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えっー、ずっと体調が思わしくなく、しばらくの間ブログを書けませんでした。書くより休む。布団で過ごす時間がどれだけ心地良いことか。少なくとも寝ている間は痛みは感じずにいられることができた。

そんな日々でした。

ではどんな日々だったのか。それは、明日以降ご紹介したいと思います。



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写真はシェアーズヒシイのものです。

函館ではありませんが、新潟県燕市に住んでいた頃時々食べに行った大衆中華料理店に「杭州飯店」というお店があります。転勤で行った燕市で走っている途中に偶然みつたけお店なのですが、外観はお洒落でも何でもない普通の店構えであり、中に入ると長テーブルがぶっきらぼうに並んでいて、とても「お洒落」「こじんまりとしてゆったりできる」というような形容詞をつけることができないような「食堂」であります。

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そこの一番人気のメニューが中華そばだということを何となく察知して私も沿い所に行った時にそれを注文しました。
そして出て来たものには、表面に脂がこれでもかというくらいにたっぷり載っておりました。それも半凝固したものまでもしっかり載っているのです。見た瞬間、「これはくどくて全部食べれそうにもないな」というのが正直な感想でありました。

しかし、しかーし、レンゲで表面の脂がたっぷり浮いている部分を啜ってみると、「何これ、全然あっさりしている」とそのギャップに驚き。そして肝心の麺を食すると、面はうどんを少し固くして色は少しそばに近いようなものを平たく切り、噛みごたえ、スープとの相性、のど越し、全てがあっさりしているけどしっかり味を出しているという秀逸なお料理でありました。

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北海道では、少なくとも私はこんな美味しい中華そばは食べことがありませんでした。最近もあるラーメン店で「中華そば」という旗で大々的に宣伝をし、かつ地元の方々がたくさん食べに来ていたラーメン店にいって、期待に腹を膨らまして食べてみたのですが・・・・・・だいたい麺がラーメン用の麺。中華そば用の麺ではなく、どちらかというと塩ラーメンに近いようなものでとても残念に思いました。

函館の中華料理店・ラーメン店を全て入ったことがあるわけではないので大声で言えませんが、函館にもそんな「そば」味がする「中華そば」出してくれるお店があったら・・・・と熱望しています。ちなみの杭州飯店は、昼の12持前までに行かないと席に座れないことが多いです。たまたま一人で行って、何人組かで座っているテーブルに相席することは可能ですが、3、4人組で12時過ぎ行くと、まず座れないと覚悟していた方がいいでしょう。そして、地元の人は座る前に「そば」と注文します。

もし新潟に何らかの理由で行く時は、タクシー代をかけても行ってみる価値はある大衆中華食堂ですので、どうぞチェックを。北海道で中華そばをメニューにしているお店の経営者にも是非食べてほしい一品でございます。

参考として食べログの記事もご覧になってみてください。    


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今更ながら札幌で食べに行ったお店のことです。
去年札幌に行った時、美味しい食事と美味しいワインを嗜んで気持ちよくなってホテルに帰る途中、それまで全く気が付かなかった「狸小路市場」という場所を発見したのでした。昔札幌に住んでいた時もたぶんそこにそんな施設(というより横丁みたいなものですが)があるとは認識していなかったし、恐らく去年のその時、ちょっとした好奇心が湧き上がらなかったら、たぶん名称は認識したとしても、その市場の中に入ってみようとはしなかったでしょう。それほど一見地味な存在の一角でした。

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その市場内(と言っても、反対側の道路に続く一本の通路の両側だけなのですが)には確かに市場らしく鮮魚店と青果店があるのですが、それぞれ1店舗ずつしかなく、他は飲食店となっているのでした。私が行ったのは夜でしたので当然鮮魚・青果店は営業しておらず、開いているのは飲食店だけだったのですが、どの店も個性的で雰囲気があって面白そうでした。どうして雰囲気がわかったかと申しますと、通路から店内が見える店がほとんどだったからなのですが、その中で通路から奥に入った所に入口があるお店をたまたま発見したわけであります。

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それが「ごん」であったのでした。
人間、隠されているものは何となく見たくなってしまうものです。それが好奇心というものですが、まして入口が興味をそそる雰囲気を呈していたらそれはもう気になって仕方なくなります。はい、函館に帰ってからネットで調べました。また、札幌の知人にも訊いてみました。その結果、やはり行ってみたいという気持ちが動かず、この度入ってみたわけであります。

