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自宅で今回サボン・ド・マルセイユの2kgを購入した。
昔、一時期ずっとサボン・ド・マルセイユを使っていましたが、その頃はネット混入が一般的ではなかったため、石鹸が売っている札幌から転勤になると、当然の如く日常的には購入できなくなったのです。函館でも、片っ端から探せばどこかに売っているのでしょうが、それもできずにしばらくの間ツルハのオウンブランドであるM's oneの無添加石鹸を使用していた次第です。
でもこの無添加石鹸、安いけど肌への刺激が少なく、中途半端に香料や殺菌などの成分が入っている石鹸より肌に合っていたのでした。
ところが、約半年前から、再びネットで試しにまた使ってみようと購入し使ってみると、オリーブ石鹸はやっぱりいいですね。決して泡がたくさんたつわけでもなく、人によっては気になるようなオリーブのにおいがするのですが、シャワーで洗い流すとオリーブオイル独特の滑らかだけが残っているという、まぁ、何百年も前から廃れずに残っているだけの理由があるのだなと納得させてもらえる使用感でありました。

半年前に購入したのは600gの大きいサイズのもので、これで2~3か月は持つので2000円くらいしても決して高くはないと納得していたのですが、先日ネットを見ると何と2kgの棒状になったものが売り出されているではないですか。それも、自分が使いたいサイズに切れるようにカッターまで付いている。

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これだけあれば1年間使えます(笑)それでいて、送料込みで約4000円ちょっと。600g3倍以上の量で価格は2倍で済むなんて何とお得なのでしょう(笑)(だんだん広告っぽくなってきましたが・・・・)
ともかく、これから空気が乾燥するシーズン、体内の脂を溜めこみすぎるのは問題ですが、皮膚にはオリーブの脂で滑らかにいたいものです。女性だけではなく、家族で使うのがいいでしょうね、

Simple is best のもののひとつです。決して高級なものではありません。いや、高級なものにはどうしてもにおいが付いてきます。あのにおい、よほどいいものでなければ、石鹸を使ってかえってからだょ汚しているような感覚になってしまう私にとっては重宝できる石鹸なのです。



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「ごん」を出た後、狸小路を東方面(駅前通り方面)向かって、5丁目から4丁目への横断歩道を渡ったところで南側(右側)少し歩くと「3・4ビル」というビルに入った。目的は5か月ぶりの「ドゥ・エルミタアヂュ」だった。実はその前の「ごん」でけっこう出来上がっていたのだったが、まだホテルに帰るのは早いし、ちょっとだけ寄って行こうという軽い気持ちで行ったのだった。その店がある階がありがたい。ビルの最上階10階にあるため、多少酔って判断力が麻痺していても、エレベーターの一番上の階のボタンを押せば自動的に店に入れる。とてもありがたいことだ。

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まろやかなお酒というリクエストに応じて出て来たのがこのウィスキー。うーん確かにマイルドで飲みやすいものだった。
しかし、先ほどの「ごん」で少し調子に乗って多めに飲んだのがじわじわと体を襲って来た。一気に飲んで潰れないように写真などをを撮る。

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まだ酔い的に余裕があった頃、次のお酒のチョイスをするために、中田ママに「お勧めは何ですか」と、まだ飲む気満々会話をしました。それで彼女が持ってきたのはこの2本だった。

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中田ママから説明を訊き、どちらのしようかと考えていた時、マッカラン23年ものが瓶詰してから既に17年経っていることを知らされた。これは面白い。せっかくだから最初はストレートで飲んでください、グラスに注がれた合計40年もののマッカランを舐めるようにして飲んだ。それが一気に酔いにとどめをさすことになろうとは・・・。
チェイサーで胃の中のアルコールを薄めようとしても焼石に水。次第にワールド・ラウンド&ラウンドになってしまった。味はしっかりしていてそれでもきつ過ぎず甘すぎず、ゆっくりと舌で味わうことの出来そうなものだった(ような記憶がある)。だが、裏ラベルを見るとアルコールが50度・・・・・・。

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結局私は半分しか飲めずに、店を出ることにした。これ以上酔うとホテルに帰る自信がなかったからだ。もったいない。確かにもったいない。だが、お店でぶっ倒れるようなみじめなことはしたくなかった。

後ろ髪を30mくらい引かれる思いで店を出てホテルに徒歩で向かうが、信号待ちの度に電柱に背をもたれて何とか経っているような状態だった。
ホテルの自分の部屋に何とか戻ると、服を脱ぎ一目散にベッドへ・・・・・。

