a0158797_23275800.jpg

たまにはどうでもいい話を。

私が本当に小さな子供だった頃、他の子供たちと同じようにウルトラマンを夢中になって見ておりました。よく覚えているのは、万年筆かボールペンとか「ペーターカプセル」に形が似たものを右手高く掲げて「シュワッチ」と何度も変身しようとしていました。そうやると、実物は何も変身していないのに、何となく強くなってどんな怪獣にも立ち向かえそうな気持ちになっていました。

私にもそんな純情な時があったのですね。しかし、それも実は束の間で、毎週見ていると色々な疑問を持つ、私の素直ではない性格が殻を破ってむき出し始めました。その疑問を列挙したいと思います。

1.ウルトラマンは地球上で活動できる時間は3分間で、それを過ぎると黄色→赤と信号機の法則通りの変色することになっているのですが、3分を過ぎてもカラータイマーが黄色に変わらなかったり、逆に3分も経っていないのに色が変わったことがありました。そう言えるのは、私はちゃんと時計を見ていたからです。それは猜疑心からではなく、ウルトラマンがあと何分戦っていれるか気になっていたからです。

2.そしてカラータイマが点灯するとウルトラマンは必殺技「スペシウム光線むを放ち、一種にして怪獣を倒してしまうのですが、なぜ最初からそれを使わなかったのか。たった3分間ちょっとしか戦えないのだから、最初に使ってしまえば、自分が苦しむこともなかったのにと不思議に思えました。

3.また、3分以上戦いカラータイマーが限度に来ているのに、怪獣を倒すと「シュワ!」と宇宙に向かって飛び去って行く。この時間はカラータイマーの時間と関係ないのだろうか?途中で時間切れとなって飛べなくなり、地球に落下してしまうことがないのだろうか?

4.また、宇宙まで即座に飛んで行けるくらいの上昇推進力があるのなら、怪獣の攻撃も軽くジャンプしたらサッとかわせたのではないか。どうしてまともに攻撃を受けてしまうのか。理解できなかった。

5.水深が深そうな海中で怪獣と戦って、やっと海面に浮上したと思ったら、海面がウルトラマンのひざ下くらいまでしかなかった。それまでどういう戦いをしていたのか、さすがの子供でも不思議に思えて仕方なかった。

6.見事、怪獣を倒し、一度宇宙に飛び去るウルトラマンが、再びハヤタ隊員という人間に戻るのはどういうプロセスを経て可能になるのか?

7.ハヤタ隊員が「ベータカプセル」を右手に掲げて変身しようとしているところをフジコ隊員以外に見られたことはなかったのだろうか?現代であれば誰かがスマホで動画撮影して話題になっているはずですね。

8.そもそも怪獣はどうして日本にばかり登場するのか?

9.結局科学捜索隊だけで怪獣を退治したことはあったのでしょうか?ウルトラマンがいなければ科学捜索隊は全滅していたのかもしれませんね。

こうやってちょっと思い出しただけでも色々な疑問があるのですが、それでも毎週欠かさずテレビの真ん前で見ていたということは、やっぱり面白かったのでしょうね。微かにピアノ線が見えても子供にとってはファンタジー以外の何ものでもなかったのだと思います。





いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

a0158797_22133553.jpg

先月ブランド総合研究所が発表した、魅力度No.1都市に函館が返り咲いた。その点は素直に嬉しいと思うし、市民として誇りに思います。
さて、そのような称号を与えていただいて、本当に手放しで喜んでいられるのかという視点で考えると、そうでもないのが実情です。

「魅力」という抽象的な意識はどのような心理から発生するのか考えてみます。
この度魅力度No.2になった京都市の2017年観光入込客数は5362万人でした。そして、No.1の函館の入込客数は524万人と京都の10分の1にしかすぎませんでした。本当に魅力的で何度も行ってみたい、まだ行ったことがないから近いうちにぜひ行きたいという方々が日本中に大きな割合でいるのなら、京都までとは言わずとも、入込客数が年間1000万人くらいになっても不思議ではないと思います。魅力度No.4の小樽市の入込客数が2017年度約800万人でしたので、1位なら1000万人になってもおかしくはないはずです。

それではなぜ函館は魅力度No.1になるのでしょうか?
それは、「行きたくてもなかなか行くことができない街」だからではないからと考えています。函館は北海道の中でもポツンと南端に位置し、その他の主要な道内の観光地へのアクセスは多くの時間を犠牲にしなければならないという、限られた期間で訪れる「北海道旅行」というスケジュールには組み込みにくい位置関係にあるから、「行きたいけど、今回は観光スケジュールの関係で行けない」という北海道観光客が大勢いるのではないでしょうか?
そう、函館に旅行するためには、移動を含めて最低2日間の時間を消費してしまうのです。だから函館だけを目的に来る、あるいは函館を中心に旅程を組む方以外の人々にとっては「無い物ねだり」の対象となる地域となっているはずです。人は手が届かないものは実際よりも魅力的に見えてしまいます。もちろん函館には魅力はたくさんありますが(だから筆者も住んでいます)、実際に行くとなると前記の理由でなかなか訪れづらい街だからこそNo.1になったのではないかと思います。

京都は本州の端に住んでいない限り、それほどの時間をかけずにちょっとした連休に観光に行くことができます。また、外国人客にとっても新幹線で僅かな時間で移動でき、東京・大阪なども含めて「日本」を堪能できる位置にあります。また、北陸新幹線の開業により、年々金沢の観光客が増えているとも聞きます。魅力とが高いのと観光客入込数が必ずしも比例しないのは、例えば海外旅行と同じものだと思います。

(私の場合ですが)行ってみたい海外は、北欧と東欧・フランス・ドイツなどがありますが、これらを一度にまとめて行く時間も金もないため、写真でなどで見るそれらの国々はとても魅力的に見えてきます。でも、なかなか行けない。無い物ねだりの典型的なパターンです。

それでは、魅力度ではなく、「次に絶対行きたい街」「一生のうちで必ず行きたい街」という調査があったとして、そこでもNo.1になるためにはどうしたらいいか、逆に言うとその調査で低い順位にならないようにするためにはどうしたらいいか、近日中に(次回すぐという確約はできません、笑)私なりに考えたことを述べてみたいと思います。





いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

a0158797_23460828.jpg

ここ何年間の間、函館では何かが大きく変わることができるかもしれない。もし頓挫したら、あの話は何だったんだということでおわってしまうかもしれない。
大胆に変貌を成し得るためには、公官庁と民間の双方からのアイディアとそれを実現するための金が必要だ。きれいごとの理想を語っても形として出現しなければ何にもならない。
大きな理想とそれを実現するための資金を集めるための大胆な行動。それらがマッチしてやっと何かを変えることができる。
そして、しがらみや利害関係を重視することのない大きな決断が必要となるだろう。

小さな決断には小さな結果しか得ることができない。
ここぞという時は、大きな決断をもって大きな結果に導かなければならなくなる時がある。

a0158797_23553963.jpg

それでも人のできることには限界がある。だから自分のフィールドで進むべき道を熟慮して行動に移す。小さなことでもいい。その小さなことが結集したら大きな変貌を蜜引き出すのだ。

その函館にために、私は最も苦手な分野でる「金を函館に持ってくる」という役目をしなければならないと考えている。それも公的資金ではなく、民間の金だ。
どんなすばらしい理想を持っていたとしても、それを実現するためには金が必要なのは避けて通れないのが現実だ。
それを実現するためには緻密で大胆な発想が必要だ

それを実現させて、私の社会人生活を終え、年金生活に入りたいと、と考えていまする






いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村