2014年 02月 09日 ( 2 )

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西埠頭にて




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まず、今日の画像は全て携帯電話で撮ったものです、とお断りしておきます。スマホやi phoneではなく、昔ながらの携帯電話です、はい。

さて、函館はこの季節道路は雪道となっています。雪国に住んでいる方ならよくわかるでしょうが、雪道はその日のコンディションによって車のタイヤが受ける「感じ」が全く異なります。
最も走りやすい雪道は、降っても舗装の路面に落ちるとすぐ融けるほどの、気温で言うと0℃前後の時に降る雪か、それとは全く逆の-10℃以下の極寒の時の新雪の路面です。寒くなれば寒くなるほど、雪や氷は摩擦力が強くなるため、タイヤからすると、よりアスファルトに近いものに感じるわけです。ですから、とても寒い日の日光が射さない新雪の路面は意外と走りやすく、極端なハンドル操作をしなければ夏道と同じまでとは言いませんが、タイヤの滑りをそれほど気にせずに走ることができます。

逆に走りづらい、つまり滑りやすい雪道は、零下でもより0℃に近い気温の雪の表面が微妙に融けている道路か、ブラックアイスバーンの道、ブラックではないが、日中融けて水となったものが日没近くから冷えて氷となった道などです。その他もありますが、あまり細かく話しても主題への関連性にそれほど違いがありませんのでこれくらいにしておきます。

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さて本題に入りましょう。
この頃の函館は、真冬日(1日中気温が零下の日)となる日が多く、特に昨日などは朝までに降った雪のため、比較的道路は走りやすい部類の方でした。ですが、なぜか市内の幹線道路はノロノロ運転ばかり。流れができてスピードものって来たかと思いきや、メーターを見ると30kmくらい。
えっ、何で?と思うような遅さで走る車ばかりでした。

別に60kmくらいで飛ばせなんて無茶なことは言いません。そのようなスピードでは市内の一般道では危険です。ですが、せめて40kmくらいで走れないものでしょうか。普通の圧雪路面だったのですが・・・・・。
そんな昨夜、私が普40kmの速度をキープして走行していたところ、前方に同じくらいの速度で走っている軽自動車がありました。同じくらいのスピードですから車間距離もしばらく等間隔だったのですが、ある地点から急に距離が縮まりました。私がスピードをあげたわけではありません。先行車両がスピードを急に落としたのです。何でスピードダウンしたのだ?と考える間もなく、車間距離がぐっと縮まったため私はブレーキを踏みましたが、あちらは接近したのに慌てたのか、なぜか急ブレーキをかけ、その影響でスピンをしてしまったのです。幸い事故にはなりませんでしたが、傍から見るとまるで私が軽自動車に接近して煽ったり脅したりして、軽自動車が慌てたような格好になってしまいました。

後から考えたら、軽自動車が急に速度を落としたのは、ある地点がザラメ状の雪になっていたからでした。でも、それは急速に減速しなければならないほどの状態には見えませんでした。ですから私は定速でその場所にさしかかったところ、結果的に先行車に急接近したという形になってしまったわけです。
ザラメ状の雪に怖くなって急減速した、ということを私もすぐ察したらよかったのですが、それにしても、そこまで大袈裟に減速しなくても・・・・という疑問も持ってしまいました。

結局、ノロノロ運転の原因となるのは、このような「必要以上にスロー走行する」方々がいるからなのではないかと思います。繰り返しますが、60kmで飛ばせとは決して言いません。また、アイスバーンの表面に融けた水が張っているような状態で40kmを出せとは言いません。ですが、せめて昨日のような圧雪状態の時には、状況判断をしてせめて40kmくらいで走ってもらいたいものです。
車を運転するのは、人によって行先の目的は違うでしょうが、どこかに移動するという目的は同じはずです。お互い、自分のスケジュールの中で移動時間を計算しながら走行しているはずです。ノロノロ運転は、本人が意図しなくても、結果的に巻き込まれた人たちの時間を奪うことになるのです。ですから、雪道が怖くて仕方ないのなら、自動車を運転せずに公共交通機関を利用した方が、本人の精神的疲労や場合によっては事故に会うこともなく、安全に移動できるのではないかと思ってしまうのです。ただでさえバスや電車の利用客が少なく、そのために不便な路線が多い函館なのですから、それも一考の価値ありだと思うのですが。

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私も雪道は怖いです。ですから、雪と仲良くなろうとしています。道路が根雪になった頃、どこかの空地や車の往来がない夜にどこかで、わざと急ブレーキをかけたり、急ハンドルを切ったりして、タイヤの滑り具合を思い起こすようにしています。そうすれば、少しずつ雪と仲良くなれます。このくらいまでだったら急ハンドルでもスピンしない、とか、まぁ、そんなことを初冬にはやっています(近年はあまりやりませんが)

それはそれとして、もうひとつ大事なこと。そんなにノロノロ運転をしなければならないほど混雑するような街の構成になってしまったというのは、何か哀しいものがありますね。たぶん、あまり運転が得意ではない方も路上を走っている車の中に、それなりの数がいるのではないかと思います。
でも、車でなければ移動できないような、街を形成してしまったこと、それによって利用客減による公共交通機関の運行本数現象や路線構成などが決して便利とはいえなくなり、だから仕方なく車を買って運転する。するとまた利用客が減るから公共交通機関はより不便になる。その繰り返しで、こんな狭い街の中を移動するにもけっこう時間がかかったりしてしまう。

何か・・・・・・不毛ないたちごっこに思ってしまうのは私だけでしょうか?



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