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今日は中秋の名月でしたが、私が空を見上げた時は雲に隠れて見えませんでした。

そこで昨年の10月に撮った写真をご覧ください。気分だけでも函館の中秋の名月を。

ちなみに月というと自然に頭に浮かぶのがこの歌です。以前もこの曲を貼りつけたかもしれませんが、今回のは別のものを。
吉田拓郎のバックの2人のギタリストの左側、稲葉さんですね。
まるで知り合いかのように話しましたが、間接的に一方的に親近感を持っています(笑)

そんなに欲張りは望みませんが、もう少し幸せになりたいですね。







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しばらく体調を整えることを優先してブログの更新は鈍くなりますと言って間もなくですが、どうしても述べさせていただきたいことができ、今日はちょっとだけ無理して投稿したいと思います。

みなさんニュース等で既にご存知であると思いますが、衆議院が解散する前後から政界に大きな動きがありました。
その内容については、私よりもみなさんの方が詳しいかもしれませんので説明は省きます。でも、実は3か月くらい前から解散総選挙が近いことはわかっていました。その理由を具体的に述べることはできませんが、ひとつだけお話ししますと、実にわかりやすい行動をした方がいらっしゃったからです。しかし、具体的にいつ、どのような大義名分で解散をするのかまではわかりませんでした。

ともかく自民党の中では着々とその時に向かっていたのだろうと思うのですが(もちろん推測しかできない)、まさか国会の休会中に今回の臨時国会で何の審議もせずに、首相の権限を利用して解散するとは夢にも思いませんでした。しかし、よく考えてみると、私ごときがそれを察していたのですから、その前から当然小池東京都知事も解散はあるとの前提で自らの政治塾を作り国会への進出(知事自らかどうかは別として)を画策していたと思います。
恐らく水面下での駆け引きを私ごときで想像できないほど緊迫していたのではないかと思います。安倍首相としては、森友・加計問題や度重なる自民党議員のスキャンダルから国民の関心を逸らそうと画策していたのかもしれません。でも、それが目的であるならば、昨今の北朝鮮問題は格好のエスケープのための題材となり、より戦略的にそれを強調すれば済んだはずです。実際に私たち国民はかつてないほどの危機を感じているのですから。まだまだ寝ていたい早朝のエリアメールは、効果としてはそれはもう絶大なものでしから(笑)ところがそれを思っていたほどせずに、「よくわからない解散」をしてしまいました。ひょっとしたら安倍首相は北朝鮮よりも小池知事の方に危機感を感じていたのでしょうか。つまり小池体制が整う前に選挙をやってしまえ、という単なる戦略だけのための解散だったのでしょうか?もしそれが本当だったとしたら、私たちの税金の600億円を超える額を、「都合」だけで使われてしまうことになります。

もう、これは政治ではありません。税金を使って演じる茶番劇です。そして、その茶番劇のドタバタに、より効果的に加わったのが小池知事であり民進党でした。解散対策として(あるいは既に計画していたものを急遽前倒しして)小池知事は新党を立ち上げました。自らの都知事当選に加えて都議会選での圧勝を受けて恐らく小池知事は「私は人や政界を動かせることができる」という「おごり」を持ってしまったかもしれません。ですから、国会にも自分の影響力を知事という立場でも充分効果的に発揮できるのとでも思ったのでしょう。ですが、実際小池「人気」はそのドラマの脚本の作り方によって、より国民の話題となり(あるいは話題となるように発言をして)想定に近い進行でことを進めているのだろうと思います。その「おごり」の段階に入りつつある小池氏に民進党は身を任せることを決断しました。
政策で合意できるかどうかもじっくり話し合わず、小池氏に立候補者の選択を事実上一任してしまったわけであります。これで茶番劇の登場者が全て揃ったわけであります。(これからも増えるかもしれませんが)

この茶番劇を見ることになってしまった私たちは、この劇の流れのままでは、多額の税金を使う選挙に投票という観覧料を支払ってしまうことになります。私たち国民を愚弄した策略家同士の戦いに結果的に料金まで払ってお付き合いしてしまうことになるのです。正直言ってくだらない映画を強制的に見せられて入場料を取られるようなものです。

ではなぜこうなってしまったのでしょうか?もちろん一つの要因だけではなく、私たちが知らないような永田町の事情もあるのでしょうが、根底には日本国が採用している政党政治というものの欠陥部分が具象化された結果ではないかと考えています。政党が支持を多く集めると、どんな無能な議員でも当選してしまう可能性があるからです。それは、どこの党にも共通する欠陥です。私たちが一生懸命考え、国の議会での代弁者として「代議士」を選ぶという民主的行為は、その政治家が所属する政党の方策によって歪められることも多数あるでしょうし、そもそもその政党に所属していたから政治的主張がほとんどなくても「国会議員」に就職できてしまうという、おかしなことが起きてしまうのが政党政治であります。

