ストリート・カメラマン

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函館どつくの倉庫とsayuriさんのキャンドル

本日、湯の川にある「カフェ まるせん」の店主であり、温泉旅館「丸仙」の若女将である佐藤綾子さんと話した。取材が目的だったが、雑談をしているうちに、写真の話となった。彼女は20代の頃、個展を開いていたそうだが、当時函館では珍しかった「街を歩いて見かけたもの」を撮影したものが主だったそうだ。
その頃は、写真で個展をやるとしたら、風景や鳥や花を綺麗に撮影したものばかりだったから、まして女性が撮ったものであれば好奇の目で見られたのだろうと思う。本人の言葉では「ゴミを撮っている」と言われたそうだ。道端にある廃材なども撮っていたみたいだ。

私はそういう写真が大好きであるし、そのような道を歩いて撮れるものを自分の感覚で撮影したいと常に願っている。そういう意味で、市内のカメラマンでは、野乃有葉さんや、ヨッシーさん、さえるさんなどの写真が面白い。
この方々は、いいなと思ったらすぐ撮ってしまっているような写真だ。自分もそんなタイプだからなのだろうか、共感を覚える。そして個人的には、(そんな名称があるかどうか知らないが)彼らを「ストリート・カメラマン」と呼びたい。

冒頭の写真は、sayuriさんの取材の時に撮影したものだが、ずっとこのような雰囲気の写真を撮りたいと思っていたもののひとつだ。最近は、同じ位置でシャッター速度を変えて撮ってみる試みもしている。下の写真がそれだ。
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まぁ、こんな風に試行錯誤しながらと言ったら聞こえはいいが、もがきながらも自分がいいと思うものに近づけていきたいと思っている次第である。

写真といえば、先週の木曜日にまちセンに置いた写真付ハガキが、すぐに3種類がなくなり、月曜日に以前ハートプロジェクトでの配布用として余ったものを、小春日和さんからいただいて補充したのだが、これから連休が始まるため110枚増刷してまちセンに持参したところ、また、かなり少なくなっていた。
この様子では、連休中に再び増刷しなければならないかもしれないが、できる限りのことはしたいと心の準備をしている。

とにかく、そんなわけで、写真については、お気楽に楽しみながら撮って、誰かにいいねと言われたら、豚もおだてたら木に登る、てな具合でまた撮ることを繰り返すのである。


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by jhm-in-hakodate | 2011-04-28 00:51 | その他雑感 | Trackback | Comments(4)
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Commented by gokuriapple at 2011-04-28 21:08 x
函館は撮りたいと思う素材がたくさんあると思います。
いろいろ試行錯誤してみて納得のいく写真が撮れたら良いですね。
私の場合なかなか納得いかないのが悩みのタネですが。
Commented by jhm-in-hakodate at 2011-04-28 23:32
その時は納得できても、時間が経つともう少しいい写真が撮れたのでは、と思うことがしばしばあります。
だからまた撮影に出掛けてしまうのでしょうね。
Commented by 函館のヨッシー at 2011-04-29 15:44 x
こんにちは。

私が街の写真を撮り始めた時も、まだまだ街のスナップはWEB上でも少なかったですね〜。

写真を始めた頃は風景写真だったんですが、元町を離れ上磯に住み始めた頃から何となく西部地区を撮り始めて、結局西部地区戻ってきました。

だから意外と昔の街の風景は記憶には残ってても写真にはのこってないんですよね〜。

ストリートカメラマン。

なんかカッチョエエ〜ですね〜(笑)

Commented by jhm-in-hakodate at 2011-04-30 01:00
函館のヨッシー様、そのうち何人か集まって「ストリート・カメラマン写真展」みたいなものをやりませんか?
きっと面白いイベントになると思いますよ。