アジアの隣人たち、ヨーロッパの函館人たち

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昨日、よく行くカフェでアルバイトをしていたベトナムの男の子が仕事最後の日になった。
たまたまその日に訪れたのだが、それまでは顔を合わせてもあまり話をしなかった。なぜなら仕事を一生懸命やっていて、気軽に声を掛ける雰囲気ではなかったからだ。
枯葉留学で函館に来て、アルバイトでD'iciに勤めた。
顔を合わせたのは、それまで3回ほどだった。そして多少まともに話したのは昨日が初めてだった。

少し話した中で、私がベトナムに行きたいと言った。
もし行ったら色々連れて行ってほしいとお願いした。実は私が今行きたい東南アジアの国はベトナムとタイなのだ。
たとえとても薄い関係だったとしても、彼が、彼女がそこに住んでいるから行ってみたい。そして、そこから色々な人々と話の和が広がることができるのは素敵なことだ。
そういう旅がしてみたいし、旅をするモチベーションとなる。

4月に東京で泊まったホテルのエレベーターで一緒になった人々の大部分が外国人の若者だった。話しているのを何となく聞いて判別できたのはフランス語くらいで、その他のグループはラテン語なのか、はたまた私の大きな勘違いでドイツ語なのかさっぱりわからなかった。少なくとも英語ではなかったことくらいは私にもわかった。
それぞの宿泊している階でエレベーターが泊まり、外国人たちは降りて行くのだが、降りる際のアイコンタクトが心地良かった。もちろん、友好的な表情であった。

世界は、世界に出かけなくても日本のいたるところで感じるようになった。
そして、何かきっかけがあれば、一日本のおじさんとして何かを彼らに伝えたい。無理をする必要はない。普段の自分のままでいいのだ。

それに共鳴してくれたなら、いつかどこかで必ず会えるような気がする。

ベトナムの彼は最後にこう言ったようだ、「函館に必ず戻って来る」

これまでの人生よりももっと短い今後の人生の中で、それまでではありえなかったほどにすてきな外国人と知人となることができるような気がする。

大都市以外でそういう機会が作れることも函館のひとつの魅力なのだ。





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by jhm-in-hakodate | 2018-08-23 23:07 | 函館で出会ったもの | Trackback | Comments(0)
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