2011年 06月 30日 ( 1 )

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函館どつく前停留所の風景。

先日、妻が持っている「シンプルライフをめざす基本の家事」(婦人之友社刊)という本を、妻がいきなり私に向かって読み始めた。きっと、もっときちんと家事をしなければという意味で読んだつもりだったのだが、私にはその前にTVニュースで放火の事件報道を見ていたせいで、家事を火事と聞き違えてしまった。

すると、妻が読んだ文章がとても恐ろしくなってしまった。

読んだ部分のタイトルは、「家事とは何でしょう」なのだが、私には、「火事とは何でしょう」というタイトルであると思い込んでしまった。そして、読者アンケートの回答が紹介された。

「生活を楽しむこと、生きていることを実感できること」

「火事は科学的であり、合理的であり、物への愛から始まると思います。愛のない火事は労働に過ぎず、疲れたり退屈したりして、楽しくできないのではないでしょうか」

「人は一生見える火事をしながら工夫することや気づくことが多く、見えないところまでも成長させてもらるかと感じている」

「火事は楽しむことが大切です。私は友人の家、知人宅へうかがうのが大好きです(後略)」

「何のことも、わが家はよき実験室と考え、家族も巻き込みながら実験し、成果を楽しんでいます」

「小さな達成感が、あちらこちらにあります。昨日までの自分が、できなかったことが上手にできた時や、より合理的な火事に気がついたときなどは、自分で、自分をほめたくなります」

ちなみに、「火事とは何でしょう」の隣には、小見出しとして「ときにはめんどう、おっくう。でもそれがあることで癒されたり、成長させてもらったり・・・・。あなたと火事とは今、どんな関係ですか?」とあった。

もちろん、本当は火事ではなく、家事であるのだが、日本語ってやっぱり難しいものですね。(それは私だけのことか)


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