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私がこの歳になって一番自慢できるのが直感であります。このブログでも色々あーでもない、こーでもないと理屈っぽく話したことがありますが、実は理論より直感の方が間違っていないことが多いのです。旅先でどこで食事しようかと迷って無難そうなお店に入ろうとすると、だいたい不味くはなくても美味しいとは言えないお店であったりします。ですが、直感で入ると実はそこが知る人ぞ知るお店だったり、人気店であったり、あるいはその後人気が高くなったお店であったりします。
札幌市中央区南6西24にある「ジャド・プール」などはそのいい例です。

さて、その「ごん」ですが、やっぱり美味かったです(きっぱり)。料理の写真の1枚目は馬刺しです。マグロではありません。鼻につく臭みもなく、また薬味をつけるとその美味しさがとりわけ引き立ってきます。2枚目はかき揚げですが、用意されたのは塩だけでした。でもそれだけで充分でした。確かな旨味がございました。

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実を言いますと、私は日本酒が苦手なのですが(正確には嫌いではないが、酔いつぶれて具合が悪くなる可能性が高いので避けている)、この時はやっぱりこの料理には日本酒だよな、という気にさせられてこれを飲みました。さっぱりして美味しいお酒でしたね。
その他に、この日のおすすめメニューのひとつであった生牡蠣もいただきました。

そして、締めの蕎麦。

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お酒を飲んだ時の蕎麦の量はこのくらいが適量ですね。そしてもちろん美味しくなければなりませんが、はい、言うまでもありませんね(笑)
本当はそれて終了であったはずなのですが、目の前に太いアスパラがあり、一緒にいた会社の部下(札幌勤務)がとても気になっており、そういわれるとアスパラも美味しそうに見えて来て結局注文。私は茹でてもらいましたが、スーパーで売っているアスパラには決してないほの甘い香りが口腔に広がる絶品でありました。
以前このようにな香ばしいのを食べたのはニセコ産のアスパラでしたが、ごんでは日高産だったようです。やっぱり北海道のちゃんと育てたアスパラは美味い!

そんなこんなでいろいろ食べて部下の分を支払ったため、居酒屋としてはちょっとした料金になったが、それでも満足。

ホテルに帰って窓を見るとこんな夜景が。

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はいおやすみなさい。



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札幌2日目の夜のコースは、結局いつものパターン+1ということになりました。
予定していた高校同級生とのしばらくぶりの再会がなくなると、芦はとりあえずいつもの店に行こうと向かっていました。

ル・サラマンドル

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そんな中、会う予定だった知人から駅前方面に来てほしいというメール要請があり、何でそこまでいかなければならないのだと少し気分が滅入ってきたのだが、そこにいたのが昔の会社の同僚でした。

そこで少し話して、意地でも私が行きたかった「ドゥ・エルミターヂェ」に他の3人を連れて行きましたところ、何と、3年前からここで愛飲していた信州モルス28年ものがついに最後の2杯分しか無くなっていたとのこと。その2杯を私と元同僚とで1杯ずつ飲みました。あぁ、もうこれは飲めないのだ。写真の中でしか存在しないお酒になってしまいました。

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そういう風にこれを見たら、切ないけど、それも真実であるかもしれないと思えてくるから不思議ですね。




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本日は休日であり、なおかつ「相棒season15」の最終回スペシャルということで最初から最後までゆっくりと拝見しました。
「相棒」の楽しみのひとつとしては、杉下右京が他に捜査員では推理できない展開で事件を解決していくことにありますが(もちろん魅力はそれだけではないのですが。登場する人物のキャラクター・ロケ設定その他多岐にわたります)、今回もいったい真相はどうなんだろうか、という点において、単純に社美彌子(仲間由紀恵)がロシアのスパイ・ヤロボロクと恋愛関係にあったという展開にはしないだろうな、ということはわかりながら見ていたわけです。

ここで、そもそも今回のストーリーがわからない方のために簡単に説明を。警視庁広報課課長・社美彌子に子供がいたことを週刊誌が子供の写真入りで公表。誰がリークしたのか、とか、この子供(白人系の顔をしている)の親は誰なのか(彼女は独身)、ひょっとしたら以前の内閣情報調査室時代に付き合っていたとされるヤロボロクなのではないか。それではロシアのスパイに情報漏えいがあったのではないか等々、警視庁上層部は色めき立ち、もしそれがスパイに恋愛感情を持っていたとしたら相当国家的にも重要な問題となりうる。それでいったい真相はどうなのか。

