2013年 12月 19日 ( 3 )

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今私にとって、何の変哲もない海や山の風景がとても大切だ。
写真を絵のように描くためには、こんな素材で色々な表現を試みてみたい。
いつか自分なりの「絵」ができると信じて。

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これはおまけです。

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7月はきれいなものをたくさん撮ったようだった。その時はそれほどとは思わなくても、今見るとそんな写真が結果的に多かった。
上の写真は阿形佳代さんの個展の時のものだ。下の写真の作品は、個展開始して間もなく売れたもので、他の方も狙っていたという人気の的となった逸品だ。

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これは黒い色のガラスではなく、中の水泡のようなものをくっきりと見せるために、あえて背景を黒っぽいものにして撮影したものだ。

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今まで入ったことのないお店にも行く機会ができたのもこの7月のことだった。

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例の如く、夕景も良く撮ったな。

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半ばには花火大会もあった。この時は初めて船見町の小高い場所で撮った。海がちゃんと見える花火の打ち上げもいいものだ、と思った。

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この写真の時、シームレスタイルという編集機能を初めて使った。面白かった。今回はシームレスタイルの別バージョンで編集してみた。

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この写真を見て、すごくいいと言ってくれた女性がいた。私もこの写真は好きだ。そしてこの写真も彼女のファンには好評だったようだ。

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そして7月の終わり近くにはこのバンドのコンサートがあった。

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7月はたくさん写真を撮ったが、撮っている時はいつもながら試行錯誤の繰り返しで、撮影が心地良いと感じたことはなかった。撮影している時と結果は違うものなんだな、と、この頃強く思う。




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来年5月に廃線となるJR江差線。人によってこの乗客数の少ないローカル線の意味合いは違うだろうが、私にとっては、子供の頃、母の実家に行くために利用した鉄道として想い出が詰まったものだ。

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私が幼い頃、このローカル線には急行が運行していた。また、準急というものもあったように記憶している。もちろん私たちは普通列車の旅ばかりだったが、列車内はけっこう混んでいたと思う。時には立ち席客が多数出るほどだったと思う。

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窓から外の景色を見るのが大好きだった私は、いつも窓側の席をぶんどっていた。きっと子供だからと大人たちは許してくれたのだろうと思う。
車窓から見る風景は、特別なものは何一つなかった。現在でもそうだが、観光客がわざわざ足を運ぶような景観は何もない。ただの田舎の風景が続いていた。でも、それが大好きだった。

それは、こんな歳になった今の自分にも影響しているのではないかと思う。
私は集団で咲き乱れている桜を見るより、ぽつんとどこかで頑張ってきれいに咲いている桜を見る方が好きだ。それは、何もない原野の中に、何かしら綺麗なものや心に残るものを見つける感性ができてしまったからではないかと思う。

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特別なものがない美しさ。ひょっとしたら自分の写真の撮り方に、それが反映されているかもしれない。きらびやかなものに惹きつけられることは少ない。(但し、夜のネオンは除く)素朴なものの中に何かを見つけたい。そんな傾向にある自分の原風景のひとつがこの江差線だったのかもしれない。

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今回撮影した場所は、上ノ国町字宮越というところだ。後から聞いたが、この川(天の川)に架かる鉄橋がある場所は、廃線を聞いた鉄道マニアが写真撮影のために集まる場所だそうだ。
また、その鉄橋に付随している歩道(鉄製の簡易なもの)は、母が畑に手伝いに行くために何キロも鉄道沿いに歩いた時に利用したものだった。それは戦時中の話だ。
そして私は、子供の頃この天の川の支流で遊び、大人になっても魚釣りをした忘れがたき元風景だ。

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だから、廃線になろうがどうなろうが、私にとっては永遠のMilky Railroadである続けるだろう。




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