今度はマッカラン23年+17年をきちんと堪能できるよう、その前の店ではあまり飲まず、ここでは最初にそれを頼みたい。
完全に酔っ払ってしまった自分ですが、舌のどこかに確かにマッカラン23年が主張する味覚が残っていた。





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ゴッホ展の前夜、夕方札幌に着いてしばらく休み、食事に行こうとホテルを出て歩き始めると、自然と狸小路7丁目方面に向かっている自分がいる。
この狸小路7丁目付近には美味しいお店がけっこうな密度で点在している。その中のひとつが「ごん」だ。

そして、この時もついつい札幌に滞在3回連続で「ごん」に行ってしまった。もうくせになりつつある。
その理由が上の写真だ。普通の料理店であれば刺身用の新鮮そうな魚介類をカウンターの目の前に陳列しているのだが、ここはいつもアスパラガスなのだ。それを見る度今目の前にあるアスパラガスをどう料理してくれるのだろうか、という期待がむくむくと芽生えてくる。そしてアスパラガスがらみの料理を頼んでしまう。

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誰かがさざえの壺焼きを頼んだ。それを見て私も食べたくなってしまい注文した。本当に単純であるが、美味そうなものに複雑も単純もない。ただ美味ければそれでいい。
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店員の方に今旬のものは何だろうかと尋ねてみた。彼は少し考えてから、最後に「もづくです」と答えた。「では、それを」と私が注文した。
一口二口と食べて行くと「これは酒が進みそうな味ですね」と私が言う。店員さんは、「うちも商売ですから」とニヤッと笑う。それはともかくもづくをガラス容器に盛って出すという発想が面白かった。

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締めはもちろん蕎麦。支払いを済ましてけっこうな酔いを引き摺って狸小路を歩く。
先日行った葉山にはユーミンが良く似合うと思った。でも、この狸小路には中島みゆきが良く似合う。




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GINZA SIXを出て新橋駅方面に向かった。午前中、歩くのに不必要なものはロッカールームに預けて、少しでも身軽にしていたため、それを回収するのに新橋駅に行かなければならなかったのだ。だが、空港に向かうのにはまだ早い。単なる暇つぶしを考えるくらいの心身の余裕もなかった私は、東京に来る前に知人に聞いた「ランブル」という珈琲店を思い出した。早速検索して場所を確認したら銀座8丁目であった。8丁目なら新橋駅のすぐ近くだ。ちょっと寄って行こう。

地図を頼りに向かったが結局1本違った仲通に面した所にあった。

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このお店、何の前知識もなく、ただ知人の「美味しいですよ」という言葉だけを信じて入った。スタア・バー・ギンザもそうだったが、人が勧めるものを受け入れてみるとけっこういい結果が待っている。

函館に帰ってからこのお店のことを調べたら、「名店中の名店」し賞する者もいれば、外国のコーヒーチェーン店創業者も絶賛したとか、日本のコーヒー業界では知らない人はいないお店などと紹介されてるお店だった。

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そんなこととはつゆ知らず、気ままに入ったのだったが、私はカウンターに座り、夥しい種類がある中である珈琲を頼んだ。それはまろやかさの中にしっかりとした苦味も混在している美味しいものだった。

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どうやら来年で70周年を迎えるようだ。ただちょっとだけ美味しい珈琲店であったらここまで銀座でやっていけなかっただろう。

珈琲の味も見事だったが、会計をすると後ろの方から弱弱しい声で「ありがとうございました」と話した方がいた。それは小部屋の中に座っている老人であったが、すぐに創業者なのだろうと思った。かなりのお歳に見えたが、作業はしなくても見守ることが彼の仕事なのだろうか。

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ランブルを出ると、もういいや空港へ行こうという気になった。

でもその前に、してもしなくても良かったのだが、やっぱりその前まで来てしまったのがこのビルだった。

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私が20代の時勤めていた会社の本社だったビルだ。

この写真を撮り終えると、私は新橋駅でコインロッカーから物を取り出しリュックにぎゅうぎゅう詰めにして入れ込んだ。
さぁ、これで今回の東京は終わりだ。函館に帰ろう。

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空港に着くと、エアポートラウンジでしばらく過ごした。

またここに来よう。まだ見ぬ【東京」を見つけて。

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2泊3日の東京旅行の最終日の朝、私は泥のように眠っていた。前夜は12時頃に寝たにも拘らず、目が覚めたのは午前9時頃だった。
足の痛みのためにそれをかばうように歩いていたため、歩き方のバランスが崩れ全身が疲弊していたのだろうか。深い眠りに入ってしまったようだ。朝食の受付が9時半までであったため、最終日のホテルでの朝食は諦めた。急いで用意するほどの元もなく、それならゆっくり室内にあるドロップ珈琲を飲み、ゆっくりと帰り仕度をしようと決めたのだった。