まぁ、こういう展開で話が進むのですが、結局週刊誌に情報を流したのは社美彌子本人であり、その理由は、(杉下右京の推理によると)彼女には秘密にしておかなければならないものがたくさんあり、中には自分にとって、その情報の出方によっては不都合が生じるものがある。子供がいるということもその中の一つなのだが、少しでも肩の荷をおろし、また、誰かに探られる前に自分から(第三者の報道帆通じて)露見させた方がいいのではとのことだった。

スパイと恋愛して子供をもうけたとなると、社美彌子のキャリアに大きな傷が付く。当然警視庁幹部からの事情聴取を受けることになったのだが、最終的に彼女は「ヤロボロク」に犯されてできた子供だ、と告白した。すると警視庁幹部は色めき立つ。スパイに恋愛関係になったのなら本人の大きな失態のような責任が生じるが、犯された、つまり被害者であったということになれば、もしそれを公にすると、日本政府はロシアのスパイにハニートラップをかけていたことを世間に知られてしまうからである。だから、社美彌子の件に関してはね今後追及はもとより記憶からも外せという結論にせざるを得なかったことになった。
逆に言うと、社美彌子はこうなることを予想して、本来明かすべきではない彼女の過去を表面化させ自分を少し身軽にさせたのだった。

そこまで推理した杉下右京はさすがと言わざるを得ないのだが、この大きなストーリーの流れの中で見過ごされている疑問がある。「本当に社美彌子はヤロボロクの子供を身ごもったのか」という疑念である。もしそれが本当だったとしたら、一般的には彼女周辺に妊娠に気づいた者もいるだろうし、また、出産のための不自然な休暇を取っているはずだろう。ヤロボロクの子ではないかという疑念が生じた時に、どうして捜査員は社美彌子の部下から「彼女が外観上も妊娠を思わせるような体型になっていなかったを確認しなかったのだろうか。また、出産当時に「理由のわからない休暇を社美彌子がとっていたのかどうか」を調査する必要があったのではないかと思われる。
ところが、それらの調査は一切せず、子供はハニー・トラップを続行している社美彌子が「丘された」できたことだった、ということでひとまずの決着で最終回を終わらせている。

ここから善意に推測すると、元々ヤロボロクには子供がいて、事件の際にその子供を社美彌子に押し付けてアメリカに亡命した。ということになりそうだ。そういう説明をするのも面倒だから社美彌子は自分が産んだという筋が番組を用意したのか。もしそれならいいのだが、そうではなく、「犯されてできたこども」が真実だとしたら、妊娠期間についての説明が全くなかったのが稚拙であった。

さて、私はこの番組の揚げ足取りをしようとしているのでない。
一見、解明できたかのような気持ちにさせておきながら、その後じっと細部を見ると綻びだられという物語はたくさんある。

ものをつくる行為は、どれだけ緻密な合理世を持ってその作品に投影させるかが大切となる。
それをストーリーはばかりを優先して、その他のことにほころびが発見されると、

作品作りも同じだ。一見あでやかに見える絵でも色のバランスや構成に対し疑問を抱いてしまったら、失敗作らだったと言わざるえないであろう」

そんなわけで作品を作るということは非常に難しい。これは他人ごとではないのである。





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前回からの続きです。

園内バスを降りた後は、徒歩で各動物のコーナーを見歩き。

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別にここという訳ではなく、どこで見ても檻の中にいる動物を見るのは、何となく辛くなる。せわしなく歩いていたり、いかにもストレスを感じているようだったり、あるいは野性を失ったかのような仕草などなど、いつも動物を見るという楽しさよりも人間の身勝手さを感じてしまい、素直に動物そのものを見ることができないのです。

そんなちょっとつらい時間を過ごしていると、檻ではなく柵の中にいたラクダと対面した。それが彼だ。

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何となく私は「彼」だと思った。「彼女」ではなく、「彼」と思ったのは、別に私が男色家であるとかそんな意味ではなく、男同士の「友」と感じたからだ。
「彼」にレンズを向けていると、ゆっくりゆっくりと「彼」は私に近付いてきた。
そして、「彼」はここのまで私に接近した。

