ジンクス

a0158797_22194693.jpg
旭町の建物。この建物両隣をあわせた3軒とも時代を感じさせる貴重な建物だ。

誰にでも大なり小なりジンクスを持っていると思う。そんなことは気にしないという方でも、無意識のうちに、ひとつの行動パターンをとってしまっていることがあるかもしれない。経験上の成功例や失敗例に則った無意識の行動であるかしれないし、強いイメージから誘導されるこうどうであるかもしれない。それもジンクスといえばジンクスである。

だが、どう考えても偶然としか思えないものもある。それが私のジンクスだ。

私は過去に多くの引越しをした。個人的な理由の場合もあったし、転勤という不可避的な引越しもあった。その引越しが済むと、必ず何かが壊れるのだ。そのため、新しい物を買い換えなければならなくなる。
ただでさえ引越しすると、新しい部屋に合わせた物を買い換えなければならないのに、買わなくてもいいと思っていた物まで購入しなければいけなくなるため、典型的な引越貧乏の見本として書物の冒頭部分を飾ってしまうような生活を強いられるのだ。

まだ引越直後だったらいい。運送会社に落ち度がある可能性が高いので賠償を請求することができる。だが、決まってしばらく経ってから物が壊れるのだ。そしてもっと手がつけられない事に、その物自体も古く、引越によるものなのか経年劣化によるものなのかの判断もつかないのだ。
そこで仕方なく新しいものを購入してしまう。そして引越貧乏。

過去に壊れた物の実例をあげてみよう。洗濯機、時計、テレビ、PC、固定電話機、時々妻、その他細かなものをあげたら切がない。
そして今回の引越で壊れた物。プリンター複合機。スキャンを行ったら一部分がまともな画像になっていなかった。ということはコピー機能に影響が出ていると思われるのだが、怖くてまだ試行していない。そしてつい先日、携帯電話が使用不可能となった。仕事にも他のことにもなければ支障をきたすので、早速買い換えることにした。全くの予定外だった。ちょうど3年使用した。私の中ではあと1、2年使いたいと企んでいたのだが、ジンクスはそれを容赦しなかった。

引越すると物が壊れるということはよくあるそうだ。新たな家がまだ新参者を歓迎していないからだという節がある。何ともよくわからない根拠だが、こうも引越の度に壊れると、あながちでたらめでもないかなと思ってしまう。

今度もし引っ越したら、壊れるのは何か?自分か?それはもう壊れているか。


ハコダテ150+では現在「X'mas イルミネーション フォトコンテスト」を開催中です。クリスマスファンタジーでなくてもいいのですよ。自宅近くの個人が飾っているイルミネーションでもいいのです。詳しくは→ こちら
by jhm-in-hakodate | 2010-12-18 23:10 | その他雑感 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://jhm1998.exblog.jp/tb/11741332
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 24moko24 at 2010-12-18 23:33 x
壊れたものばかり数えないで、新たに生まれ変わったものや新居で輝きを増したものが多いと思います。

そちらを見つけて新たなジンクス・・・それがjhmさんにはお似合いですよ!!
Commented by jhm-in-hakodate at 2010-12-20 00:59
24moko24様、叱咤激励ありがとうございます。近々輝きそうなのはきっと頭でしょう。引っ越してから、抜け毛がまた酷くなりました。
あっ、これは本当の話です。髪を洗う前と洗った後での頭髪の手触りが変わりませんから。お陰で髪の毛が伸びたという実感がまるっきりなくなりました。人のことを話しているわけではありません。自分のことです。

もちろんいいこともきっとあるはずです。来年のことも色々考えていますから。必ず何かいいことがあります。