ミシュランの格付けは地方になるほど甘くなる?

a0158797_22321763.jpg

仕事が休みだった本日、ちょっとした素朴な疑問を持ち、ネットでミシュランのホテルの格付けを調べてみた。今まで泊まったホテルにミシュランの星が付いているのだろうかどうかと。
すると面白い結果が出て来たのです。

普段私が札幌に行った時に泊まるホテルには三ツ星が付いていたのです。
少し驚きました。えっ、あのホテルが?別にそのホテルが酷いとサービスが悪いとかという訳では決してなく、もちろん私は快適に泊まらせてもらっているのですが、いわゆる「高級」という訳ではなく、気軽に泊まれるホテルの中ではハイクラスの部類に入るという程度のものです。(ちょっと誤解を招く表現かもしれませんが)

しかし、昨年泊まった東京のホテルは普段札幌で泊まっているホテルより室料が高いにもかかわらず、星は二つでした。でも、実際に泊まった個人的な感想としては東京の二ツ星のホテルの方が、洗練されていて、邪魔にならないほど良いサービスの質が高かったに思えます。例えば、フロントやロビーのデザインひとつにしても、客室に滞在した時に視界に入って来る風景・室内のデザインなども東京の二ツ星の方がはるかに洗練されていたのです。

では、なぜそんなことが起こるのかと私なりに考えてみたのですが、その地方の五ツ星のレベルが違うからなのではないかとの推測ができた次第であります。
例えば、北海道で五ツ星ホテルはご存知のウィンザーホテルであり、これは誰しも納得するでしょう。しかし、五ツ星ホテルはこれだけなのです。
このウィンザーホテルを基準に四ツ星、三ツ星と「順番に比較して」格付けしていくから恐らく東京では星の付かないホテルまで星が与えられてしまうのではないかと考えました。

参考までに4月10日、ツインで50㎡以上のお部屋で朝食付き、1人利用で、東京の五ツ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン」と「ウィンザーホテルの室料を比較してみたが、リッツが約12万円だったのに対して、ウィンザーは約6万円だった。これだけでも、五ツ星の基準が違うことがよくわかると思ううし、それを基準として札幌の私がよく泊まるホテルが三ツ星であるということがお分かりになるでしょう。

ちなみにをミシュランの本場フランスでは三ツ星レストランがその位置を維持ではなくなるかもしれないという噂が流れたことによってシェフが自殺したいということがあった。また、三ツ星を返上したレストランもあった。それほど本国では厳格にに格付けがなされているのだ。それに比べると東京は審査が緩いと言われているし、札幌はより緩いと言わざるを得ないでしょう。

普段私がホテルを選ぶときは、もちろん室料の他にアクセス、客室やホテルのデザイン、想像されるサービスなどを総合して選んでいます。ですが、それは私なりの基準で選んであることで、ミシュランを参考にすることは全くありません。格付けよりも自分に心地良い・満足を与えてくれそうなホテルが一番なのですから(笑)





いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)人気ブログランキングへ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村
by jhm-in-hakodate | 2018-03-20 23:51 | 社会・経済について | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://jhm1998.exblog.jp/tb/238412074
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。