函館古建築物地図(船見町4番)

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船見町4番は、前回の3番の最も坂上側から山側の左側一帯の区域である。
この辺りまで坂を上ってくると、足に来る。とてもきつい。中学時代、野球部のグラウンドがこの坂のてっぺんにあり、練習のために歩いて上ったが、平気だった。逆に足が鍛えられた。そのくらいの急こう配なのだが、今はかなりきつい。

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4番で発見した古建築物はこれだけだ。古建築物がないというより、建物そのものがない。

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このように、過去に建物があった痕跡はあるのだが、その姿は見えない。他に一部建物を発見したが、弥生坂から入り込んだ場所にあり、そこに辿り着く道を見つけることができなかった。

ここでふたつのことを考えた。
なぜ、誰も住まなくなったのだろうか?
そして、そもそもどうしてこんな坂の上に棲もうとしたのか?
今となってはわからない。

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坂のてっぺん近く。右側が4番、左側が5番だ。

(撮影日:2013年8月7日)





このシリーズでご紹介する建物は以下の基準で選択・掲載しています。

1.新築年は戦前以前と思われるものとします。ただし、全てを調査するのは困難ですので、基本的には建築様式などで筆者が主観的に判断します。実際の建築年と異なっていたとしても一切の責任は負いません。
2.外壁・屋根などが現代のものに改装されていても、建築様式が前記に当てはまると判断した建物は掲載します。ただし、外観に建築当時の痕跡が無く、明らかに現代のものに改装されているものは除きます。
3.基本的には1棟1枚の写真としますが、建物の規模が大きい場合には2枚掲載する場合があります。また、長屋などはまとめて何戸かの写真を掲載する場合があります。
4.ご覧になった方に先入観を持っていただきたくないため、その建物の肩書(景観形成指定建築物、伝統的建築物、あるいは建物にまつわる物語など)は一切添付いたしません。どうかあなたの感性だけでご覧になってください。
5.写真の過度な編集は行わず、実物に近い状態の写真を掲載します。ただし、筆者の感性でモノクロにした方がいいと判断した場合は、自分に従います。
6.基本的には○○町○番を一括りとして掲載します。枝番(○号)までは掲載しませんので、気なった方は地図を片手に現地を歩いてみてください。
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by jhm-in-hakodate | 2013-10-05 23:42 | 函館古建築物地図 | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2013-10-06 01:57 x
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