帰り支度ができると、チェックアウトをした。私が泊まったホテルは「三井ガーデンホテル銀座プレミア」というところだったが、また来てみたいと思った。今度は室内にいる時間を長くとってホテルそのものももっと楽しみたいと思った。

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チェックアウトをしてホテルを出ると今日も雨だった。ひとまず私は新橋駅方面向かうためそちらの方向に歩き出した。すると空腹感が強くなってきた。どこか気の利いたお店を選んで食べようなんて気力はなかった。足の痛みの原因は履きおろしの新しい靴が全く自分の足に合わず、特に右足のかかとが擦れて、その部分の皮膚が完全にはがれていたのだった。よく皮膚移植のために表面の皮膚を剥すとその下は真っ赤な筋肉が露出されているのをテレビか何かでご覧になったことがあるだろう。
私の右足のかかとはまさしくその状態になっていた。

ホテルを出てすぐにどこかでブランチがてら休みたいと思った。だが、あちこちお店を探すのも面倒になり、目に入ったモスバーガーで食事をした。当初の予定では小石川や行けるなら浅草などに行ってみたいと考えていたが、この雨とこの体では到底そのような行動に移すのも至難になった。

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食事をした後、すぐ近くに見つけたドラグストアに入った。それもアインズ&トルぺであった。やれやれこれでは札幌と変わらないではないか。だが、そんな悠長なことを考えていれるほど私の足は尋常ではなかった。
そこで私はBAND-AIDのキズパワーパッドを購入し、同じビルに入っているホテルのラウンジで早速それを患部に貼りつけた。すると以前よりは痛みは和らいだが、急に何も感じなくなるわけでもなく、再び歩くうえでは大きな変化を感じ取ることができなかった。

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一応日本橋の近くまで歩いてみた。ある方から教えてもらった美味しいという蕎麦店があるからだ。しかし、少し近くまで来て改めてその店までの距離を探るととても行こうという気にならなくなり、結局私は昨夜同様銀座1丁目から8丁目まで横断することとなった。

全身が重くけだるく歩いている自分は、まるでここ最近の自分そのものだと思った。快活に動き回っているわけではない。いや、そうしようとしてもこの足のように何かが重くそれを阻もうとしている。とても複雑で重たいものを背負っている気がした。それは今の自分には解けないものだった。
自分の意志とは別のところで色々なことに振り回されている。ひょっとしてそれは誰にも起きていることかもしれない。特別に自分だけに降りかかっているわけではないのかもしれない。私より長けて能力のある人は簡単に処理(あるいは対応)できていることかもしれない。私は歩けもしないのに色々な走り方をしようとしたのかもしれない。時には100m走者の真似をしたり、時にはマラソンランナーのように遠くまで走って行こうとしたりしたのかもしれない。

もう今回の旅を締めくくろう。そう決めた私は、最後にやろうと予定したお土産を探しに最も近い百貨店の松屋銀座に入った。地下のある一店舗で予定していた人の分のお土産をまとめて買い、再び雨が降っている地上に出て新橋方面に向かった。まだ帰りの飛行機にはかなりの時間があった。はがれた皮膚がこれ以上ひどくならないようにゆっくりゆっくり歩いた。だが、それは同時に歩くという作業の時間を延ばすことになる。決していい方向に転じることではなかった。

どこかに座りたかった。その時私はGINZA SIXの前まで来ていた。そうだこのような施設にはベンチがあるはずだ。そこで休めばいい。そう思いGINZA SIXに入った。
入って目指すべき場所はベンチだった。しかし、1階を見渡してもそのような場所はなかった。いや、目に入らなかっただけかもしれない。私はエスカレーターに乗った。2階、3階と昇ってやっと空きがあるベンチを見つけそこに腰を下ろした。

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私にとっての銀座は前回話した元和光社員の女性の話の他にも想い出がいくつもある。
14歳の時初めての東京を一人で連絡船と特急電車に乗ってやって来た時、宿泊先の親戚の従兄弟が連れて来てくれたのが銀座だった。そして、連れられるがままに入ったのが銀座ソニープラザだった。そのエレベーターで私は初めて肌の黒い人類と一緒になった。正直に言って少し怖かった。だが、その肌の黒い人(意匠からしてインド人だったと思う)はただ普通に私と同じようにエレベーターに乗ったのだということを約10秒以上考えてわかった。
そして従兄弟に連れられて行ったお店で食べたプリンは今でも忘れられないほど美味しかった。それまで食べていたプリンはきっとインスタントに毛の生えたもの程度だったに違いない。そう思わせてくれた。今はあまりプリンは食べないが、プリンの良し悪しの基準はそのお店で食べたものから決して動かなかった。それほどの衝撃だった。