大きな党を作ってしまえばいいんだ、そして、大きな党に所属していればいいんだ、そういう動機が生じてしまうのが、この国の大きな欠陥であります。また、国民の直接投票による最高責任者(日本では首相・他国では大統領)を選ぶことができないということも大きな欠陥であります。今の法律では多数勢力を作ることが大切で、健全な国会議論は場合によっては「たわごと」にしかならないのです。
しばらく野党に勢いがないとみた自民党は「独裁的」に物事を推し進めました。しかし、突然「希望の党」という小池氏の独裁政党が誕生すると、自民党という独裁政党はあわててしまいました。しかし、冷静に見ると、独裁同士が争うという構図はとても非健全的なのではないかと考えてしまいます。
最も理想的な政治形態は、保守とリベラルの力が均衡し、それぞれのいいところが国策に反映されるというものがとても健全であるはずなのです。しかし、現実ではそうではありません。保守と保守改革というよく理解できない構図に政界はなろうとしていますし、話題もそんなことはお構いなしに、安倍が勝つか小池が勝つかに集中しています。まるで安っぽい2時間ドラマを見ているようです。健全な政治とはかけ離れてしまっています。

では私たちはどうしたらいいのでしょうか。もう、政党がどうこうではなく、立候補した者の能力を優先して投票するしかないのではないかと思います。
明治維新はなぜ見事に出たのか。これも一言では決して言えませんが、少なくとも優秀な政治家・思想家が多数存在していたから成し遂げられたのだと思います。黒船来日という当時では考えられないような出来事が起こり、国家の危機感を強く感じた者たちが必死に考え話し合い、その中から優秀な政治家を輩出できたから明治維新は、クーデターではなく、日本の歴史の分岐点として位置づけられているのです。その優秀な政治家たちは今でも大きく改正しない民法を作りました。民主主義というものを真剣に考えたから今でも通用するものがたくさんあるのです。

さて、今の日本にそれほどの政治家はどれほどいるでしょうか。風見鶏的な行動や、長いものにはまかれろ的な発想からは健全な議論ができるわけはありません。もちろんこれは今に始まったことではありませんが、特に北朝鮮と米国間の間に入ってしまっている日本の危機という状況ではそんなのんきなことなど言ってもいられません。特に今、私たちには「有能な国会議員」が必要なのです。もう政党などどうでもいいのです。しっかりした政策を立てて提案し議論し実現できる能力あるそんな議員が必要なのです。地方に仕事に持って来るという飴を提供すると見せかける傍ら、戦闘国家としての流れを続ける以外に手段を見つけることができない政府と、知事選に公認されなかった意地で対抗し、それが好感を得て「有頂天」なりつつある独裁者(あるいは策略家)によって弄ばれているのは私たち国民です。

国際情勢が不穏であるからこそ、私たちは国会に行ってこの国をより良くしようとする議員を、政党とは関係なく選ばなくてはならないのでしょうか。
それでこそ、日本は民主国家であると世界に対して言えるのだと思うのですが。



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えー、たぶん少しの間ですが、ブログの更新頻度を落とします。

まぁ、色々なものの整理のためですが、日常的な疲労の回復や写真の編集、生活リズムの改善等に時間を費やします。
書きたいことはいくつもありますので、ブログを止めるというわけではありません。わざわざこんなことをお知らせしなくてもほとんどの方は気にしていなかったでしょうが、中には気にしていただいている方もまれにいらっしゃるので、いちおう報告しておきます。

生きていると疲れるてしまうことも色々と降りかかってきますよね。そんな時は静かにして、ともかく回復することを心掛けないといけません。
ただブログに対する情熱が醒めたわけではありません。このブログは極めて個人的な発言・写真を記録しているものですが、それがどこまで共有されるか。表面的な共有ではなく、心のどこかに引っかかるものがあれば自分の気持ちの底に流れるモチベーションとなります。

東京に行って帰って来た時、その時に感じたことをしっかり記録しなければならない。そう思ってまた似たような記事かと言われかねないものを続けましたが、それもモチベーションがそうさせたのでした。なぜかはわからないけど、誰が読んでくれるかわからないけど書かねばならない。そんな気持ちが体をパソコンの画面に向かわせるのでした。でも、書くのには体力が必要です。

下書きにして続きを書いていないものもたくさんあります。まだまだやめるわけにはいきませんが、しばらくの間はまず自分をコントロールすることを優先します。
そんなことで気が向いたら、そろそろあいつ更新しただろうかと見てみてください。



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