伝統的建造物・伊賀邸の変貌

伝統的建造物の指定を受けている日和坂の伊賀邸がどのように変わったか、ご紹介します。

まずは昨年撮影した1棟2戸の伊賀邸。
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次にご紹介するのは建替えた後の、つまり今の伊賀邸です。
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完全に分離した形となっており、日和坂側は店舗となっています。店の名前は「茶ろん 喜平」としてオープン準備を整えています。いつオープンするかはまだわかっていません。
また、その店内の一部が玄関からちょっと見えたので撮影しました。
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どうやら、2階席もあるようです。

ところで、伝統的建造物なのにこのように形状の異なった建替えはできるのでしょうか?
by jhm-in-hakodate | 2010-02-26 23:09 | 函館の街並・建物 | Trackback | Comments(3)
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Commented by hakodadi at 2010-02-26 23:57 x
建て替えにあたっても、函館の伝統的建造物の標準的なデザインに沿っていれば大丈夫と聞いています。確か、喫茶やまじょうもそういうケースです。
Commented by midy at 2010-02-27 14:47 x
お久しぶりです!って言っても判りませんよね。150+で懐かしい西部地区の写真に出会って何度かコメントさせて頂いてました。
>伝統的建造物の再生のあり方               hakodadiさんのコメントにあるように「それってあり!」のようですが、心情的には「それってないよな〜!」という感じです。
古いというだけで「伝統的建造物」なのかな?
伊賀邸の場合は建築された時代の建築様式が残っていることでの指定ではなかったんですね。
建替えられてものは、良く言えば「民芸風」、悪く言えば「観光的な見世物小屋」。江差に復元された「いにしえ街道」に行った時のような面映さを感じてしまいます。
老朽化や耐震強度を理由に取り壊しをしたりするよりはマシなのかも知れませんが、ここまで改築したら「伝統的建造物」の指定は外して他方がいいような気もします。
Commented by jhm-in-hakodate at 2010-02-28 00:39
hakodadi様、midy様、コメントありがとうございます。
midy様、引き続き閲覧ありがとうございます。
さて、一度私なりの返信文を作成したのですが、大幅に文字数オーバーになったため、本日の作成ブログにて私の所感を述べさせていただきました。どうぞ、そちらをご覧ください。