2014年 01月 26日 ( 2 )

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大門は白黒写真がよく似合う。
モノクロではなく白黒と言う方が似合っている。

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昭和30年代の頃、大門に「お出かけ」するのが、人々にとっての贅沢だった。

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先日、丸南本店で蕎麦を食べていたら、上品そうな高齢の店員と馴染みの客が話していた。
「和光がマンションになって、人がたくさん住み、また賑わってくれたらいいですね」、と。

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その客も初老の人だった。

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その客が生きているうちに、もう一度方がぶつかるほどの賑わいを、大門は見せてくれるだろうか?
あるいは、私が生きているうちに。

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妖しさと、涙と、男と女と、煌びやかさと、切ない物語などが、小さな路地に眠っている、それが大門だ。




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東京都知事選では、原発問題が焦点だという形に話題が導かれている。
確かに、原発問題の重要性を否定する者はいないだろう。日本だけではなく世界にとっての課題だ。

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でも、ちょっと待ってくれ。何か忘れてはいませんか?
被災した東北の方々のことは気にならないのか?

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生き残った人々が、みんな心の傷を癒せて普通に生きていると思ってはいないか?
わからない。正直言って、私にはわからない。主に入ってくる情報は原発のことばかりで、東北の人々ののことは時間が経つごとに無くなって行っている。

震災の後にこの歌を聴いた時、津波の被災と原発事故を含めた震災被害の悲しみと問題を偶然表現された歌だと思い何度も聴いた。
「生まれ来る子供たちのために」だった。だが、オフコースの歌はそのうち全て削除されていた。そして、この歌は反原発の歌となってしまっていた。



何かが違う。
問題を原発だけにして今生きている被災者が置き去りにされてはいないだろうか?

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私たちは震災直後に抱いた、東北の方々への気持ちを、もうすっかり忘れたのだろうか?

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ずっと私の中では、「生まれ来る子供たちのために」の心を忘れないでいようと思っていた。
だが、世間の関心が原発に大きく傾いてから、どこか違って聴こえてしまうようになった。

だから、今また改めて東北の方々にこの曲を贈りたい。

「確かなこと」






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