アートはめんどくさい

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ここしばらくの間、アートという言葉が見て見ないふりをしていた。どうもアートという言葉を目にすると、場合によっては胡散臭いし、場合によっては面倒くさいし、場合によっては避けて通りたい、そんな気持ちになっていた。

今では「アート」は何かの宣伝文句でしかないのではないかと思うほど陳腐化してしまっているし、「アート」と分類される創造活動をしていると、その創造者本人が(あるいは関係者の方々が)ある種の領域で何かを成し遂げたかのような気持ちになってしまっているのではないか?そんな疑問を持ってしまっていたため、あまりいかにも「アート」という荒い息をしている作品は息苦しくなってあまり直視しないようにしていました。
また、現代アートという囲いの中に入ろうと無理をしている作品を見ると、ちょっとつらくなる。

でも、やっぱり自分の感性に響く作品を見ると心地良くなるし、いい音楽を聴くと楽しくなってくる。だから、その種のものそのものは決して嫌いではないし、いつの間にか触れてしまっている自分がいる。

結局、そのようなものの中でもいいものはいいものなのだ。単純にそれだけだ。だから、創造物を見て、「アート」という言葉を思い出す必要はない。思い出しただけで面倒な気分になってしまう。素直にその作品や音楽を楽しむことができたらそれだけでいいのだ。

そんなことが頭に浮かんだ時、この曲を思い出した。


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by jhm-in-hakodate | 2018-05-13 23:07 | その他雑感 | Trackback | Comments(0)
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