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今、ちょうど「女のいない男たち」という村上春樹の短編小説集を読んでいます。まだ途中ですので、この本についてのコメントは差し控えますが、タイトルから思い付いたのは、その逆はどうなのだろうか?ということでした。

なぜなのか私の周りには「男のいない女たち」がたくさんいます。この表現の意味、非常に繊細なもので、単にパートナーが物理的にいないという人たちのことを指しているわけではありません。もちろん男性のパートナーがいないからその女性にどこか非があるとかそんな意味ではあのません。タイトルを読むだけならそういう意味に取ってしまう方がいるかもしれませんが・・・・。

でも、何となくですが、物理的なパートナーがそのまま人的関係のパートナーと思い込んでしまっている女性がけっこう多いような気がします。もちろん男性にもそういう人はいますが、たまたまかもしれませんが、私の知る限り女性側の方が多いような気がします。
ではなぜ物理的なパートナーではあるが人的関係のパートナーではない相手を持っている女性が多いのか。そういうことを考えますと、その人によって事情が異なってきますので、ひとまとめでは決して言えないのですが、死別を別にしますと、「付き合うべき(恐らく)素敵な男性と接触することがあっても、その時はスルーして、別の付き合うべきではない、おそらく決して実を結ばないだろうなということがわかりそうな相手に関心が行ってしまう」からなのではないかと思ってしまいます。

その傾向は男性よりも女性の方が強い気がします。でも、だからと言ってなかなか自分はそのことに気が付かない。物理的パートナーが同時に人的関係のパートナーと思い込んでしまう傾向が女性に多いのではないか。もちろんこれは関係の内容がどうあれ「物理的なパートナー」がいる女性のことですが、全くいらっしゃない女性も多数見受けられます。その方々は決して魅力がないわけではありません(私から見ての話ですが)。それぞれにチャーミングなものを持っており、どうしてこの人にパートナーがいないのかと不思議に思ってしまう女性も多々います。

詳しく書いたら一つの小説にしなければならないほどの説明を要する問題なのですが、今ひとつだけ言えることは、「男のいない女たち」は普段は元気そうで、でも、例えば自宅に帰って一人になったトキについつい思い出してしまう「物理的に存在した」パートナーのことを思い出してしまう女性も多いのではないか、ということです。

まぁ、これは男性でも充分対象となりますので、あまり女性と限定すべきではないのでしょう。いずれ機会があれば「女のいないjhm」のことも話してみましょう(笑)




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やりましたね!ペナントシーズンのドラマ性からいったら日ハムかと思っていたけど、まさかの大谷での初戦敗戦で暗雲がたちこめてたところ、見事札幌ドームで3連勝。
すごい緊張感の中、最高ねばりとパフォーマンスを見せてくれた選手たちに感謝!

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祝杯を一人であげたのはいいけれど、だんだん眠くなってきたので、ビールかけまで見れるかどうか。
21世紀に入ってから、恐らく自分が生きているうちには絶対にないだろうという北海道にプロ野球チームが誕生し、おまけにリーグ優勝こそ毎年のようにできないが。いつも上位にいて、常に希望を与えてくれた。

特に今年は、絶望的な位置からのリーグ優勝だけではなく、日本一に!ここ2.3年若手を我慢して使っていた栗山監督の辛抱だったと思います。
ともかく、祝杯でもう眠くなったので、おやすみなさい。いい夢を見れますよ(笑)



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八戸に「ローズガーデン」というバーがある。2年前に「直感」でここはいいのでは、ほとんど情報のないまま、ネットの口コミにある写真だけを判断材料にして飛び込んでみたお店だ。私の「直感」けっこう当たるものだ。それだけが自分が唯一誇れるものだ。

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2年前は、イチローズモルトの秩父シリーズが2本あり、それを飲み比べるという贅沢なことができたが、今回行った時はイチローズモルトや信州モルスなどの私が好きなマニアックなお酒は置いていなかった。しかし、だからと言って決して「山崎」や「竹鶴」などは注文しない。それはどこのバーでも飲めるお酒だからだ。
そういう時は、具体的に銘柄を指定することなく、例えば「香ばしい香りのするスムースに飲めるシングルモルト」という注文をする。決してカッコつけてよく覚えていない銘柄を必死に思い出そうとはしない。こんな感じのものを、と抽象的な注文をして、見事にそれに応えたお酒を出してくれるのが上質なバーテンダーだと思っている。

