2013年 07月 10日 ( 2 )

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今日の函館は、日中曇り空だったのですが、昨日までのムシムシ感は一服し、過ごしやすいと言えば、そんな感じの1日でした。

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私は休日でしたが、色々用事があり、それらを終えて西埠頭に立ち寄ったら、ちょっと変わった雲。

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これが地震などの自然現象に関連するのかどうかはわかりませんが、あまりいい印象を持つことができませんでした。

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気の利いたブロガーでしたら、知らなくても調べて、「この雲は何々という名前の雲で・・・・・」と説明するのでしょうが、私は気の利かないブロガーですので、気になったらどうぞご自分でお調べください(笑)

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それでも、その後はこんなきれいな夕陽が。弥生町の古建築物に、美しく映えていました。




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<弥生町1番>
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今回から弥生町に入る。この弥生町に想い出が多い西部地区出身者も多数いるだろう。なぜなら、元町・末広町より西側の地域にある(あった)小中学校のほとんどが弥生町に存在していたからだ。

昭和初期に、前述の地域の児童は弥生小学校・幸小学校・常盤小学校のいずれかに通っていた。このうち現在の弥生町には、弥生・幸があった。常盤小は船見町に存在していた(現在は公園になっている)そして、中学校は愛宕中・船見中の2校だったが、その双方とも弥生町にあった。小中学校ともに統合され、現在は弥生小と西中の2校のみとなっている。

自分もそうだったが、学校がある町は嫌でも毎日通るところだ。また、下校する際も街並が頭にこびりつくほど自然に見ている。だから、弥生町に感慨がある方もたくさんいるだろう。

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さて、弥生町1番だが、基坂の突き当り元町公園の向かって右隣りがそれにあたる。今、1番の山側の道路に面する土地には不動産会社で分譲された敷地に何軒か新築住宅が建っている。その下側は昔(私は記憶がないのだが、過去の地図や人の話を総合すると)官舎があったようだ。今はそのほとんどが道営住宅となっており、一部が空地のままだ。
思い起こすと、私が通っていた弥生小学校には親が公務員である同級生が少なからずいた。

<弥生町2番>
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弥生町2番は、基坂と東坂、バス通りの山側の内、基坂寄りの大部分を占める一帯である。ここには昔函館市立病院があった。現在は観光バスの駐車場とその上にペリー広場があるだけだ。このペリー広場、現実的に使用しているのは空地のほんの一部で、ほとんどが草だらけの空地となっている。

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今後の利用を市は何か考えているのだろうが、西部地区の活性化と謳いながら、未使用のままであれば、空洞化する地域の象徴と思われても仕方ないだろう。

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また、2番の一部には市立病院があった時に併設されていた施設が現在もあり(今は何に使用されているのか不明だが、人の出入りを見たことがない)その横に上の写真のような碑があった。ご覧の通り、葉で覆われて何も見えない。葉が枯れた時にだけわかる碑なのだが、このような状態にしておくのはどうだろうか。函館には貴重な碑がけっこう放置されていることがある。まだまだ歴史に対する意識が低いのだろうか。

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そして、一部にはこのような長屋が存在する。



(撮影日:2013年6月11日)




このシリーズでご紹介する建物は以下の基準で選択・掲載しています。

1.新築年は戦前以前と思われるものとします。ただし、全てを調査するのは困難ですので、基本的には建築様式などで筆者が主観的に判断します。実際の建築年と異なっていたとしても一切の責任は負いません。
2.外壁・屋根などが現代のものに改装されていても、建築様式が前記に当てはまると判断した建物は掲載します。ただし、外観に建築当時の痕跡が無く、明らかに現代のものに改装されているものは除きます。
3.基本的には1棟1枚の写真としますが、建物の規模が大きい場合には2枚掲載する場合があります。また、長屋などはまとめて何戸かの写真を掲載する場合があります。
4.ご覧になった方に先入観を持っていただきたくないため、その建物の肩書(景観形成指定建築物、伝統的建築物、あるいは建物にまつわる物語など)は一切添付いたしません。どうかあなたの感性だけでご覧になってください。
5.写真の過度な編集は行わず、実物に近い状態の写真を掲載します。ただし、筆者の感性でモノクロにした方がいいと判断した場合は、自分に従います。
6.基本的には○○町○番を一括りとして掲載します。枝番(○号)までは掲載しませんので、気なった方は地図を片手に現地を歩いてみてください。
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