<   2017年 08月 ( 17 )   > この月の画像一覧

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スタア・バー・ギンザを葉山の方と一緒に出たのは午後11時少し前だった。
私は歩いてホテルまで帰ると、電車に乗る彼と途中で別れて銀座通りを歩いた。
並木通りのどこかで(どこなのかはよく覚えていない)別れて、4丁目から銀座通りに向かうと和光が見えた。もちろんそれを知ってでの進路変更だったのだが、いつまでも変わらずそこままの姿でいる建物を見ると、そこに底辺にある力を感じるからだ。そして、どこか少しホッとする。

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そういえば、20代の時に勤めていた会社の同僚に、和光に勤めていた女性がいたことを思い出した。その女性は誰もが認める美人で、ご主人が某大企業の専務の息子さんであり、ご本人の家系も著名な組織の要職を歴任するなどのいわゆる(特に私から見ると)お嬢様だった。
しかし、北海道の人間はそんなお嬢様をどうやら偏見で見るらしい。かなり他の社員からの言葉に苦慮していたことをある時私に話したことがある。
そして私のことをシティボーイ(今は古い言葉ですが当時は普通に使っていた)だから話しやすい、と好感を持ってくれていた。そして、彼女が退職する時に、私にフタバヤのカスタムメイドのテニスラケットを贈ってくれたのだった。彼女は「フタバヤでの店舗でも有名なところで作ったもの」という説明をしてくれたが、テニスなど全くやったことのない私にとって、それがどれだけ価値のあるものなのかすらわからなかったが、また、女性用なのだから同僚の女性にあげればいいのだろうが、どうして私なのかよくわからないまま結局断る理由もないのでもらってしまった。

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そんな間接的な思い出のある和光から銀座通りをホテルのある8丁目方向に向かって歩く。バーが1丁目だったからちょうど銀座を端から端まで歩くことになる。足の痛みは全くよくならないが、それでも歩くことに意味がある。

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そして、ホテルの近くまで来た時、銀座通りから仲通に入った時たまたま見つけた店舗がある。

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あまり目立たない裏通りといってもおかしくない所にそれはあった。
そうか、これも銀座なのだ。

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ホテルの部屋に戻るとまた銀座の夜景を撮った。明日の夜はここにはいない。だからもう一度撮ってみた。

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東京に行く前に、シェアーズ・ヒシイの入村さんから聞いて行ったお店。彼の話では日本バーテンダーズ協会の会長が経営しているお店だということだが、そういう前知識が不要であるとお店に入った瞬間感じた。
恐らく、銀座でバーを作るのならこんな感じにしなければならないから当然のようにそうした、とでも言いたそうな、昭和の初期のバーを彷彿させるバーだった。

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2000年開店の、この世界でまだ新しい部類に入りそうですが、店内は大正や昭和を充分彷彿させてくれるものでした。




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皇居外苑を後にすると、昨日お付き合いいただいた葉山の方と、私が宿泊しているホテルのロビーで待ち合わせすることになったため戻ることにした。しかし、お伝えいた通り、足に異変が生じていたため、たった2駅ほどだが電車で戻ることにした。もちろん一番近い駅は東京駅だった。

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信じられない話かもしれないが、私は東京駅に降りたことがない。また東京駅から乗ったこともなかった。利用するのは乗換の時だけだった。だから駅構内に入るのは今回が初めてだった。

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さすがに東京駅、地方にはあり得ないような意匠を持ち合わせていた。ともかく私は2つ先の新橋に向かうために山手線に乗り、そして、余裕を持って約束の時刻の前までにホテルのロビーに到着したのだった。

葉山の方が来るまでの間何枚か昼のロビーから見える風景を撮ってみた。

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先の方に見えるのはレインボーブリッジなのだろうか、よくわからなかった。

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今年話題となった電通のビルは、ホテルから真ん前に見えた。さすが電通だ。凄いビルを建てたものだ。

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あっ、この女性は私の旅のパートナーではありません。しっかり彼女のお隣には男性がおりました(笑)




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ホテルの部屋を出て銀座を歩く

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お目当てはライカ銀座店だったが、見事にお盆休みであった。

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今回東京で楽しみにしていたもののひとつが失われた。私は銀座5丁目あたりから丸の内方面に移動し、皇居に向かった。

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そして皇居外苑へ。

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ともかく、平成29年8月15日の皇居外苑は静かだった。



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鎌倉を後にして都内に戻り、宿泊先のホテルで私のチェックインしてから我々は神楽坂に向かった。何十年も昔、どういう経緯でここに来たのかは憶えていないが、その時は料亭の街なのかなというイメージを持っていたのだけれど、近年お洒落なスポットとなってからは、メインストリートは岩優る飲み屋街になっていた。
でも我々の目的地はそのメインストリートから小路に入った奥にある料理店だ。