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しかし、私はかなり久しぶりに「ブラッディマリィ」を注文した。すると、オーナーのマリコさんが、トマトを使わないもう少し軽やかなブラッディマリィに近いものがありますよ、と奨めてくれたのが上の写真のカクテルだ。名前は忘れたが、確かにブラッディマリィよりも飲みやすく、女性ならではのアレンジの形跡があった。
全体的にカクテルが中心に思えたお店だが、国内のカクテルコンペティション優勝バーテンダーであるマリコさんならではのアイディアなのだろう。

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最後は定番中の定番であるマティニを8-2で注文。ジンの苦みがけっこう出るかなと心配したが、これもまたスムースに喉に通った。どこまでも女性らしい柔らかさを感じさせてくれるカクテルが多い。今回で2度目だったが、八戸に行く時は必ずここに寄ることにしようと決めた。今度は特に20代の時にカクテルを知り始めた頃に注文していた、定番を中心に、時には彼女に全てを任せることもある。そんな飲み方が楽しいし、とても贅沢であるのではないかと思えた。
マリコさんの写真を撮らせていただいたが、たまたま目を瞑ってしまっているため彼女の良さが上手く出せなかったが、とても美人で素敵な方です。

でもどうして私がいいなと思うバーは女性が経営しているのだろう・・・・・・・。



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人はある年齢までは足し算をしている。だが、ある時を境に歳をとることは引き算になる。
その境目はその人によって違うだろう。しかし、誰もが皆永遠に旅を続けることができないとある時に気付くように、その境目はやって来る。

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歳をとることが足し算の時、人は色々な経験を経ながら何かを築き上げて行く。それは家庭であったり、社会的な立場であったり、自分というものの確立であったり、人によっては資産であったりする。
だが、ある時から・・・・・そう、それは自分の肉体的・知的能力が衰えたと、まるで最高裁の判決があったかのようにどうしても受け入れなければならなくなった時、年をとることは、必ずやって来るだろう「無理ができない・動きたくても動けなくなる」歳からの現在の歳までの引き算となってしまう。
あと何年「何か」を今のようにやって行けるだろうか。

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例えば、多少体のどこかにガタが来ても何とかあちこち走り回れる(活動ができる)歳を70歳としよう。もちろん今の平均寿命からするともっと長く生きて入れる確率は高いのだが、ただ生存するだけではなく、実際に社会に対して、労働や活動などで動き回れるのは70歳がひとつの目安だとすると、私の場合、あと12年しか年月は残されていない(もっともそれまで大きな病気にならないという前提だが)。
さて、58年間生きて来た内の12年とはどんなものだったろうかと考えてみる。すると、ろくなことはやっていなかったことに気付く。58年も生きててろくなことができていないのに、あと残された12年で自分は何ができるだろうか?そう考えると、呑気なことは言っていられなくなる。

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だから、今まで放置して来たものをきちんと整理して、取捨選択し、これだけはやってしまいたい、やらなければ死んでも死にきれない、そのようなものをやり切って静かに死んで行きたい。そのためにも、どうか神様、私に力を与えたまえ。もし与えていただいのなら、必ず「何か」を残してみせよう。それは誓います。
そして、祈るだけではなく「実際に」やっていかなければならない。何かができたかどうかは自分が死んだ後に人が評価するだろう。結局最後までろくでもない人間だったのか、少しくらいは何かができたのか。いずれにしても私にはあと12年しかない。それは決して足し算の12年ではないのだ。





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ノルウェーから帰国した方からお土産でいただきました。ノルウェーのいも焼酎だそうですが、飲んだ感じはウォッカとウィスキーの中間のような味。それよりも、1本飲むとけっこうきつい(笑)

良い酒飲みはもう寝る時間です・・・・・。




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何度も繰り返してお話ししていますが、私は奥入瀬に命を感じ、そのパワーをいただくために行っております。
でも、それをなかなか写真におさめることができませんでした。そして今回も現地で撮影後液晶モニターで見た段階では、今回もダメだったかなと思いましたが、一眼レフ撮影の写真を現像しましたら、以前に比べると少しくらいは「命」を撮れたかな、と思いました。

