと同じだ。

私たちは歳の便利さを享受することと引き換えに、花や雑草や虫や動物や土のにおいや果実の色づきなどを全て失っているのだ。

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私は若い時、都会至上主義だった。どうして田舎の不便な所に住んでいる人がいるのだろうか?そんなことを思いながら札幌に住んでいた。
しかし、仕事で道北のある地域を走った時、隣の家とのきょのが何キロもあるポツンとした場所に家を構えている家庭を見た時、カルチャーショックを受けた。

もし、私がその家の人に、「どうしてこんな不便な場所に住んで、都会には住まないのですが?」と尋ねたら、こんな返事が返って来るのではないかと想像した。

「ここが自分が生まれた家だからだ」

きっとその言葉は、都会で色々な物に囲まれて軽く右にも左にも気分や都合で簡単に目先を変えることができる人々の何倍も重い言葉だろう。

それから私は徐々に都会に魅力を感じなくなってきた。都会は遊ぶところ、という認識が強くなってきた。
生きる、ということは、どこに住んでいるかどうかが問題になるほど小さくはない。
それがわかるまでに何十年もの時間を、私は要した。





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仁木町銀山にて。

こんな当たり前に小さな秋を、いつしか私たちは見つけることができなくなってしまいましたね。


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誰の憧れに彷徨う

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私の心は夏模様

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想い出のあとさき


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ここ1年間くらい旅に出ることが多くなりました。
その大きな理由が生じたある出来事があったためでしたが、それはともかく、当然ホテルを利用することも多くなりました。
ホテル利用度としては、以前勤務していた会社が出張・転勤が頻繁にあり、業務目的のために当然安いホテルでの利用が多かったわけですが、今はそういうことも極端に少なくなったため、ホテルを利用する時は専ら観光目的となっています。

さて、その観光旅行ですが、使用するホテルは高いより安い方がいいに決まっている(笑)それは誰しも考えることですし、私も旅行の際には宿泊料と立地性を重視して選ぶことが多かったのですが、あるホテルに泊まってから考えが変わりました。

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そのホテルは、誰でもが名前を知っている全国チェーンの格安のビジネスホテルだったのですが、まず、ホテルに着いて駐車場を尋ねたところ、そのホテルから徒歩で5分くらいの駐車場を紹介され、おまけに駐車場宿泊料が1500円であった。これでは結局総支出が軽く7000運を超えてしまう。
しかし、当日のキャンセルも面倒なのでそのまま宿泊することにしたのですが、ソノホテルノシステムヲ知らなかった私は、フロント近くにある「浴衣貸出ボックス」に気付かず、そのまま部屋に入り、めんどうになったため浴衣は使用せず下着着衣のまま一晩を過ごすことにしました。

それだけならまだしも、部屋に入ると、室内は狭く、ベッドとディスクの間は人が一人やっと歩ける程度のスペースしかなく、おまけにそのディスクの上には料理店の宣伝用リーフレットがいくつも並んでおり、視覚的に不快に思いました。

私が部屋に入ってまず最初にしたことは、それらをひとまとめにして整理することでした。それには訳がありまして、私は昔からホテルの部屋に入ると、まず身に付けていたキーや財布や運転免許証や小銭入れや腕時計などを全てディスクの上にきちんと並べて、次の日着るものをクローゼットやチェストががある場合はその引出しにしまい、明日のちょっとした準備から解放されてからベッドに横たわり、移動の疲れを少し取るという習慣があるからです。
そのためのディスクにスペースがなく、自分でわざわざ作らなければないのは、まるで安いからいいだろう、と言わんばかりのサービス。先ほどの浴衣と併せて、せっかく楽しみにしていた旅行が、泊めさせてやっているいう、いかにも「あなたには選択肢はないよ」と言わんばかりのシステムとなっておりました。

もちろん、質量を安くするために省けるものは省いていこうという主旨なのでしょうが、ビジネスには使えても、プライベートな旅行にはちょっと、という印象を受けたのです。

おまけに朝食時はホテルの狭いロビーで簡単にすることになっており、その時居合わせたお客さんも、「選択肢ががなかったから日のホテルにした」と言わんばかりの雰囲気が漂っていました。

この経験から、このホテルチェーンは私の選択肢から外れることになりました。

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かと言って、私がいつもリッチな旅行をしているわけではありません。次に行こうと思う都市のホテルをネットで片っ端から調べることにしました。そのおかげで、オフシーズンとはいえ、あの京王プラザホテル(シングル)が、「じゃらん」のポイント利用で4100円で宿泊できたこともありますそれも駐車場無慮プランでです。繁忙期にはその4倍以上となっています(笑)

先日も、某有名ホテルチェーンで、シングル料金よりも、ツインのシングルユース料金の方が安かったという?がついてしまう料金体系の部屋に、シングルよりも10㎝広い部屋に泊めさせていただきました。

旅は非日常を楽しむためのものです。宿泊料が超別格の高級ホテルは別ですが、あと1000円出せば広い空間でのんびり過ごせるホテルは必ず見つかるものです。
そういう旅の楽しみ方をするようになったのも、私が歳を重ねたからでしょえかね。睡眠以外の滞在時間はそれほどではなくても、そのわずかな時間にも満足を得たいのも事実です。