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すると私は自分でも思いもかけない行動に出た。自然と「彼」頭を撫でたくなったのだ。ラクダの習性を知らない私が、どのような反応を見せるか -- ひょっとしたら逆上し私の指を噛むかもしれない --わからないのに、私は「彼」の頭を撫でた。
すると「彼」は柵の間から「友好の証」として私のコートをペロッと舐めたのだった。

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それが「彼」の答だった。おー、よしよし。私は「彼」の頭を何度も撫でた。すると、今度はカメラのストラップやコートのボタンなどの特定のものを舐め始めた。
「おいやめろ!」と課「彼」の手ではなく口を離し、少し距離を置いたが、あの人懐っこい顔を見るとまた撫でてやりたくなり、しばらくは撫でたり舐められたりの繰り返しだった。

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もしも、こいつとシルクロードかどこかで出会ったら、きっと「彼」の背中に乗って旅をしただろうな。「おい、まだ大丈夫か?少し休もうか」というような会話をしながら砂漠を一緒に旅していたかもしれない。そんな良き相棒と巡り会った気がした。

しかし、いつまでもこの関係をこの園内で続けるわけにもいかない。私は「彼」に別れを告げて、別の場所に行った。

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この写真には耳の一部しか写っていないが、山羊と羊が同じ柵の中にいた。山羊はせわしなく動き声を上げ時々こちらに迫って来た。それに比べ、羊はほとんど動かず、少し伏し目がちに己の一日を過ごしていた。私はやっぱり羊が好きだと思った。

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最期に移したのがホワイトライオンの赤ちゃんだったが、ごめんなさい、私はひねくれ者ですので、どうしてもこういうのを「可愛い」とは思えないのです。

やはり私は動物を見ることではなく、コミュニケーションがとれるのが楽しい、そんなタイプの人間なのであります。




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サファリパークに着きバスに乗ると、まずライオンの見学が始まる。
この時は決して窓を開けてはいけないことになっている。開けていいと言われても書ける気など起きない。

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檻に入っているライオンたちもバスの中から見ることとなる。下の写真は生まれてそれほど立っていないライオンの赤ちゃん。

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ライオンコーナーを過ぎると、ご覧のように様々な動物たちが餌をもらうためにバスに近付いてくる。

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うん、キリン発見。

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で、こんな間近で霧の顔を見ることになる。

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シマウマはあまり積極的に窓をの中に首を出そうとはしない。

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極めつけは像。この写真はズームしたわけではありません。こんなに近くに顔・鼻を寄せてくるのです。それを横から見ると

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そして、なぜかこのような動物たちも最後までバスを追いかけてくるのです。

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間近まで来た時はその迫力やら可愛いやらで大変でしたが、後から冷静に考えてみると餌を充分にやっていないからこんなにえさを求めてバスに寄って来るのでしょうか。もしそれが本当だったら楽しさも半減に思えますね。
次回は、ウマの合ったラクダについて(笑)



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たまたま何か月か前にテレビで見た、日光の金谷ホテルでの昼食がツアースケジュールに組み込まれていました。
本館の一番新しい部分で昭和10年という建物(創業は明治6年)、函館にある同年代の建物とは異なる建築美を持つホテルに入る。
アインシュタインやリンドバーグ、そしてフランク・ロイド・ライトなどが宿泊したというこのホテルは重厚で華美な装飾がいたる所に散りばめながら、シンプルにすべきところはそのようにしている建物だった。

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そしてレストランに入る。

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メニューは、「Lunch No.1」クリーム スープ、ビーフシチュー野菜添え、季節のサラダ、金谷特製アイスクリーム、コーヒー、パンというものだった。10名以上の団体でなければ食べることのできないランチだそうだ。もちろん美味しい。あっさりとしているがしっかりと舌を楽しませてくれる味を持つデミグラスソースと柔らかい牛肉。パンも美味しい。スープもそうだが、全体にしつこくない上品な味でありました。

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食事が終わり、そうそう来ることもできないだろうと思い、撮影が許される範囲であちこち撮りました。

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この写真ではよく表されていないが、ガラスは当時の手造りのもので角度を変えてみると、ガラスの向こう側のものが歪んで見えます。

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今度は宿泊客として訪れたい、そんな気持ちにさせてくれます。



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