国立西洋美術館

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東京の最終日は上野に行った。ホテルから(山手線の)浜松町まで歩いて行き、荷物をロッカールームに預けることにした。こうすると、ちょうどいいアクセスタイミングで荷物をまとめることができる。モノレールに乗るまではリュックサックひとつで気軽に歩き回ることができる。
私はそんな準備を整えて私は山手線で上野まで行った。

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駅から出てすぐに西洋美術館を見つけた。ちょっと拍子抜けした感じだった。自分の勝手な(理想的な)所在としては、公園を入り、庭園などの静寂な場所を通って、ポツンと佇んでいるというイメージを持っていたが、そんな悠長な時間のプロセスもなく辿り着いた。

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入館するととりあえず開催中の「プラド美術館展」を拝見した。スペインの中世の絵画が多く拝見することができ、後の近代の絵画にたぶんどこかの部分で変化の展開を見せるのだろうなという要素をもった絵画たちだった。

この特別展を観終わると常設展示場をひと通り見た。この時知ったのだが、西洋美術館所蔵の美術品は「個人的な鑑賞として利用するならば撮影可能」というだった。
即日の「サラムーン展」といい、そのあたりのことはオープンになっているようだった。確かにヨーロッパでは写真撮影自由という美術館がたくさんあるらしい。中には接近してみる「限度ライン」を設けていない美術館もあるようだ。
おかげさまで、当たり前のようにずらっと並べている作品の中に、モネやピカソやシャガールやルノワールなどなどが普通に飾ってあった。そうだよな、ここは国立の西洋美術館になんだから、観覧基準は西洋に合わせているんだろうな。そう推定した。

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ともかく素敵な場所であった。特別展と常設展をひと通り見て、あっという間に3時間が過ぎていた。
本当は写真を交えていろいろ作品について感想なども述べたいのですが、あまり載せるとお叱りを受けそうですので、気になったこれだけはここで載せたい写真を2枚。

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たっぷり作品を見ながらたっぷりと歩いた。もう充分だった。疲れがけっこう蓄積されていたので、山手線で浜松町に戻り、コインロッカーから荷物を取り出し羽田に毛刈った。

今回の東京旅行は楽しかった。肩の力を抜いて、人との付き合いの流れと自分の気持ちの流れに忠実に動いた。スケジュールなど細かなものは決めず、時間ができて気が向いたらどこかに行く。それでこそ快い旅だと再度確認した。




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by jhm-in-hakodate | 2018-04-26 23:30 | | Trackback | Comments(0)
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