ホテルへの帰り道で見つけた面白そうなスポット

a0158797_22375419.jpg

ひとりでフレンチを食べ、お腹と味覚を満足させた後、真直ぐホテルに帰ることにした。当初はもう少しあちこちのお店の探索をする予定だったが、この日はなぜか普段でも起きない早朝に目が覚めてしまったため、やはり寝不足気味だったからだ。

a0158797_22415251.jpg

サラマンドルは狸小路7丁目(8丁目側)から出てすぐの位置にあるため、帰りも狸小路を歩くことにした。

a0158797_22441163.jpg

少し歩くと、私の嗅覚が反応した。狸小路6丁目に出入口がある「狸小路市場」だ。嗅覚と言っても、お腹は満たされていたので、食欲として反応したのではない。好奇心としての嗅覚が反応したのだった。
市場となっていながらも、実際は一般の「市場」と飲食店が混在する通路となっていた。道理でシャッターが閉まっているお店が多かったのだが、その飲食店が気になった。

一見、会社帰りのおやじが一杯飲んで憂さ晴らしでもしているような風貌を持った店なのかなと思うのだが、店内を見ると、若い方々がけっこう楽しそうに飲んでいらっしゃる。やまり、私の嗅覚は当たっていた。

そして、その中で特に気を引くお店を発見した。「蕎麦とお料理 ごん」というお店である。

a0158797_23111980.jpg

市場通りからさらに奥に入り込まなければならない妖しさに凛とした店構え。この入口を見ただけで、次にはここに行こうと決めました。

a0158797_23135071.jpg

その他、函館に帰って来てから知ったのですが、ジンギスカンのみやした商店という所も美味しそう。一見した部分でまとまって小奇麗にしているお店より、こういうお店の方が「味がありそう」だ。すすきので飲むよりこっちで飲んだ方が面白いかもしれない、そんな直感を得た。

a0158797_23173943.jpg

狸小路市場を抜けて、屋外の歩道を歩く。雨が降っていたせいか、人通りは多いとは決して言えない通りを歩いて行った。

a0158797_23205599.jpg

地元の方はもちろん知っていると思うが、中島公園に近付くと鴨々川の畔を少しだけ歩くことになる。すすきのの喧騒と欲望と失意と混沌と快楽と解放感と店舗の前面ガラスにずらっと並んでいるバニーガールと遅くに出勤するホステスの香水と風俗店ビルを見上げる男性などが入り混じっている地帯を通り過ぎた後に鴨々川を見ると、どこかホッとしてしまう。

そのホッとした気持ちのまま歩いていたら、知人の作家さんとすれ違った。だが、かなり接近してからわかったのと、あちらがこっちを見ていなかったために声をかけなかったのだが、奇遇というものは、いっも突然やって来るものだ(当たり前か、笑)
そんな出来事をお土産にホテルの部屋に戻った。



いつもお読みいただきありがとうございます。
どうか二つのクリックお願いします。(笑)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村
by jhm-in-hakodate | 2016-06-03 23:33 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://jhm1998.exblog.jp/tb/22872780
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。