また、20代後半、札幌で知り合いその後東京の会社に就職した知人と再会して昼食をしたのも銀座だった。そこで初めて味を覚えたのがインド料理だった。こんな美味しいものを知らなかったのは、東京に旅する手段として飛行機を知らないと同じくらい不幸なことだと思えた。
そして、同じ20代に勤めた会社の本社が銀座8丁目にあった。私は札幌勤務であったが何度か本社を訪れ、近くで食事をしたりしたこともあった。東京で「結果的に」何かを私に与えてくれたところはいつも銀座であった。
銀座は高級ブランド店がひしめいているだけではない。その道を究めようとしたら銀座がひとつの目標となっているのか、ともかく上質なものが多く、それらと出会うことができるのが銀座だ。

だからいつまで経っても銀座は銀座なのだ。渋谷や新宿や池袋や六本木や青山がその代役を行うことはできない。だからいつまでも東京は東京なのだ。

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GINZA SIXには滝が流れていた(笑)もちろんデジタルビジュアルであるが、ちょっとした気分的な清涼感を覚えることができるかもしれない。

少し休んで多少疲れも取れたたら一応もう少し上まで行ってみようとして5階に行ってみると、「ライカGINZASIX」があった。あぁここは開店しているんだ。もちろん私は店内に入った。そして、店員に話しかけ、私が所持しているライカX-Eのとても簡単な修理ができないかと尋ねたら、それは銀座店でしかできないと断られた。銀座店では5分程度の修理ですぐ終わります、と言ってくれたが、肝心の銀座店は本日まで休業だったのだ。GINZASIXでは部品がなく修理できないとのことだった。

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せっかく見つけたのに残念であったが、おかげでライカの新製品の試し撮りまでさせてもらった。ライカMは予想していたよりずっしり重く手に収まった。多くの人がそうであるように、とても今買う予定がないと長い時間触っているのも悪い気がしてすぐ店員に戻した。でも、これは函館に居たら決してできない体験だった。函館でライカの新製品を触ることなどなかなかできない。

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私がライカユーザーであったためなのか、店員は私に鍵のかかっている書庫からカタログを取り出し、どうぞと渡してくれた。ライカMシリーズの分厚いカタログだった。
それを大切にリュックに入れ、お礼を言って店を出た。

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店を出てからも私にはまだベンチで休む必要があった。その時に何枚か写真を撮った。これもその中の写真の一部だ。

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ともかくここにいつまでもいるわけにもいかない。私はGINZASIXを去ることにした。



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スタア・バー・ギンザを葉山の方と一緒に出たのは午後11時少し前だった。
私は歩いてホテルまで帰ると、電車に乗る彼と途中で別れて銀座通りを歩いた。
並木通りのどこかで(どこなのかはよく覚えていない)別れて、4丁目から銀座通りに向かうと和光が見えた。もちろんそれを知ってでの進路変更だったのだが、いつまでも変わらずそこままの姿でいる建物を見ると、そこに底辺にある力を感じるからだ。そして、どこか少しホッとする。

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そういえば、20代の時に勤めていた会社の同僚に、和光に勤めていた女性がいたことを思い出した。その女性は誰もが認める美人で、ご主人が某大企業の専務の息子さんであり、ご本人の家系も著名な組織の要職を歴任するなどのいわゆる(特に私から見ると)お嬢様だった。
しかし、北海道の人間はそんなお嬢様をどうやら偏見で見るらしい。かなり他の社員からの言葉に苦慮していたことをある時私に話したことがある。
そして私のことをシティボーイ(今は古い言葉ですが当時は普通に使っていた)だから話しやすい、と好感を持ってくれていた。そして、彼女が退職する時に、私にフタバヤのカスタムメイドのテニスラケットを贈ってくれたのだった。彼女は「フタバヤでの店舗でも有名なところで作ったもの」という説明をしてくれたが、テニスなど全くやったことのない私にとって、それがどれだけ価値のあるものなのかすらわからなかったが、また、女性用なのだから同僚の女性にあげればいいのだろうが、どうして私なのかよくわからないまま結局断る理由もないのでもらってしまった。

