歴史が変わる始まりとなった場所~旧幕府軍上陸の地

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森町鷲ノ木の海岸にこの碑はある。本当に目立たなく訪れる意思を持って探さなければ見つからないような場所だ。
しかし、函館地方における歴史的な大事件はここから始まったのだ。ここに旧幕府軍が上陸しなければ今の函館はなかっただろう。

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旧幕府軍はこの地から箱館に向かい、官軍や松前藩と闘い箱館・松前を手中にした。戦いが劣勢となった松前藩士たちは奥尻や青森に逃避せざるを得なかった。
しかし、青森で大編隊を組んだ官軍と松前藩士は合流し、津軽海峡を渡って旧幕府軍と最後の戦いを挑むことになる。

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ところが、官軍が北海道上陸を果たしたのは、太平洋側である鷲ノ木と反対側の、日本海にある乙部町であった。これには意味があると推測している。
それをきちんと説明しようとしたら、もはやブログではなく小説の分野でしか書くことができませんので、詳しくはお話ししませんが、この上陸から始まった箱館戦争は、江戸時代が終焉する最後の戦いであったのと同時に、相馬哲平氏などの豪商を誕生させることになった。

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そしてこの戦いは、私の遠い祖先である松前藩家老蠣崎家の離散という結末を迎えるものになったのである。



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by jhm-in-hakodate | 2017-07-02 23:03 | 函館の歴史 | Trackback | Comments(0)
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