さて、次の宿泊先は・・・・。それは気に入ったら部屋の写真をブログにまた載せようと思っています。



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今、ちびちびとワインを嗜みながらこの文章を書いているわけのですが、本当に体調が優れない時は酒を飲み気にもなれないものです。
顕著だったのは、去年の1月から3月、ほとんど酒を口にしたのは皆無という状態でした。もちろん飲み屋さんにも行かず、悶々と自宅で体を休める毎日でした。

その後薬を飲み始めて少し体調を取り戻してからは、少しずつ飲めるようになったのですが、それでも飲み屋さんには行けてもせいぜい1件が限度になってしまいました。

酒を無理なく飲めるのも健康な証拠であるとつくづく思った次第です。
だからと言って、アルコール依存症のようなノ見方は別です。
裂けは自分が楽しくなるために飲むものですから、「飲まなくてはいられない」という中毒のような状態もまた不健康なものですね。

はい、体調を戻して、何軒がはしごができる体にまたなりたいものです。

どうぞ、自分に合った健康的な飲み方で楽しんでください。
私は回ってきたワインの酔いの流れに任せて、そろそろ失礼いたします。



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しまった!この後捨ててしまいました。
今度買ったら取っておこう。

そんなつまらないことを思い出す夜です。



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最近特にボケ写真を見かけることが多くなった。私が今使用しているレンズはボケが出やすい単焦点レンズなのですが、ご覧になってわかる通り、見事に一部分だけに焦点が合っています。

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ボケ写真の中でけっこう手前側に焦点を合わせて後ろをボケさせるものが多く見受けられるのですが、このように中間だけに焦点を合わせるのも面白いと思っています。

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手前に合わせるなら、このように感じのものが好きです。

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やでもっぱり手前側をボカした方がより遠くのもののラインがよりしっかり見えるような結果となって、遠近感をちょっと表現できたりします。

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でも、私が今のレンズを使用したのは、単にF1.8という世界を体験してみたかったからです。

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さて、この中でF1.8で撮影した写真が4枚あります。それはどれでしょうか?わかったら相当のプロでございます。撮った本人も忘れるますので(笑)



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昨日の続きであります。
昨日ご覧になっていただいたように、函館駅前から松風町の間にあるアーケードが徐々に撤去されています。

これは、函館市中心市街地活性化基本計画に基づいてやっているわけなのですが、元々は政府が制定した中心市街地活性化法によって、その対象となった都市において、まぁ、簡単に言えば国の予算をもらってそのガイドラインに沿って(お金をもらうために)計画されたものだと認識していますが、そのためにまったくフリーな状態で計画を立てることができないわけです。法のガイドラインに沿わなければお金をもらえないわけですから。

当然マスタープランなどがあるようですが、ご存知の方は言わなくてもわかるでしょうが、アーケードを無くすというのは、そのプランの中野ひとつで、その代わりに街並のトータルデザインという形で、看板を同系色にするだとか、そんなことが提案されていたように思います。

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しかし、現実は、ボーニ森屋家界のケンタッキーフライドチキンが今月いっぱいで閉店しますし、気が付けば愛永を知っていたバーが無くなっていたり、空地が増えたり、ボーニ森屋の一部店舗も撤退を始めおり、来年度には函館市が「公共施設」を館内に設置するみたいです。

これもひとつの箱物行政としか思えないのですが、ともかく函館市としては子供が大門に遊びに来ることができる街にしたいようです。
しかし、大門には夜の顔があります。それは、かなりの数のホテルがある駅前地区での観光客の食事飲食の受け皿とならなければならないはずなのですが、メインストリートに僅かに居酒屋が増えただけで、1本裏通りに入ると、それはもう悲惨な状態です。

さて、話をアーケード撤去に戻しましょう。次の写真を2枚ご覧ください。

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この2枚の写真は、同じシャッタースピード、F値(絞り)、露出補正で撮影したものです。ひとつだけ違うのは、上の写真のISO感度が6400で下が2000と、高感度にしても上の写真の暗さ、それよりも感度をほ下げても下の写真の明るさが写っていました。

どうですか?街灯設置するかどうかの詳細が分かっていませんが、現状のままの街灯、あるいは照度が低い街灯であれば街の華やかさを演出するためには、沿道の店舗の営業時間の延長か、閉店後もライトアップされるようにしなければ、寂しい駅前シャッター街というイメージを観光客は受けるでしょう。
「寂れた街の寂しい繁華街」という印象を持ったまま函館を去る観光客が増えるのではないでしょうか。

それもこれも、元を辿れば市民が大門を捨てたからなのですが、そのツケを市はきちんと「活性化」して改修できるのしょうか。

新幹線経由で函館への観光客はきっと増えるでしょう。ですが、初めて見える函館の「顔」が今以上にみすぼらしくならないように願うばかりです。



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元森文化堂。

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弁慶力餅前。

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赤帽子屋。撤去後の修復箇所が痛々しい。

当初、これらの施策について、けっこう長い文章を一度かいたのですが、ネット環境が悪く、消えてしまったため、とりあえずアーケードが外された部分の写真だけお届けします。

解説・補説などは明日じっくり書きます。


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