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そんな間接的な思い出のある和光から銀座通りをホテルのある8丁目方向に向かって歩く。バーが1丁目だったからちょうど銀座を端から端まで歩くことになる。足の痛みは全くよくならないが、それでも歩くことに意味がある。

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そして、ホテルの近くまで来た時、銀座通りから仲通に入った時たまたま見つけた店舗がある。

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あまり目立たない裏通りといってもおかしくない所にそれはあった。
そうか、これも銀座なのだ。

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ホテルの部屋に戻るとまた銀座の夜景を撮った。明日の夜はここにはいない。だからもう一度撮ってみた。

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東京に行く前に、シェアーズ・ヒシイの入村さんから聞いて行ったお店。彼の話では日本バーテンダーズ協会の会長が経営しているお店だということだが、そういう前知識が不要であるとお店に入った瞬間感じた。
恐らく、銀座でバーを作るのならこんな感じにしなければならないから当然のようにそうした、とでも言いたそうな、昭和の初期のバーを彷彿させるバーだった。

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2000年開店の、この世界でまだ新しい部類に入りそうですが、店内は大正や昭和を充分彷彿させてくれるものでした。




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皇居外苑を後にすると、昨日お付き合いいただいた葉山の方と、私が宿泊しているホテルのロビーで待ち合わせすることになったため戻ることにした。しかし、お伝えいた通り、足に異変が生じていたため、たった2駅ほどだが電車で戻ることにした。もちろん一番近い駅は東京駅だった。

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信じられない話かもしれないが、私は東京駅に降りたことがない。また東京駅から乗ったこともなかった。利用するのは乗換の時だけだった。だから駅構内に入るのは今回が初めてだった。

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さすがに東京駅、地方にはあり得ないような意匠を持ち合わせていた。ともかく私は2つ先の新橋に向かうために山手線に乗り、そして、余裕を持って約束の時刻の前までにホテルのロビーに到着したのだった。

葉山の方が来るまでの間何枚か昼のロビーから見える風景を撮ってみた。

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先の方に見えるのはレインボーブリッジなのだろうか、よくわからなかった。

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今年話題となった電通のビルは、ホテルから真ん前に見えた。さすが電通だ。凄いビルを建てたものだ。

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あっ、この女性は私の旅のパートナーではありません。しっかり彼女のお隣には男性がおりました(笑)




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ホテルの部屋を出て銀座を歩く

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お目当てはライカ銀座店だったが、見事にお盆休みであった。

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今回東京で楽しみにしていたもののひとつが失われた。私は銀座5丁目あたりから丸の内方面に移動し、皇居に向かった。

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そして皇居外苑へ。

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ともかく、平成29年8月15日の皇居外苑は静かだった。



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鎌倉を後にして都内に戻り、宿泊先のホテルで私のチェックインしてから我々は神楽坂に向かった。何十年も昔、どういう経緯でここに来たのかは憶えていないが、その時は料亭の街なのかなというイメージを持っていたのだけれど、近年お洒落なスポットとなってからは、メインストリートは岩優る飲み屋街になっていた。
でも我々の目的地はそのメインストリートから小路に入った奥にある料理店だ。

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元々おでんをメインとした「こんぶや神楽坂」というお店で、実はこのお店には昨年末閉店した函館のお店のオーナーが勉強がてら働いていたのだ。もちろんそれを知っていたから訪れたのだが、おでんはもちろんのこと一品料理も美味しかった。

その後、葉山から一緒に来てくれた方はいい時間で引き上げたが、旧函館のオーナーは早めに仕事を切り上げ二人で神楽坂のお店で少し飲んだ。

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お店の名前は正確に覚えていないが、1363という数字が店名に入っていたと思う。低料金の割には出てくるおつまみなども手の込んだ味付けをしていて、これは若者にはたまらないだろうと思えた。
そう、最高級な美味しさも東京にはあるが、低料金で美味しく食べることができるお店も東京には多いのだ。それも東京の一面だと思えた。お店の人はとてもフレンドリーでホテルまでのタクシー料金をスマホで検索してくれた。山口県出身の若い女の子だった。

タクシーで帰ることを選択肢に入れたのには訳があった。私の足に異変が起きていたからだった。ともかく、初日の疲れと足の異変を考慮し結果的に私はタクシーで帰った。神楽坂から銀座まで深夜割増しで3050円だった。そう、意外とルートによっては東京のタクシー移動はそんなに高くはない。

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ともかくタクシーでホテルに辿り着いた私は、チェックインの時に狙っていた夜景の写真を何枚か撮った。

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そして自分の部屋に入ってまた撮った。

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さすがに少し疲れていた。
そして私は眠りについた。

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