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元々おでんをメインとした「こんぶや神楽坂」というお店で、実はこのお店には昨年末閉店した函館のお店のオーナーが勉強がてら働いていたのだ。もちろんそれを知っていたから訪れたのだが、おでんはもちろんのこと一品料理も美味しかった。

その後、葉山から一緒に来てくれた方はいい時間で引き上げたが、旧函館のオーナーは早めに仕事を切り上げ二人で神楽坂のお店で少し飲んだ。

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お店の名前は正確に覚えていないが、1363という数字が店名に入っていたと思う。低料金の割には出てくるおつまみなども手の込んだ味付けをしていて、これは若者にはたまらないだろうと思えた。
そう、最高級な美味しさも東京にはあるが、低料金で美味しく食べることができるお店も東京には多いのだ。それも東京の一面だと思えた。お店の人はとてもフレンドリーでホテルまでのタクシー料金をスマホで検索してくれた。山口県出身の若い女の子だった。

タクシーで帰ることを選択肢に入れたのには訳があった。私の足に異変が起きていたからだった。ともかく、初日の疲れと足の異変を考慮し結果的に私はタクシーで帰った。神楽坂から銀座まで深夜割増しで3050円だった。そう、意外とルートによっては東京のタクシー移動はそんなに高くはない。

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ともかくタクシーでホテルに辿り着いた私は、チェックインの時に狙っていた夜景の写真を何枚か撮った。

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そして自分の部屋に入ってまた撮った。

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さすがに少し疲れていた。
そして私は眠りについた。

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羽田空港に着くと京急線で真直ぐ逗子へ。改札口を抜けるとそこにはいつも私のことを陰ながら見守ってくれている大切な人(女性ではない)が迎えに来てくれていた。
その方のご自宅にちょっとだけ寄り、すぐに連れて行ってもらったのが「ラ・マーレ」だった。

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この時はお茶だったが、ランチは3000円から5000円するようだ。葉山の海が見える席に座ると、北海道の海に面しているお店とは全く違う香りをそこらへんに漂わせてくれているような気がした。そう、ここは葉山なのだと思った。

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映像でも有名になったトンネルを抜けると由比ヶ浜だ。そこを過ぎで鎌倉に行った。

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人に話すと、「えっ!」と驚かれてしまうことが多かったのですが、飛行機の旅は約20年ぶりくらいでした。おまけにもっと驚かれたのは東京の街をうろつくのは何と30年近くぶりだったのでした。ですから今回飛行機に乗って東京に行こうと決めるのにはちょっとした思い切りが必要でしたが、でもそれを考えた時迷っても時間が過ぎゆくばかりだと行くことにしました。

そして離陸して高度が高くなっ時に写真におさめたかった雲の上の青空。

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無事到着してその後のことは、次回以降にご紹介したいと思いますが、東京での2泊3日の旅を終えて函館に帰る途中の暮れゆく空の上の風景をご覧になってください。
羽田17:30発でしたので、最初は明るく次第に日が西の空に沈んでいきます。

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地上ではもちろんこんな素晴らしい風景を見ることはできません。でも雲の上には地上の人にはわからない素敵な光と色のドラマがあります。
それでもやっばり私たちは地上で暮らすしかありません。
地上には色々な風景の違い、誰かが決めてしまった国境、街並、希望、絶望、欲望、争い、愛情が混じりあって、常にその姿を現します。

そう、何もない世界はひと時なのです。



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正直言って彼らのコスチュームからは大きな期待はしていなかった。日本で言うと、ムード歌手グループやそんな感じのショービジネスを生業としているグループに思えた。しかし、一度演奏が始まると中南米の熱いリズムの渦に巻き込まれて、私はそれをただ享受するだけの一観客になってしまっていた。

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とにかくショーマンシップに溢れた軽快でパワフルな演奏が繰り広げらると、観客も黙ってはいない。
あちこちで踊り始めた。

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単純に素晴らしく、リズムに乗って、一体となって踊る。
誰にでも起こりうることだが、何も考えずに音楽に身を任せることができた演奏だった。



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面白いバンドの演奏を聴いた。アイルランドの音楽を基本として、聴く側を決して退屈させないリズミカルでパワフルな演奏がステージで繰り広げられた。

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特に目が行ってしまったのはパーカッションだった。

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パーカッションを叩いているはずなのに、このバンドにベーシストがいるかのような察甘苦を覚えた。

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ヴァイオリンの弓がこれほど切れてしまうほどの演奏はかなり久しぶりのような気がした。

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また機会があったら是非聴いてみたいという余韻の中にいる自分がそこにあった。




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このバンドを初めて聴いて釘付けになった。曲の構成力・もちろんそれを奏でる演奏能力、そして観客を楽しませるステージパフォーマンス。
どあうしてこんな素敵なバンドの音楽を今まで知らなかったのだろうか。そんな疑問を自分に持ってしまう。

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ライブはやっぱり楽しい。こんな素敵なミュージシャンが一堂に集まるイベント入場料が高いという市民の気持ちがわからない。


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