ハコダテを捜しにやってきた

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弁天町の倉庫。サイモン&ガーファンクルはこんな倉庫の壁に背をもたれて歌っているのがよく似合う。もちろんジャンバーを着て。

サイモン&ガーファンクルの歌に「America」という曲がある。
片田舎から夜行列車に乗ってニューヨークに辿り着いた二人の旅は、アメリカを捜しに行く旅だったのだと思う。

何度もハコダテを訪れる人は、Hakodateを捜しに来ているのかもしれない。
私もHakodateを捜しに戻ってきたのかもしれない。




「America」

"キャシー どうしたらいいんだろう"
彼女が眠っているのを知りつつ僕は言った
"虚しくて 苦しくてたまらない
それがなぜだかわからないんだ"
ニュージャージー・ターンパイクを走る
クルマの数をぼんやり数えていた
あの人たちもみんな
アメリカを捜しにきたんだ
みんなアメリカを捜しにやってきた

 作詞作曲 ポール・サイモン   訳詞 内田久美子


by jhm-in-hakodate | 2010-06-18 23:54 | その他雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 北斗星好き at 2010-06-19 20:42 x
同じ気持ちを判ってくださる方がいたことが嬉しくて書き込みさせていただきます。
日本中、どこへ行っても東京のコピーのような街ばかり。新幹線は必要なのかもしれませんが、どこの新幹線の駅も同じような駅ばかりです。
函館らしい函館を探しに何度も函館を訪れています。どうぞいつまでも「函館」を大切になさってください。
Commented by jhm-in-hakodate at 2010-06-20 00:56
北斗星好き様、大変励みになるようなお言葉をいただきありがとうございます。
私もまだ「函館」を捜し続けています。本当に函館は色々な表情をするものですから、いくら歩いてもその奥深く潜んでいる姿を知ることはできないのです。