a0158797_22284845.jpg

しばらく「単純に」思い付いた写真を撮るのを忘れていた。
ある時、写真を撮るのはとても難しく、ある時、写真を撮るのはとて簡単だ。

一眼レフにここ7か月以上手に付を着けていない。
たぶん本当はもっと簡単なものなのかもしれない。





いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

a0158797_08573248.jpg

a0158797_08580276.jpg

a0158797_08583767.jpg

a0158797_08591791.jpg

a0158797_08594983.jpg

a0158797_09001555.jpg

a0158797_09004760.jpg

コンデジのライカですが、モノクロの奥行きの深さの描写は他社の一眼レフよりも優れているといつも思っています。




いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

a0158797_00100038.jpg

連休に北陸に行った人からの話だ。帰函が連休終盤に偶然なり、利用したのは東北北海道新幹線だった。関東地方で乗換え、新幹線で函館に向かったそうだが、ずっと満席だった新幹線は八戸でどっと降り、新青森駅を時点で函館まで向かう車内はたったの3名しかしなかったそうだ。

私は仕事柄旅行は平日にするため、同じような光景を目にしても「今日は平日だからな」と半ば自分にその理由を言い聞かせるように納得していた。しかし、このゴールデンウィークに同じような現象がみられるとなると問題はちょっと異なってくる。

この度、JR北海道が運賃の値上げを決めた。累積赤字がかなりの額になったためというのがその理由らしいが、「新幹線効果」があちこちで期待を込めて騒がれていたのは、やはり開業間もない頃だろう。だいたい観光客はなるべく早くに移動して、その日のうちにある程度函館を見て回ろうという計画を立てると思う。自分だったらそうすると思う。だから比較的早い時間の新幹線はそれなりの乗車率があったかもしれない。でも、函館からどこかに旅行をして帰って来るという数、つまり連休終盤の函館に戻って来る地元市民の数は恐ろしく少ないという事実がわかってしまったのだ。

つまり、函館には多くの観光客が訪れて来てくれるが、その恩恵を受けている函館市民は自ら新幹線に乗って旅をしないということだ。
せっかく北海道新幹線ができたのに伴い、青森や十和田湖、奥入瀬、白神山地、岩手・宮城のリアス式海岸、中尊寺、そして東日本大震災の被害地等々、私たちが目にすべきものはたくさんあるのだが、(たぶん)どこにも行っていないのだろうな、ということが安易に想像されます。

函館にはたくさんの旅行客が来て欲しい。それによって函館という街に落ちる金は変わってくる。収入という点ではだ。ところが、函館市民はあまり青森には行かない。あるていど金は欲しいけど、こちらから金を使いたくないという、「収入一辺倒」という考えが定着しているようです。また、本州に旅行をするとしても、施設(東京ディズニーランドやUFJ、ライブイベント等々)という一点の目的が中心で、それを基準とすると、旅の過程はほとんど無くなる。点から点への移動でしかない。
だから手っ取り早く飛行機を利用することになるし、上空を通過する東北地方などには立ち寄るプランさえ考えない方が多いのではないかと想像する。

旅は目的地も当然大切だが、その過程で偶然目にするその地方の風景・街並・料理などもプロセスを楽しめない人々にとってはどうでもいい話となってしまう。
別に東北の観光だけを推奨しているわけではないが、せっかく新幹線でたったの2時間から3時間程度で北海道では知りえない風習や景観を体感できるのに、函館市民は残念ながらそれをやらないように数字が示している。

私がいつも心にしていることは、「自分は生まれて来て60年も生きているのに、まだ日本のことを全然知らない」ということだ。それが私の旅心をくすぐり、時々日本地図を眺めてしまう。
せっかくこの世に生まれて、それがたまたま日本という国で、地域によって風景や慣習や料理などが違っているのに、それを知らずに死んで行くのはもったいないような気がするのは私だけでしょうか?青函トンネルを挟んで向こう側には、ディズニーランドなどはないけれど、私たちが社会を考える上で参考になる場所は山ほどある。いつも神戸に行こうじゃないかという話ではないのだ。1泊二日で隣の地方のその地域の独特のもを体感できる機会を函館市民は作っていないだけだと思います。

リアス式海外の普段の穏やかな海や、その海が突然大津波となって街を襲った傷痕や、移民によってできた北海道に住む自分のルーツの場所を見つけたり、北海道に伝わらず現地に残ったままの料理を食べたり、私たちには体験して決して損にはならない体験を、青函トンネルの先にはいくつもある。それを函館市民は選択していないだけではないかと思う。
たぶん今年も私は奥入瀬にいくと思う。しかし、ホテルをどこにとるかによって私の旅は変わる。同じ目的地への旅行でも楽しみ方は何通りでもある。
函館市民はもっと未踏の地に知ることができるはずなのだ。それに気付くと、連休終盤の新青森~新函館北斗間の乗客が3人程度しかいないということはありえなくなることでしょう。





いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村