酒を飲めるのは健康な証拠
今、ちびちびとワインを嗜みながらこの文章を書いているわけのですが、本当に体調が優れない時は酒を飲み気にもなれないものです。
顕著だったのは、去年の1月から3月、ほとんど酒を口にしたのは皆無という状態でした。もちろん飲み屋さんにも行かず、悶々と自宅で体を休める毎日でした。
その後薬を飲み始めて少し体調を取り戻してからは、少しずつ飲めるようになったのですが、それでも飲み屋さんには行けてもせいぜい1件が限度になってしまいました。
酒を無理なく飲めるのも健康な証拠であるとつくづく思った次第です。
だからと言って、アルコール依存症のようなノ見方は別です。
裂けは自分が楽しくなるために飲むものですから、「飲まなくてはいられない」という中毒のような状態もまた不健康なものですね。
はい、体調を戻して、何軒がはしごができる体にまたなりたいものです。
どうぞ、自分に合った健康的な飲み方で楽しんでください。
私は回ってきたワインの酔いの流れに任せて、そろそろ失礼いたします。
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