吉祥寺 SOMETIME

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吉祥寺にSOMETIMEというジャズライブハウスに行った。それは、函館出身の20歳の若者のチョイスでのことだった。

若者は東京という、うんざりするほどの人が行き交う中で自分を見失わないで、夢を捨てるのをいつにするか、あるいは捨てずに向って行くのか、その決断が自分の中での交叉を繰り返して生きて行かなければならない街だ。

どこの街でも店は入れ代わり立ち代わり。その中でこの店は今年で開店してから43年にもなる。そこに若者が行く。
どこの街にもそういう場所は必要なんだと思った。そして、それは必ずあるのだ。

若者は今、映画や舞台の主役に抜擢されようと決して楽ではない生活を続けている。
だも、希望的観測だとか、彼が知人だというひいき目ではなく、そのうち何かの主役にはなるだろう。しかし、それは苦しんで苦しんでやっと勝ち取ったものになるかもしれない。でもそれは仕方ないのだ。いっぱい悩んで、いっぱい屈辱感を覚えて、いっぱいミスをして、それらがひとつことつ体に染み込んだ時に、役者としての味を出せるようになるものだと思っている。

だから、これから東京に行く度に彼にあおうと考えている。
何もできないが、せめて見守ることぐらいは私にでもできるだろう。





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by jhm-in-hakodate | 2018-05-07 23:43 | | Trackback | Comments(0)
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