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2泊3日の写真修学旅行に行ってまいりました。
しばらくはその写真を掲載したいと思います。時系列は関係ありません。その日の気分で選びます。
全部で300枚以上撮影したうちの一部です。

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見るからに重たい雪でしょ。

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2月14日より20日間にもわたって国際ホテルで開催された写真展が終了し、展示品等の撤収作業が終わりました。
ずっとギャラリーにいれたわけではありませんので、どのくらいの方が来られてご覧になったのかはわかりませんし、写真展そのものが成功だったのか失敗だったのかもわかりません。自分の中ではいつもやる度に失敗だったと思っています。もう少し違うものを作れたのではないか、せめてここをこうした方が良かったのではという反省ばかりが目に見えて「良くできた」などと思える日が一生訪れない気になってしまいます。

ギャラリーには、私へのメッセージを所定の紙面に書いていただき、封筒に入れ、箱の中に投函していただくという形で皆様のお声を聞くようにしていました。
その中で、けっこう多かったのがモノクロの写真が良かったというものでした。モノクロは2点展示しましたが、最初の構想ではなく直前に思い付きプリントしたものでした。しかしメインはあくまでカラー写真の方です。それを評価されなかったのは、きっと私の力不足だったのではないかと思いますが、ではこの次は評判の良かったモノクロで、ということは私はしないでしょう。

なぜなら、モノクロ写真はかなりの数撮っており(またはモノクロに編集したりして)、慣れたものだからです。そして、それは前回の写真でオールモノクロということでやった「過去」のものだからです。それと同じことをするくらいなら、個展をやらない方がいいと思っているくらいです。やるなら前回とは全く違うものを。そういうコンセプトや目標が生まれて来ないのなら、個展をやる必要はないとさえ思っています。
だから自分には慣れていてそれなりに評価されているモノクロをメインにはしませんでした。今の自分にはちょっとハードルが高い表現をあえて選びました。

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メインの背景は、今回の写真展が決まった時から函館の風景を軸にして作ろうという漠然としたものは決めていました。しかし、それをどういう構成でどのような表現にするかは、本当に直前までほとんど空白のままでした。でも、幸なことに、最も写真に登場したモデルさんを撮影することができてから、タイトルも写真のイメージも固まってきました。ですが、それも去年の冬が始まってからのこと。本当に制作という点では時間との勝負になってしまいました。

元となる背景は函館の夜景が主でした。されを単にきれいに撮るというコンセプトであれば、私は写真展はやりません。そのような写真はインターネットに余ってこぼれるくらいたくさん存在するし、私よりもはるかに上手な写真が山ほどあります。皆さんは気軽に自宅や出先でそのような写真をネットでご覧になれます。わざわざ足を運んでいただき、見ていただくのであれば、誰もが作らない写真でなければならない。偉そうですが、それが私の考えでした。

ですから、函館の夜景(あえてきれいなものを潰したものもあります)にモデルさんの姿を散りばめて表現しましたし、それに自分なりに意味を持たせました。そのためにご覧になっていただく順番も決めたのです。それをどこまで理解いただけたか、逆に理解いただけるものになったのかどうかはわかりません。
わからないまま、次はもっとハードルの高いものを作ろうと考えています。それが私が個展をこれからもやりたいと思っている大きな動機であります。

国際ホテルの方々には本当にお世話になりました。在廊中、平日であるため来客も少なく、空き時間はずっと本を読んでいました。そんな私に優しくお声をかけていただいた国際ホテルのスタッフの方々には本当に感謝しています。このご恩は、もし次に開催させていただけるのなら、作品という形でお返ししたいと思っています。
ただ、ちょっとだけ残念なことがありました。それは国際ホテルさんには全く関係のないことですが、先ほどお話ししたご覧になった方からのメッセージ(封筒に入っているはず)が誰かに持ち去られていたのでした。どうしてそれがわかったかと申しますと、用意してあるメッセージ用紙にご記入いただき、隣に置いてある封筒に入れていただき投函する方法を採用したわけですが、その手順がわかりづらいかもしれないと思って、実例のために、時々メッセージを回収する際にも、必ず1部ないし2部箱の中に残しておいたのでした。それを見ると、あぁ、こんな風にやればいいんだということを摑んでいただけるのではないかと思ったからです。
このメッセージの残し方は、封入することによって個人のプライバシーも保たれ、より率直な意見が書けるのではないかという考えからだったのですが、最終日「例」として残しておいたメッセージ入りの封筒が無くなっていたのです。

そうです誰かが持ち去った、それ以外は考えられません。
哀しくなりました。それが宿泊客なのかそれ以外の方なのか、もちろんわかりません。どの国の人なのか、函館の方なのか、わかりません。
そのような方式を採用した私が悪かったのは確かかもしれませんが、それでも私に対してのメッセージが誰かに奪われてしまったのはショックでした。私が見ることのできなかったメッセージを書いた方には本当に申し訳なく思います。ごめんなさい。

再度申し上げますがネこれは国際ホテルさんの問題ではありません。どの場所で行ったとしても、このような「人が見ていないのなら好き勝手なことしてしまえ」という人はいます。そういう方への対処を取らなかった私が至らなかっただけであります。本当に申し訳ありませんでした、と思うと同時にそのような人がいることに哀しみを覚えます。

次は順調に用意ができれば9月に開催しようと思っています。場所は「あそこ」です。
ずっと何年も暖めていた構想を実物のものとして展示しようと考えています。

きれいな写真を作るの比較的簡単です。自分が見えたものを美化すればいいのですから。モノクロもある意味簡単です。でもそれらだけでは表現できないもの、今回も次回もそれに挑戦している私だったのです。

今回ご来場いただいた方々、本当にありがとうございました。とてもいい経験となりました。国際ホテルさん、本当にありがとうございました。


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富岡、CORKBOX。
本当にコルクがありました(笑)

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高実希子さんと蓑田なつきさんのライブでした。2月25日

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