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もちろん、まだまだ違った表現でも撮れたのではという反省も多々ありますが、ある程度は技術ももちろんあるでしょうが、やはり「命」に対してより敬虔な心にならないと、求めているものは撮れないのだなと思った次第です。

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また来年行った時は、より奥入瀬が持っている「命」と会話をして撮影したいと思います。

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それは、例えばいつものように会社に出社し、いつものような社内の空気の中でいつものように仕事ができると穏やかに自分のディスクに行くと、全くに身に覚えのない書類が山積みになっていたり、あるいは、突然訳の分からないクレームの電話を受けてしまい、その対応に「いつもの」が崩壊してしまったようなものだった。
この例えがどれほど適切なのかどうかは自分でもわからないが、今回の奥入瀬はそんなものに巻き込まれた感じがした。

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確かに紅葉のシーズンであったため、奥入瀬の紅葉を楽しみたい観光客がたくさんいるのは理解ができた。そのようなシーズンではなくとも、奥入瀬には平日にも拘らず相当の方々が訪れているので、紅葉シーズンであれば観光客が川沿いの遊歩道をたくさん往来する光景を見るのも頷ける出来事であった。ただそれだけだったら、他の観光客の邪魔をしないように気を付けながら、できるだけ自分のペースを守り自分にとっての奥入瀬を楽しむこともできたであろう。

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だが、この度はそういう簡単な対処ができる状況ではなかった。前述した対処ができるのは、奥入瀬で流れている風や川の音や木々の呼吸などの、静かなる命の鼓動を感じるために必要なリズムで歩くこと。それが誰もが奥入瀬に行ったら感じる「奥入瀬の時間」の過ごし方であった。それは誰から教えられるわけでもなく、ルールがあるわけでもなく、自然とその時間の中に溶け込もうとする人間の自然な行為であると思っていたし、自分もそうしていた。

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しかし、おそらく中国人だろうと思われる観光客が奥入瀬を変えていた。実際に何かをしたという訳ではない。せいぜい、人が往来している小歩道のど真ん中で写真に平気に撮り、何人かの投稿を阻害していたとか、食券制の食堂で注文してから店外でのんびり待ち、何度呼ばれても現れないため、店員がわざわざ店外に探しに行ったために、少し私を含むそれ以降の客への料理の供給が少し遅れた程度であった。
これくらいであれば、中国人ではなくても日本人でもやってしまいそうなことである。大きな問題ではない。

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最も大きな違和感を感じたのは、奥入瀬に流れている川の流の音や木々の呼吸や微かに香る匂い、奥入瀬にしかない独特の自然という生態などの中に、自分で真摯に受け止めようという姿勢を感じられなかったことだ。奥入瀬という世界と、その奥入瀬が与えてくれるまるで神のような生命力のパワーと、奥入瀬が持っている時間のリズム。それからが別の空間に移動して、形だけが残っている。そんな感覚を覚えるような場所になっていた。

中国人と思われる方々が起こした、ちょっと迷惑な行動というものはさっき述べた程度のものだった。だから、「実際の行動」の中での迷惑行為はしていないと言ってもいい。彼らが起こした(恐らく意図的でははない)ものの異質なものは、「奥入瀬という神が創った」自然界の空間やリズムをどこか別のベクトルの方向に持って行こうとする「彼らにとって」の自然な行為であった。
それは何時間も歩いていると、具体的な事柄ではなく「空気」として感じる。そしてその空気は、私が見る奥入瀬を変えて行った。でも、それは奥入瀬の問題ではない。特別な「実際の」迷惑行為を起こしている中国人と思われる人々のせいでもなかった。

そう、それは誰のせいでもないことだった。目に見えるものに限っては。
しかし、目に見えない肌で感じる空間が私を含め多くの人々を引連れる最も大きな要素なのだ。でも、それは誰のせいでもないはずだ。それ故にもっともっと困ってしまう「空気の乱れ」であった。






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昨日より行ってまいました、青森の旅から帰ってきました。そして、今回はとても疲れた、今年で行き始めて3年目なのだが、何かが変わっていた。それが私を知らぬうちに狂わせ、とても疲れた。
詳しいことは明日改めてお話ししますが、ともかく何度も行った場所なのにいつもとは違う疲れ方をしたため、もう寝ます。





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