2013年 11月 19日 ( 2 )

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人間の業って、どんな時も哀しいものですよね。

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<船見町8番>
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船見町8番は、弥生坂とおおよそ常盤坂に挟まれ、弥生坂が狭くなる少し手前の一帯だ。
この辺りは比較的(この地域の歴史の中では)新しい建物で占められており、舌の2つの建物も、古建築物と呼んでいいのかどうか判断に苦しむものだ。

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<船見町9番>
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船見町9番は、8番の坂下で、弥生坂と常盤坂にきちんと(?)挟まれ、弥生町と船見町の町境に面する一帯だ。
ここには昔日本銀行函館支店長公宅の屋敷があり、ちょうど小学校時代に当時の支店長の息子が同級生だったために何度も遊びに行ったことがあった。
だが、現在ではその建物もなく、この一帯もまた比較的新しい建物ばかりだ。その中で、唯一古建築物と呼べるのが下の写真の建物だ。

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(撮影日:2013年8月14日)



このシリーズでご紹介する建物は以下の基準で選択・掲載しています。

1.新築年は戦前以前と思われるものとします。ただし、全てを調査するのは困難ですので、基本的には建築様式などで筆者が主観的に判断します。実際の建築年と異なっていたとしても一切の責任は負いません。
2.外壁・屋根などが現代のものに改装されていても、建築様式が前記に当てはまると判断した建物は掲載します。ただし、外観に建築当時の痕跡が無く、明らかに現代のものに改装されているものは除きます。
3.基本的には1棟1枚の写真としますが、建物の規模が大きい場合には2枚掲載する場合があります。また、長屋などはまとめて何戸かの写真を掲載する場合があります。
4.ご覧になった方に先入観を持っていただきたくないため、その建物の肩書(景観形成指定建築物、伝統的建築物、あるいは建物にまつわる物語など)は一切添付いたしません。どうかあなたの感性だけでご覧になってください。
5.写真の過度な編集は行わず、実物に近い状態の写真を掲載します。ただし、筆者の感性でモノクロにした方がいいと判断した場合は、自分に従います。
6.基本的には○○町○番を一括りとして掲載します。枝番(○号)までは掲載しませんので、気なった方は地図を片手に現地を歩いてみてください。
7.本ブログ右側にある「カテゴリー」をクリックしていただきますと、このシリーズだけをご覧になることができます。また、「タグ」ではさらに各町だけに絞ってご覧になることができます。





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