函館古建築物地図(弁天町20番)

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弁天町20番は、写真でもおわかりの通り、函館どつくである。正確に言うと、20番の90%以上がどつくで占められている。その面積は、20番以外の弁天町の総面積をはるかに超えていると想像できる。

函館どつくは明治29年の創業だ。当然古建築物があるに違いない。じっくりと見て写真におさめたいと思ったが、総務部に構内見学の申し出を電話でしたところ、進水式以外の一般の見学は認められないとの話だった。私は見学の趣旨を訴えたが、それでも許可が出ず、仕方なく対岸の西埠頭からズームで構内の様子を撮影することにした。

そのため、弁天町20番に関しては、古建築物というよりも、見える範囲でのどつく内建築物の紹介という色が濃くなってしまったが、ここだけはお許しいただきたい。

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これはどつく所有の倉庫だ。

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これはどつくではなく、20番内に所在する水産加工会社の建物。

(撮影日:2013年5月8日)




このシリーズでご紹介する建物は以下の基準で選択・掲載しています。

1.新築年は戦前以前と思われるものとします。ただし、全てを調査するのは困難ですので、基本的には建築様式などで筆者が主観的に判断します。実際の建築年と異なっていたとしても一切の責任は負いません。
2.外壁・屋根などが現代のものに改装されていても、建築様式が前記に当てはまると判断した建物は掲載します。ただし、外観に建築当時の痕跡が無く、明らかに現代のものに改装されているものは除きます。
3.基本的には1棟1枚の写真としますが、建物の規模が大きい場合には2枚掲載する場合があります。また、長屋などはまとめて何戸かの写真を掲載する場合があります。
4.ご覧になった方に先入観を持っていただきたくないため、その建物の肩書(景観形成指定建築物、伝統的建築物、あるいは建物にまつわる物語など)は一切添付いたしません。どうかあなたの感性だけでご覧になってください。
5.写真の過度な編集は行わず、実物に近い状態の写真を掲載します。ただし、筆者の感性でモノクロにした方がいいと判断した場合は、自分に従います。
6.基本的には○○町○番を一括りとして掲載します。枝番(○号)までは掲載しませんので、気なった方は地図を片手に現地を歩いてみてください。
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by jhm-in-hakodate | 2013-05-21 01:28 | 函館古建築物地図 | Trackback | Comments(0)
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