2017年 12月 18日 ( 1 )

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煙草をやめましたという記事ではないので、煙草を吸わない方にはどっちでもいいのでは、と思われてしまうかもしれませんが、紙巻きたばこを吸っていた者にとっては、大きな違いを感じました。

そもそも、この商品、店舗売りは福岡と東京の一部のみで、他地域居住の者が購入できるのはJTのオンラインショップからだけなのですが、その広告(当該HP)を見て、これにしようと決めるまで2日くらいの短時間しか必要としませんでした。

決めた理由のひとつが、出てくる煙(正確には味付水蒸気)がほとんど無臭であるということ。嫌煙家の方々が顔をしかめるあの匂いが全くないに等しいのです。しかし、吸っている者には味も香りもしているので、本当だろうかと、(本人の希望で)ある方の顔に向けて煙(実は水蒸気)を吹き出してみたが、その方は全く匂いがしないといいました。
これは大きな利点です。我々喫煙者がどれだけ煙草の煙に気を配っていたことか。時には店内に流れる気流を確かめながら、煙を吐き出す方向を考えてみたり、気流がない場合は、誰もいない空間に向けて煙を吹き出してみたり。

その心配が薄れたというメリットの他に、(これはPloomの特徴だが)好きなだけ吸える、逆に言うと一口だけでみ済むことができる、ということです。
紙巻きたばこですと、一旦火を点けてしまえば最後まで吸わなければならないのですが(あるいは吸わずとも灰になる)、ploomは吸いをやめてもただそれだけ。続きは次に「吸いたくなった時」ということになるのです。
実際に自分の気分に任せて吸いましたら、1箱(紙巻きたばこは440円、ploomは460円)を消費するのに、今までは1日だったのが、ploomでは2日間に伸びました。これは最初に買う必要のあるスターターキット(4000円)を加えても、また、送料(865円)を含めても以前より出費が減ることになりそうです。
でも、そう考えると、喫煙とは自分にとって何だったのだろうか?という疑問を持ってしまうのです。もちろんploomにはたばこの葉(実際には葉の粉末)のカプセルがあり、そのため当然ニコチンは吸入されるので喫煙と同じような結果となります。しかし、粉末を加熱せずに(他の電子タバコは加熱する)蒸気を粉末に通過させて口に入れるため、タールの発生がほとんどないのか全くないのかわかりませんが、紙巻きたばこ独特の口の中に残る苦味・臭いが全くありません。それと共に喫煙者が好む香りはかなり減少します。
そんな「喫煙」がたばこなのだろうか?と思ってしまうのですが、先ほどの経済的メリットの他にも、やはり、非喫煙者に配慮(あるいは内心遠慮)するという精神的負担からも若干逃れることができます。例えば、今あなたが私の隣の席に座っていたとして、あなたが30秒ほど私が全く見えない方向を見ている間にサッと私が「一服」したとしても、たばこを吸ったという痕跡は全く感じないでしょう。30秒後私の顔を見て会話をしたとしても、恐らく私の息からも煙草を吸ったと感じないでしょう。
これはあくまで例えばの話であって、隠れてこっそりという意味ではありませんが(笑)、今まで仕方なく私の喫煙に付き合ってくださった方々には少しでも我慢の軽減にはなっていただけるでしょう。

だからと言って、まだ他者への害がどれほどあるのかないのかの実証がないので、禁煙ゾーンで吸うというマナー違反はもちろんしません。
しかし、もし他者にへの害がほとんどないという結果が仮に出たとしても、たぶん筒状のものから煙(実際は蒸気)が出たら、それだけでも嫌悪感を示す方はきっといるでしょう。喫煙には違いないと。
まぁ、そんな非喫煙者を巻ぞいにしての議論をするつもりは全くないので、とりあえず今はploomを他者に迷惑を掛けずにどう楽しむことができるか。まずそれに留意してしばらく続けてみたいと考えています。



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